
【年齢別】子どもと行きたい!関東の人気お出かけスポット12選
関東
2025/01/23 更新
※情報は更新日時点のものです。施設や店舗の営業状況が変更されている場合があります。最新の情報は各施設や各店舗の公式ホームページでご確認ください。
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見どころ、遊びどころいっぱいの関東エリア。お出かけ先を決めようにも、数が多すぎて迷ってしまいますよね。
そこで今回は、数あるお出かけ先の中から、都心から日帰りで行けるおすすめスポットを厳選してご紹介!穴場から人気のスポットまで家族で楽しめそうな場所を集めましたので、ご参考ください。
【目次】
・①<東京>本格屋内アスレチック!「トンデミ平和島」
・②<東京>気軽に行ける遊園地!「よみうりランド」
・③<東京>恐竜の全身骨格は必見!「国立科学博物館」
・④<神奈川>水族館だけじゃない!「横浜・八景島シーパラダイス」
・⑤<神奈川>気軽に行ける緑豊かな無人島!「猿島」
・⑥<千葉>水上アスレチックが楽しめる!「清水公園」
・⑦<千葉>パフォーマンスに感動!「鴨川シーワールド」
・⑧<埼玉>子どものための遊園地!「むさしの村」
・⑨<埼玉>一日遊べる大型公園!「国営武蔵丘陵森林公園」
・⑩<茨城>ワンちゃんとふれあえる!「つくばわんわんランド」
・⑪<茨城>登山初心者にもおすすめ!「筑波山」
・⑫<群馬>おもちゃ以外も見どころいっぱい!「軽井沢おもちゃ王国」
・⑬<群馬>コスパ抜群の公園!「ぐんまこどもの国」
・⑭<栃木>映画の世界のような採石場跡!「大谷資料館」
・⑮<栃木>江戸時代へタイムスリップ!「江戸ワンダーランド日光江戸村」
東京大田区の臨海エリア・平和島に、「トンデミ平和島」という大人気のスポットがあるのをご存じですか?
こちらは大規模な屋内型のアスレチック施設で、トランポリンやジップスライダーなど、さまざまなアクティビティで遊ぶことができます。
本格的なアスレチックが揃っています
アクティビティで注目してほしいのが、こちらのクライミングウォール!なんと、全部で14種類・19コースもあるんです。
8m以上のウォールがズラリ!難易度もそれぞれ違います
なお、こちらの施設は身長110cm以上向けの遊具がメインではありますが、なかには未就学児向けの「キッズエリア」もありますので、家族みんなで楽しめますよ。
土日などは混雑しますので、あらかじめWEBでチケットを購入してから行くのがおすすめです!
【トンデミ平和島】
◆営業時間:10:00~21:00
◆定休日:不定休
◆利用料金:3,100円(120分)〜+会員登録料600円(初回のみ。トンデミオリジナルソックス付)
※土日祝や繁忙期は料金が変わります
※キッズエリアは850円(120分)・保護者付き添い600円(120分)
※付き添いの場合、各アクティビティ・キッズエリアで遊ぶことはできません
※0~2歳未満のお子さまは無料(入場のみ)
◆駐車場:専用駐車場なし。トンデミ利用で3時間まで無料の提携駐車場あり※詳細はBIGFUN 平和島の公式ホームページをご確認ください
▼服装などの詳細も!▼
新宿からクルマもしくは電車で約30分と、都心から行きやすい場所にある遊園地「よみうりランド」。
約45種類のアトラクションがあり、コースター系から回転系、落下系まで絶叫マシンも多く揃っています。
人気NO.1の絶叫コースター・バンデット
また、よみうりランドでは絶叫マシンのさらに上を行く、「バンジージャンプ」を体験することも…!勇気がある方は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
22m(ビル7階相当)の高さからジャンプします!
