アイスの試食も!工場見学グリコピアCHIBAは子連れにもおすすめ!
野田(千葉県)
更新日: (公開日:2016/07/01)
※情報は更新日時点のものです。施設や店舗の営業状況が変更されている場合があります。最新の情報は各施設や各店舗の公式ホームページでご確認ください。
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千葉県野田市にある「清水公園」をご存じだろうか?
約28万㎡、東京ドーム6個分の広さを誇る民間の自然公園なのだが、一部で「ガチすぎる」と話題になっている。
私が住む野田エリアでなにが起こっているのか…
これはその調査報告である。ぜひさいごまでご覧いただきたい。
清水公園でまずご紹介するのは、「ポニー牧場」。名前こそ「ポニー牧場」だが、ポニーのほかにもヤギやうさぎなどの動物がいて、エサやりを体験できる。
おやつのニンジンを入手して、いざ潜入。
色鮮やかなニンジンは見るからにおいしそう
ニンジンは持ち手付きの容器を使用してあげるので、子どもでも安心だ。なんと、カンガルーやカピバラにも至近距離でふれあいながらエサをあげることができる。
ヤギは食欲旺盛なので柵越しにあげよう
ポニー牧場の一角には、モルモットがいる。人間用のアスレチックさながらの形をした、モルモット用のアスレチックにも注目だ。
モルモットもエサやりとふれあいが可能
ほかにもポニー牧場では、クジャクやアヒルなどの鳥類を見ることも。
こちらは求愛中のクジャク
もちろん乗馬コーナーもある。スタッフの方がしっかりとエスコートしてくれるので、初めてでもぜひチャレンジしていただきたい。
3歳から体験可能だ
なお、ポニー牧場には遊具やミニ鉄道などがあり、動物ふれあい以外の楽しみ方も。小さな子どもにおすすめのエリアだ。
ミニ鉄道の乗車料は1回300円
清水公園の「ポニー牧場」は、動物と柵なしで接近できる場所が多数あり、ガチでふれあえる空間だった。
≪必要なもの≫運動靴・汚れてもよい服・動物への寛大な愛情
【ポニー牧場】
◆営業時間:9:00〜17:00(受付終了16:00)
※冬期(11〜2月中旬頃)は営業時間が変わります。詳細は公式ホームページをご確認ください
◆定休日:年末年始(12月30日〜1月1日)
◆入場料金:中学生以上1,000円/3歳以上800円/65歳以上500円
清水公園といえば「アスレチック」と言っても過言ではない。広い敷地には「チャレンジコース」「冒険コース」「水上コース」という3つのコースがあって、全100もの種目が待ち受けている。
それぞれの種目で出来たか否かでポイントを付けていき、合計得点と所要時間を測る。
こちらが得点を記入するスコアカードだ
※スコアカードのデザインは変更になる場合があります
まずは陸上コースの「チャレンジコース」「冒険コース」から潜入。はじめのうちはなんとかこなせるレベルだが、一瞬にして難易度が上がる。
こちらは冒険コース3番目。3番目にして下が池だ
「幼児禁止」の看板を掲げる種目が多く存在する。
ちなみにこの「幼児禁止」の種目は、保護者同伴であっても未就学児は参加できないので注意したい。
いくつか紹介しよう。
まずは、ロープをつたって斜面をのぼり、反対側のネットをおりる「お山の大将」。ビルの2階をゆうに越える高さを、腕力と脚力で登らなければならない。
斜角がガチすぎる
こちらは、輪の中で走って、輪を一回転させる「輪まわし」。走りだしたはいいが、止まり方が難しい。
ハムスターも実はすごいのではないかと思う
数ある種目の中でも、最高難易度を誇るのが「ありじごくランニング」。丸太の斜面を反時計回りに2周して外へ出るというもの。
高い…
まずは「ありじごく」の真ん中に降り、そこからスタート。勢いを付けて勾配のある斜面を駆け上る。充分な勢いをつけなければ、なかなか一番上まで上ることができない。まさに「ありじごく」。
子どもたちが軽々と上っているが簡単ではない
「冒険コース」「チャレンジコース」をあとにし、「水上コース」へ移動。
なんとこの移動の間にも、高さと長さのある吊り橋を渡らなければならない。さすが清水公園。「帰るまでが遠足です」と言わんばかりに、移動中も「アスレチック」だ。
吊り橋の下はもちろん池
なんとか吊り橋を渡りきると、あらわれるのが見渡す限りの池。その池の上に設置されたアスレチック。
そして、ずぶ濡れになった人々。
『SASUKE』の会場に迷い込んでしまったようだ
それもそのはず。水上アスレチックは、「一歩間違えればドボン」のポイントが満載なのだ。
いくつか紹介しよう。
まずは、ロープにぶらさがって右側にあるネットにとび移る「水上ターザン」。ターザンも驚きの難易度だ。
ネットにとび移れないと、こうなってしまう
次は、ボートに乗って斜面をすべり、左側の岸へ渡る「水面突進」。ボートは思いのほか不安定なので、油断すると沈没してしまう。
着水した瞬間に確実に濡れる
しかし、そこはアスレチックの聖地・清水公園。洗濯乾燥機・シャワー・ロッカーなど万全の設備が整っているので、万が一ずぶ濡れになっても安心なのだ。
きれいで充実した施設なので、利用者にとってうれしい。
コイン式の洗濯機・乾燥機
清潔感のあるシャワー室。コインシャワー5分100円
※シャンプー・ボディソープなどは無し
清水公園のアスレチックは、一切の妥協を許さない!濡れてナンボのガチすぎるレベルだった。
≪必要なもの≫スニーカータイプの運動靴・動きやすい服・着替え・替えの靴・タオル・濡れてもいいという覚悟
清水公園には、「アクアベンチャー」と呼ばれるエリアがあり、巨大遊具と迷路で遊ぶことができる。
こちらがアクアベンチャー
巨大遊具は毎年6月〜9月頃になると水が張られ、大きなじゃぶじゃぶ池が登場。
暑い日にピッタリのスポットだ
滝のように水がふってくるバケツや噴水などもあり、まるでプールのよう。びしょ濡れ必至なので、着替えを持参し、濡れてもいい服装で行くのがおすすめだ。
遊ぶ際は濡れても良い靴やサンダルを履こう
なお、アクアベンチャーには、きれいな更衣室も併設されている。ずぶ濡れでも、快適に着替えることができるのはありがたい…!
