
ホワイトタイガーは必見!「伊豆アニマルキングダム」を徹底紹介
伊豆(静岡県)
公開日:2022/02/03 更新日:2024/05/16
※情報は更新日時点のものです。施設や店舗の営業状況が変更されている場合があります。最新の情報は各施設や各店舗の公式ホームページでご確認ください。
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静岡県の東伊豆町にある、「熱川(あたがわ)バナナワニ園」。こちらは1958年に開業した、伊豆の観光地として有名な動植物園です。
伊豆熱川駅のすぐ近くにあります
園内にはワニだけでなく、個性的な動物がいたり、珍しい植物があったりと魅力がいっぱい!おしゃれなフルーツパーラーもあり、そこでは園内で栽培しているバナナやパパイヤなどを食べることもできるんです。
「本園・ワニ園」「本園・植物園」「分園」の3つのエリアに分かれています
※マップは公開日時点のものです
今回は、そんな熱川バナナワニ園に実際に行ってきましたので、見どころなどをご紹介したいと思います!
※展示内容は変更になる場合があります
〜なぜバナナとワニ?〜
開園当時、創業者が豊富な温泉熱を利用してバナナを展示しようとしたところ、動物商の方から「ワニも一緒に展示したらどうか」と提案があり、ワニも合わせて展示することに。バナナもワニも、当時はまだ貴重で珍しかったそうです。
【クルマで行く場合】
東京方面からは東名高速道路・厚木IC→小田原厚木道・石橋IC→国道135号のルートがおすすめです。(東京から約3時間)
関西方面からは東名高速道路・沼津IC→国道1号→国道136号→県道12号→国道135号のルートがスムーズです。(沼津から約1時間45分)
■駐車場
普通車約150台(無料)
※本園と分園の2カ所にあります
本園駐車場。分園駐車場はここから坂を上った場所にあります
【電車で行く場合】
最寄り駅は伊豆急行線・伊豆熱川駅で、そこから徒歩1分です。
■バスについて
伊豆大川方面や伊豆稲取方面から路線バス(東海バス)が出ています。バス停「熱川温泉」が本園・ワニ園の駐車場にありますので、そちらで下車ください。
※本数が少ないので、
ご注意を
窓口でタイムズクラブ会員証を見せると、入館料が割引になります!
タイムクラブは無料で会員登録できますので、行かれる前に登録しておくのがおすすめです。
熱川バナナワニ園の入園料や営業時間などは、下記の通りです。
■入園料
区分 | 個人一般 |
---|---|
大人 | 2,000円 |
子ども (4歳〜小学生) |
1,000円 |
※4歳未満は無料
※本園(ワニ園・植物園)、分園すべて観賞可
※タイムズクラブ会員証提示で割引あり
入園チケットは本園・ワニ園と分園窓口で販売しています
■営業時間
9:00〜17:00(最終入園16:30)
■定休日
なし。年中無休
■施設について
ベビーカー・車椅子の貸し出しなし、おむつ替えシートあり、犬の同伴不可、お弁当など飲食物の持ち込み可(園内のベンチなどで飲食可)、再入園可
熱川バナナワニ園には、公式キャラクター「熱川ばにお」がいます。土日祝の13時半〜14時には、ばにおくんが本園・ワニ園に登場するので、要チェックです!
ばにおくん(オス5歳)。「〜わに」と語尾にわにをつけるのが特徴
熱川バナナワニ園は、 「本園・ワニ園」→「本園・植物園」→「分園」の順にまわるのがおすすめです。
まずは、本園・ワニ園からどのような場所なのかご紹介したいと思います!
本園・ワニ園。地上2階、地下1階建ての施設です
熱川バナナワニ園の見どころといえば、やはりワニ!本園・ワニ園には 16種約140頭のワニがいて、世界中のさまざまなワニが見られます。
屋根があるので、雨でも安心!
展示場は水槽タイプと柵タイプがあり、水槽タイプではワニを横から見ることも! 2本足で立っているような“立ちワニ”も見られますよ。
ワニというと強くて怖いイメージがありますが、この姿はカワイイです!
また、下からワニを観賞できる場所もありますので、頭上もお見逃しなく!
コビトカイマン。下から見ると大きなトカゲみたいです
ちなみに、水中のワニの目が白く見えるのは、瞼ではなく瞬膜(しゅんまく)という膜を閉じているためだそう。水中ゴーグルのような役割をしているんだとか!おもしろい生態ですね。
上のワニは目が開いていますが、下のワニは瞬膜が閉じています
柵タイプの展示場では、園内屈指の大きさを誇るマレーガビアルが展示されています。体長は、約4.5m!人間の大人より大きいです。
雄の方が大きく成長するそう
他にも本園・ワニ園には貴重なワニがたくさんいますので、ぜひ、すみずみまで見てみてくださいね。
メガネカイマン(左上)やナイルワニ(右上)など
〜ワニは温泉に入っている!?〜
園内では、ワニやマナティーの水槽、バナナなど植物の温室に温泉水や温泉の地熱が利用されています。ワニが入っているのは、温泉熱を熱交換して温めた、ぬるめのお湯。豊富に温泉が湧き出ている、伊豆熱川ならではですね!