もちろん、よみうりランドには観覧車やメリーゴーランドなど、小さなお子さまが楽しめるアトラクションも多数あります。
都心から近く、気軽に行ける立地にありますので、ぜひ、足を運んでみてくださいね。
【よみうりランド】
◆営業時間:時期により変動。詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆定休日:不定休
◆利用料金:
【ワンデーパス(入園+乗り物乗り放題)】大人5,800円、中高生4,600円、3歳~小学生2,400円、65歳以上4,000円
【入園料(遊園地の入園のみ)】大人1,800円、中高生1,500円、3歳~小学生1,000円、65歳以上1,000円
◆駐車場:あり(平日1,500円/土日祝特定日2,000円)
▼アトラクションの感想あり▼
上野公園の敷地内に、「国立科学博物館」という国が運営する大規模な博物館があります。
専門的な展示が多いですが、視覚的に分かりやすいものも多数ありますので、見るだけでも楽しいですよ。特に恐竜や大型哺乳類の全身骨格は必見です!
その大きさに圧倒されます
また、博物館内には「親と子のたんけんひろばコンパス」という未就学児が楽しめる場所も。主な対象は4~6歳ですが、0歳児も入れますので、子ども連れの方におすすめです。
親と子のたんけんひろばコンパス。2歳以上は入館料と別に料金がかかります
博物館では時期により特別展も開催していますが、常設展だけでもかなり見応えがあります。ゆっくり見ていくと4時間以上はかかると思いますので、ぜひ、時間に余裕を持って訪れてくださいね!
【国立科学博物館】
◆営業時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
※お盆期間は営業時間が変わります。詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆休館日:月曜(月曜は祝日の場合は火曜)、年末年始(12月28日~1月1日)
◆利用料金(常設展):一般・大学生630円、高校生以下・65歳以上は無料
※当日中の再入館可
※特別展は別途入館料が必要。特別展のチケットで常設展も見学可
◆駐車場:なし。上野駅周辺にタイムズパーキングあり
▼レストラン・お土産情報も!▼
横浜市の南側、金沢八景にある「横浜・八景島シーパラダイス」。
広い園内にはテーマの異なる4つの水族館があり、約700種類12万点もの生きものが展示されています。
イルカを間近で見られます
また、遊園地エリアもあり、絶叫系のアトラクションからお子さま向けのものまで、アトラクションが充実しているんです!
人気の「サーフコースター リヴァイアサン」
園内にはレストランやお土産ショップ、ホテルも併設。見どころがいっぱいなので、日帰りだけでなく泊まりで訪れるのもおすすめです!
【横浜・八景島シーパラダイス】
◆営業時間:
水族館10:00~18:00、遊園地エリア11:00〜18:00
※時期やエリアにより変動あり。詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆定休日:なし ※悪天候などによる臨時休園あり
◆利用料金:
【ワンデーパス】大人・高校生5,700円、小・中学生4,100円、シルバー(65歳以上)4,100円、幼児(4歳以上)2,400円
※夕方からのお得なナイトパスあり
◆駐車場:あり(有料)
▼魚釣り体験もできる!▼
神奈川の南東部に位置する横須賀市には、「猿島」という日帰りで行ける無人島があります。
三笠公園のお隣にある「三笠桟橋」から船で約10分で着き、気軽に上陸できますよ!
島内は「猿島公園」として整備されています
猿島は、昭和20年まで要塞として使用されていた場所。島内には当時のトンネルや建物などが残っていて、遺構が緑に覆われた独特の景観を楽しめます。
“まるでジブリ!”と評判のスポットです
釣りやバーベキューもでき、夏には海水浴も楽しめますので、家族や仲間と訪れてみてはいかがでしょうか?
【猿島】
◆猿島行き船出航時間:
9:30~15:30(夏期は16:30まで)
※天候などにより変動する場合があります。最新の出航時間は公式ホームページをご確認ください
◆定休日:なし ※悪天候などによる休業あり
◆乗船料金(往復):
大人・中学生1,500円、小学生750円
※未就学児は大人1名につき1名無料
※別途、猿島公園入園料がかかります
◆駐車場:なし(周辺に提携駐車場あり)
▼SNS映え間違いなし!▼
千葉・野田市にある民間の自然公園「清水公園」。こちらは、“本格的なアスレチックが楽しめる”とネットでも話題の公園です。
清水公園の特徴は、池の上をボートに乗って渡ったり、ターザンロープで渡ったりする水上アスレチックがあること!一歩間違うとずぶ濡れになってしまう、スリリングなアスレチックです。
※水上アスレチックは冬の期間、閉鎖している場合があります
濡れてしまってもシャワーや更衣室がありますのでご安心を…!