コインロッカー・シャワー・授乳室も完備
続いては、巨大遊具の奥にある迷路へ。こちらはただの迷路ではなく、チェックポイントを探しながら謎を解いていく迷路だ。
迷路は3階建てで、とても大きい
迷路は、「にゅうもんコース」と「たつじんコース」の2コースがある。私は今回、にゅうもんコースのみ体験したが、時間があれば両方ともチャレンジしていただきたい。
所要時間は2コースで1時間程度(途中リタイア可能)
迷路はアスレチック要素もあるため、頭を使うだけでなく、だんだんと体力も消耗していく。決して私が運動不足な訳でない(と思う)。
目の前の子どもはスイスイと進んでいた
ゴールした際は、大人の私でもなかなかの達成感があった。ぜひ、大人の方にも体験してほしい。
清水公園の「アクアベンチャー」は、頭も体もフルに使って楽しめる、ガチすぎるスポットだった。
≪必要なもの≫濡れてもいい服・着替え・濡れても良い靴やサンダル・体力
清水公園はガチすぎるポイントだけではない。ほかにも見どころがたくさんあるので、ここではその一部をご紹介したい。
バーベキューは全部で13棟最大1,000人収容でき、すべてが屋根付き。
この規模でバーベキューができるところは、なかなかない。
秋は紅葉を楽しみながらバーベキューができる
【バーベキュー】
◆営業時間
[昼の部]9:00〜16:00(用具返却15:30まで)
[夜の部]17:00〜21:00(用具返却20:30まで)
※冬期(11〜2月中旬頃)は営業時間が変わります。詳細は公式ホームページをご確認ください
◆定休日:年末年始(12月30日〜1月1日)
◆入場料金:4歳以上600円
※3歳以下は入場無料
◆その他料金:貸炉料(平日4,100円/土日祝4,600円)、鉄板レンタル料(600円)など
◆定員:1卓テーブル10名まで
※バーベキュー利用は要予約
バーベキュー場にはマス釣り場が隣接していて、2,000尾以上のニジマスが放流されている。釣ったニジマスはその場でさばいて焼いてもらい、食べることができる。ちなみにこのマス釣り場は「入れ食い」なので初心者でも安心だ。
ふっくらした身に、ちょうどいい塩加減。おいしい
【ニジマス釣り】
◆営業時間:9:00〜16:00(受付終了15:30)
※夏の時期は鮎のつかみ取りになる場合あり
※冬期(11〜2月中旬頃)は営業時間が変わります。詳細は公式ホームページをご確認ください
◆定休日:年末年始(12月30日〜1月1日)
◆入場料金:無料
◆その他料金:貸竿料(1本200円※エサ付き)、ニジマス代(1尾600円※焼き代込み)など
※ニジマス釣り利用は予約不要
キャンプは自由なスタイルを楽しめるデイキャンプのほか、バンガローでも宿泊が可能。バンガローは全34棟、1棟あたり6名まで宿泊することができる。
バンガロー内はきれいで快適な空間だった
【バンガロー】
◆営業時間:チェックイン13:00/チェックアウト10:00
◆定休日:年末年始(12月30日〜1月1日)
◆入場料金:4歳以上900円
※3歳以下は無料
◆宿泊料:11,000円〜
◆その他料金:朝食セット(800円)など
◆定員:1棟6名まで
※バンガロー利用は要予約
アウトドア施設のほか、花を見ながらゆっくりできるスポットもある。それがこちらの「花ファンタジア」。
季節によりバラやネモフィラ、アジサイやコスモスなどが見られ、SNS映えバツグンのスポットだ。
花を見ながらティータイムが過ごせるカフェも併設
【花ファンタジア】
◆営業時間:9:00〜17:00(受付終了16:00)
※11月・12月は営業時間が変わります。詳細は公式ホームページをご確認ください
◆定休日:夏期と冬期
※詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆入場料金:大人500円/小中学生200円/65歳以上450円
※料金は時期により変動あり
実は園内には桜の木もあり、「日本さくら名所100選」にも選ばれるほど。
料金は施設ごとにかかるが、清水公園自体の入退園は自由なので、散歩をするだけでも気持ちが良くおすすめだ。
桜の季節にもぜひ訪れたい
かくして清水公園の調査はこれにて終了。
清水公園はガチすぎるポイントもあるが、子どもから大人まで楽しめる自然と見どころあふれるスポットだった。
野田市には清水公園以外にも、まだ報告したいスポットが数多くある。次回は野田の代名詞とも言える「醤油」を調査報告したい。
さいごに清水公園への行き方をご紹介しておこう。
清水公園は東京からクルマで約1時間の場所にある。常磐自動車道・流山ICもしくは柏ICでおりて、30分ほどで到着する。
駐車場は第1〜5まであり、合わせて約1,200台(有料)とめることができる。またゴールデンウィーク等の休日は混み合うため早めの入場がおすすめだ。
※駐車場の場所・料金については公式ホームページをご確認ください
東武アーバンパークライン(東武野田線)の清水公園駅で下車し、西口から歩いて10分ほどで到着する。
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