■ワニのごはんタイム
園内では、ワニのエサやりの様子を見学することも!じっとしていることが多いワニですが、この時は活発な様子が見られますよ。
鶏肉を豪快に食べる姿が見学できます
◆開催日:4〜9月は毎週水曜と日曜の13:00〜(水曜:本園・ワニ園、日曜:分園)、10〜3月は毎週日曜の13:00〜(本園・ワニ園と分園は隔週で交代)
※ワニの体調などにより変更や休止の場合あり
本園・ワニ園の奥には、魚が見られる水槽もあります。水槽ではアリゲーターガーなど、大型の淡水魚が泳いでいますよ。
アリゲーターガー(写真上)、コロソマ(左下)、ナイルパーチ(右下)
別の水槽には、アマゾンにすむレッドーテールキャットフィッシュという魚の姿も!ナマズ科の魚ですが、愛嬌があってかわいらしいので、こちらも見てみてくださいね。
正面からのお顔がキュート!
■ドクターフィッシュ
魚のコーナーの一角では、ドクターフィッシュを無料で体験できます。
※手のみ。足を入れることはできません
手を入れると、古い角質をついばんでくれますよ。ちょっとくすぐったいですが、ぜひ体験してみてください!
魚と思い切りふれあえます!
本園・ワニ園を見た後は、道路を挟んで反対側にある本園・植物園へ!
本園・植物園。緑に囲まれています
本園・植物園には8つの温室があり、どの季節に来ても熱帯の植物が観賞できます。熱川バナナワニ園の人気者である、マナティーもいますよ!
1つ目の温室を出た場所に、アマゾンマナティーの水槽があります。日本全国でアフリカマナティー、アメリカマナティーがいる施設はありますが、アマゾンマナティーがいるのはこちらだけなんです!
アマゾンマナティーの水槽。マナティーの伝説や生態についての掲示もあります
マナティーは、約50年前に熱川バナナワニ園にやってきたそう。穏やかで人懐っこい性格で、訪れた日も水槽を見ていると近くに寄ってきてくれました!
つぶらな瞳がカワイイです!名前は「じゅんと」くん
飼育員さんによると、視力はそこまで良くないものの、飼育員さんとお客さんを見分けることができるそう。
なお、水中で生活していますが、肺呼吸の動物なので約2~3分に一度、水面に顔を出す姿も見られますよ。
〜マナティーとジュゴンの違いは?〜
マナティーはジュゴンに似ていますが、マナティーが海や淡水に棲んでいる(マナティーは3種類いて、アマゾンマナティーはアマゾン川流域の淡水にのみ生息)のに対し、ジュゴンは海のみ。また、尾びれにも大きな違いがあり、マナティーは丸いうちわのような形ですが、ジュゴンは三角形です。
■ごはんタイム(10:30〜、14:00)
マナティーは毎日2回ごはんタイムがあり、その様子を観察することができます。ごはんは白菜・レタス・ニンジン・小松菜など野菜です。
口元のひげ(感覚毛)で野菜を区別しています
ごはんは一回につき、約2時間かけてゆっくり食べるそうです。マイペースにむしゃむしゃと食べる姿が愛らしいです!
じゅんとくんの好物はニンジン!
時間が合えばぜひ、ごはんタイムに訪れてみてくださいね。
本園・植物園には8つの温室があり、さまざまな熱帯植物が栽培されています。
1つ目の温室で目を引くのが、ブーゲンビリアの大きなトンネル!鮮やかな花々が咲き乱れていて、とてもキレイです。
写真撮影にもおすすめのスポットです!
ブーゲンビリアのほかにも、周辺にはハイビスカスなど熱帯の花木が植えられていて、南国気分が味わえますよ。
顔を近づけると、ほのかに花の香りがします
■食虫植物
温室で栽培されているのは、キレイな花だけではありません。虫を捕獲して食べる(栄養にする)、ユニークな見た目の食虫植物も栽培されているんです!
こちらはウツボカズラ。袋の消化液で虫を溶かすそう
葉の粘着力を利用して虫を捕らえるムシトリスミレや、映画やゲームなどでもよくモデルになっているハエトリグサも栽培されていますよ。
ハエトリグサ。葉を素早く閉じて虫を捕食します
なお、食虫植物は人間を食べたり、危害を加えることはありませんので、ご安心を!
■ヒスイカズラ
植物園では、「女王の耳飾り」と呼ばれるヒスイカズラも見ることができます。育成開花に成功したのは、熱川バナナワニ園が日本で最初だそう!
神秘的な花の色です
開花時期は例年3〜5月頃ですので、咲いているところを見たい方はその時期に訪れると良いと思います。
■洋ラン
温室内では、原種から交配種までさまざまな洋ランを見ることも。“女神のスリッパ”と呼ばれるちょっと変わった形のラン(パフィオペディラム)もありますので、お見逃しなく!