子どもだけでなく、大人も本気で楽しめますよ。また、公園内にはアスレチックだけでなく、レストランやバーベキュー場、マス釣り場などもあります。
ニジマスの塩焼きを食べることも!
思いきり体を動かして遊びたい時に、ぜひ訪れてみてくださいね。
【清水公園】
◆営業時間:9:00~17:00
※時期やエリアにより変動あり。詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆定休日:年末年始(12月30日~1月1日)
◆利用料金:
【フィールドアスレチック】大人(中学生以上)1,500円、小学生1,000円、シルバー(65歳以上)750円、未就学児(3歳以上)500円
※料金は時期により変動あり
※その他、利用する施設ごとに料金がかかります
◆駐車場:第1~5まであり(有料)※場所によって料金形態が違います。詳しくは公式ホームページをご確認ください
▼清水公園の全容が分かる!▼
房総半島・鴨川市にある水族館、「鴨川シーワールド」。言わずと知れた人気スポットで、皆さんも一度は訪れたことがあるのではないでしょうか?
一番の見どころは、シャチやイルカなど海の動物のパフォーマンス。特に音楽に乗せて行われるダイナミックなシャチのパフォーマンスは、必見です!
トレーナーさんとシャチの強い絆が感じられます
人懐こい動物が多いのも、鴨川シーワールドならでは。ほかの水族館では動物はなかなか人の近くに寄ってきてくれませんが、ここは近くに寄ってきてくれます。
動物好きにはうれしいポイントです♪
また、鴨川シーワールドではイルカとふれあったり、ベルーガにタッチができる体験プログラムも開催。良い思い出づくりになりますので、こちらも参加してみてくださいね。
※体験プログラムの内容は時期により変わります
【鴨川シーワールド】
◆営業時間:9:00~16:30
※時期により変動あり。詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆定休日:不定休
◆入園料金:大人(高校生以上)3,300円、小人(小学生・中学生)2,000円、幼児(4歳以上)1,300円、60歳以上2,700円
※タイムズクラブ会員優待割引あり
◆駐車場:あり(1日1,200円)
▼しゃべるシロイルカも!▼
埼玉の加須市に、小さなお子さまを持つファミリーに絶大な人気を誇る遊園地があります。
それがこちらの、「むさしの村」!
さまざまなアトラクションがあります
むさしの村は3歳未満でも乗れるアトラクションが多く、お子さまの遊園地デビューにもおすすめの場所です。
また、むさしの村にはアトラクション以外にも、動物とのふれあい体験や農産物の収穫体験ができるエリアも。
春はいちご、秋は栗や芋などが収穫できます
乗り物に乗って遊んで、収穫体験で自然にふれて…。一日のびのびと遊べる遊園地です。お子さまもきっと、満足するのではないでしょうか?ぜひ、親子で足を運んでみてくださいね。
【むさしの村】
◆営業時間:9:30~16:00
※時期により変動あり。詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆定休日:水曜
※祝祭日および春休み・5月・夏休み・冬休み期間は営業
※6月・7月中旬までは、火曜・水曜は休園。12月・1月は冬休み期間を除く月曜~金曜、12/31・1/1は休園。詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆利用料金:【入園料金】・大人(中学生以上)1,200円、小人(3歳以上)650円
※0~2歳は無料
【フリーパス(入園+乗り物乗り放題)】大人(中学生以上)3,200円、小人(3歳以上)2,600円
※0~2歳は無料
【乗り物券】1枚100円
※アトラクションにより必要枚数が異なります
※入園には別途入園料金が必要
◆駐車場:あり(1日700円)
▼キャラショーやBBQの情報も!▼
埼玉の滑川町にある広大な公園、「国営武蔵丘陵森林公園」。
こちらはなんと東京ドームの約65倍の面積があり、アスレチックや遊具、じゃぶじゃぶ池や植物園など、見どころが盛りだくさんなんです!
ひと山が日本一大きいエアートランポリンもあります
園内はとても広いので、お目当ての遊具がある場所の近くの駐車場にとめるか、自転車をレンタルしてまわるのがおすすめ。自転車は子ども用もありますよ。
緑豊かな道をサイクリング!
なお、こちらの公園はワンちゃんの同伴もOK!園内にはドッグランもあり、愛犬家の方にもおすすめの公園です。
【国営武蔵丘陵森林公園】
◆開園時間:9:30~17:00(3月1日~10月31日)、9:30~16:30(11月1日~11月30日)、9:30~16:00(12月1日~2月末日)
◆定休日:年末年始(12月31日、1月1日)の他、月や年度により休園日あり。最新情報は公式ホームページをご確認ください
◆利用料金:大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料
※年に数回無料開園日あり
◆駐車場:あり(普通車700円)
▼セグウェイにも乗れる!?▼
動物好き、犬好きの方におすすめしたいのが、茨城県・つくば市にある「つくばわんわんランド」!
こちらは日本最大級の犬のテーマパークで、園内には小型犬から大型犬まで90犬種1,000頭以上のワンちゃんがいます。
「子犬展示館」ではかわいい子犬を間近で見られます!
ワンちゃんとふれあえる人気の「ふれあい広場」のほか、ワンちゃんの「スピードレースショー」や「パフォーマンスショー」なども開催。芸達者なワンちゃんのパフォーマンスは一見の価値ありです!
さまざまなワンちゃんが活躍を見せてくれます
見て、ふれて、一緒に遊んで…犬好きの方にはたまらないスポットだと思います。なお、園内にはねこちゃんとふれあえる「ねこハウス」もありますので、ねこ派の方でも楽しめますよ!
ほかにもアスレチックや遊具など子どもが遊べる場所もありますので、家族で訪れてみてはいかがでしょうか?
【つくばわんわんランド】
◆営業時間:10:00~17:00(3月~10月)、10:00~16:00(11月~2月)
※最終入園は30分前まで
◆定休日:木曜、年末年始
※祝日、GW、春夏冬休み期間中などは営業
◆入園料:大人(中学生)2,000円、小人(3歳~小学生)1,000円、乳児(3歳未満)無料、シルバー(65歳以上)1,000円
※タイムズクラブ会員優待割引あり
◆駐車場:あり(無料)
▼巨大な木造犬展望台も登場!▼
茨城県のつくば市にあり、県のシンボル的存在でもある「筑波山」。
片道約100分程度で登れて、危険な箇所もほとんどないので、登山が初めての方にもおすすめの山です。道中には奇岩や怪石など見どころもあり、飽きずに登れますよ。
こちらは落ちそうで落ちない巨大な岩!
筑波山には、山頂付近まで一気にのぼれるケーブルカーやロープウェイも。時間や体力を考えて、のぼりかくだり、どちらかだけにこちらを利用してもよいと思います。
20分おきに運行。終発の時間は必ずチェックしておきましょう!
筑波山には展望台やレストラン・売店などもあり、観光スポットとしても人気の山です。都心から近いのも魅力のひとつではないでしょうか。
なお、整備された山ではありますが、山には危険がつきものですので、服装や天候、道迷いなどに充分注意して楽しんでくださいね!
【筑波山】
◆営業時間(ロープウェー、ケーブルカー):9:20~17:00頃
※時期により変動あり
◆定休日(ロープウェー、ケーブルカー):年中無休
※検査時(冬季予定)は休みの場合あり
◆駐車場:あり(500円)
▼登山コースや持ち物情報も!▼
高原リゾート地・軽井沢の北エリアにある、「軽井沢おもちゃ王国」。
「おもちゃ王国」という名前の通り、こちらにはトミカやプラレール、リカちゃんなどおもちゃがいっぱい!子どもには夢のようなスポットです。
おもちゃがあるのは屋内なので、雨でも楽しめます♪
また、園内には動物とふれあえる広場やアスレチック、アトラクションがある場所も。巨大迷路や子ども向けのコースターなどがあり、体を動かして遊びたいお子さまも楽しめますよ。
小学校低学年くらいの子に人気のアスレチック
軽井沢おもちゃ王国のすぐ近くにはオフィシャルホテルもありますので、帰る時間を気にせず一日ゆっくり遊びたい方は利用してみてはいかがでしょうか?
【軽井沢おもちゃ王国】
◆営業時間:10:00~17:00(11月は~16:30)※季節変動あり
◆休園日:冬季は休園。詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆利用料金:
【入園券】大人(中学生以上)1,300円、小人(2歳~小学生)1,000 円
【フリーパス(入園+アトラクションフリー)】大人(中学生以上)3,300円、小人(2歳~小学生)3,100 円
◆駐車場:あり(無料)
▼子ども連れお役立ち情報も!▼
群馬県の太田市に、子どもに大人気の大型公園があります。それがこちらの、「ぐんまこどもの国」!
東京ドーム約4個分の敷地に遊具がいっぱい!
子どもが大好きなふわふわドームのほか、おもしろ自転車、じゃぶじゃぶ池など、見どころが盛りだくさん。その中でも全長約500mのサマーボブスレーは大人気で、休日には行列ができるほど!
標高差70mの山の斜面を滑り降ります
なお、サマーボブスレーは大人300円、こども200円がかかりますが、公園自体の入園は無料です。無料で遊べる遊具もたくさんあり、お金をあまりかけずに一日楽しめますよ!
【ぐんまこどもの国】
◆営業時間:8:30~17:00
※遊具利用時間などは公式ホームページをご確認ください
◆有料遊具運休日:月曜(月曜が祝日の場合は火曜)
◆入園料:無料 ※一部有料遊具あり
◆駐車場:あり(無料)
▼子どもが喜ぶ遊具がいっぱい!▼
宇都宮市にある巷で話題のスポット、「大谷資料館」。こちらは採石場跡を利用したミュージアムで、まるで映画のような非日常的な空間が楽しめます。
ライトアップされた不思議な地下空間が広がっています
また、ミュージアムにはおしゃれなカフェレストランも併設していて、大谷の景色を眺めながらジェラートや軽食などが味わえます。
写真はテラス席。店内席もあります
※メニューは取材日時点のものです
大谷資料館の周辺には奇岩群がある「大谷景観公園」や日本最古の石仏・大谷観音が祀られている「大谷寺」などもありますので、ぜひ合わせて遊びに行ってみてくださいね。
【大谷資料館】
◆営業時間:9:00~17:00(4月~11月)、9:30~16:30(12月~3月)
※最終入館は閉館時間の30分前まで
◆休館日:無休(4月~11月)、火曜※祭日の場合は翌日(12月~3月)、年末年始(12月26日~1月1日)
※臨時休館の場合もあり
◆入館料:大人800円、小人(小・中学生)400円
※未就学児は無料
◆駐車場:あり(無料)
▼周辺情報も充実!▼
日光にある人気の観光スポット、「江戸ワンダーランド日光江戸村」。こちらは、園内全体が江戸の町になっていて、まるでタイムスリップしたかのような体験ができます。
細かいところまで再現されています
「変身処 時空」では、江戸で暮らす人の服装を体験することも!園内であれば、そのままの格好で散策したり、遊んだりできますよ。
“江戸人”になりきれば、より深く楽しめます!
江戸ワンダーランド日光江戸村には、見るだけでなく侍修行体験や忍者体験など、体験して遊べるスポットもたくさんあります。
子どもから大人まで親子3世代で楽しめると思いますので、ぜひ、足を運んでみてくださいね。
【江戸ワンダーランド日光江戸村】
◆営業時間:9:00~17:00(3月20日~11月30日)、9:30~16:00(12月1日~3月19日)
◆定休日:水曜(祝日、3月下旬~4月上旬、GW、夏休み期間、年末年始は営業)、1月に冬期休村日あり(詳しくは公式ホームページをご確認ください)
◆利用料金:
【入場料(フリーパス券)】大人(中学生以上)5,800円、小人(小学生)3,000円
【午後割入場料(フリーパス券)】大人(中学生以上)5,000円、小人(小学生)2,600円
※未就学児は無料
※タイムズクラブ会員優待割引あり
◆駐車場:あり(800円)
▼華やかな花魁道中は必見!▼
以上、関東のおすすめお出かけスポットをご紹介しましたが、いかがでしたか?
“関東に住んでいるけど、まだ行ったことがない”という場所もあったのではないでしょうか!?ぜひ、休日などに訪れてみてくださいね!
※この記事は更新日時点の情報です
※表示価格は更新日時点の税込価格です
※金額・商品・サービス・展示内容等の最新情報は各公式ホームページ等をご確認ください
※情報は更新日時点のものです。施設や店舗の営業状況が変更されている場合があります。最新の情報は各施設や各店舗の公式ホームページでご確認ください。
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