右は猿の顔に見えると言われているスピセリアナム
■スイレン
バナナワニ園では、 スイレンも見どころのひとつ!熱帯スイレンの温室では、約60種のスイレンが栽培されています。
花びらの微妙なグラデーションが美しいです
こちらでは、一年中スイレンの花を見ることができますよ。ただ、夕方頃になると閉じてしまう花もあるので、早めに見ておくのがおすすめです。
■オオオニバス
熱帯スイレンの温室の近くには、オオオニバスの温室があります。オオオニバスは、8月頃になると葉が直径2m近くになるそう。
時期によっては、花が咲いているところを見ることも!
8月にはオオオニバスの葉に乗れるイベントも開催していますので、その時期に行かれる方は参加してみてはいかがでしょうか?
■オオサンショウウオなどの動物
温室の一角では、植物だけでなく動物も飼育されています。オオサンショウウオやウーパールーパーなど個性的な動物がいますので、見てみてくださいね!
右下はアルビノのアフリカツメガエルです
続いてご紹介するのは、本園から約500m離れた場所にある、分園!分園では、レッサーパンダや鳥類、バナナなどを観賞できます。
分園入り口。本園から坂を上った場所にあります
本園から分園までは歩くと約10分かかるので、マイカーもしくは無料のマイクロバスを利用するのがおすすめです。
バスは約5分おきに本園と分園から出ています(乗車時間は3分ほど)
分園での見どころは、やはりレッサーパンダ!他の動物園でよく「シセンレッサーパンダ」を見かけますが、こちらにいるのは珍しい「ニシ(ネパール)レッサーパンダ」。ニシレッサーパンダを飼育しているのは、日本でここだけなんです!
屋外と屋内に飼育場があります
ニシレッサーパンダはシセンレッサーパンダと比べて、やや小柄で顔の毛の色が白っぽいのが特徴。もふもふとしたカワイイ見た目で、みんなを魅了しています!
こちらは2017年生まれの「かがやき」くん
ちなみにレッサーパンダは暑さに弱く寒さに強いので、気温の低い朝や夕方によく動くそう。昼間は木の上にいることが多いので、地上にいない場合は木のあたりを見てみてくださいね。
こちらは「くう」くん。丸まって寝ている姿がカワイイです!
なお、入り口近くの展示室にはレッサーパンダの名前と性格が掲示されていますので、こちらもチェックしてみてくださいね。
これを見れば、見分けがつくかも!?
■ごはんタイム(9:00〜、15:00〜)
レッサーパンダは毎日2回、ごはんタイムがあります。笹やりんごを食べている活発な姿を見るなら、この時間がおすすめです。
ごはんタイムの少し前から、活発に動き出します!
分園にはレッサーパンダ以外に、鳥もいます。こちらのフライングケージでは、クロトキとフラミンゴを見ることができますよ。
広いケージの中でクロトキとフラミンゴが共生しています
フラミンゴは絵に描いたようなキレイな桃色をしていますので、ぜひ生で見ていただきたいです!
フライングケージから少し進んだ場所には、ゾウガメの飼育場もあります。ゾウガメは体がかなり大きく、なかには200kgを超えるカメもいるそう!
ゾウガメの他にケヅメリクガメもいます
のそのそとゆっくり動く姿を見ていると、ほっこり癒されますよ。
熱川バナナワニ園といえば…バナナは外せないポイント!分園にはバナナの温室があり、約20種のバナナが植えられています。
食用と観賞用のバナナが栽培されています
バナナの温室では担当の方が毎朝、黄色く完熟したバナナを1本1本手で収穫。収穫したバナナは、園内のフルーツパーラーで提供されているんです!
仙人蕉(台湾バナナ)をはじめアップルバナナなどの品種が栽培されています
見るだけでなく、食べることができるのはうれしいですよね。フルーツパーラーについては、このあと詳しくお伝えしたいと思います。
分園には、食事ができるフルーツパーラーも併設されています。
フルーツパーラー。2021年にリニューアルされたお店です
店内はガラス張りになっていて、晴れの日は相模湾と伊豆大島がよく見えます!窓際の席では、絶景を眺めながら食事ができますよ。
窓際はすぐに埋まってしまう、人気の席です
フルーツパーラーには、ピザやピラフなどの食事メニューや、パフェなどスイーツのメニューがあります。
メニュー表。ドリンクも充実しています!
※写真のメニュー・価格は公開日時点のものです
食事メニューのおすすめは、こちらのバターチキンカレー。ジュースとミニデザートもついている、お得なセットです!
ジュースとミニデザートは時期により変更になる場合あり
カレーは香辛料が効いていて、甘さ控えめでさっぱりとした辛さ。セットのジュースは訪れた日はパイン果汁100%で、どちらもおいしかったです!
そしてスイーツのおすすめは、こちらのスペシャルバナナパフェ!先ほどご紹介した園内の温室で収穫されたバナナが、ふんだんに使用されているパフェです。
スペシャルバナナパフェ(数量限定)
バナナはサイズにもよりますが、大体3〜4本くらい使用されているそう。バナナの種類は時期によりますが、仙人蕉かアップルバナナのことが多いそうです。
上から見るとまるで花みたいです!
この日いただいたバナナは、仙人蕉。程良くねっとりしていて、生クリームとよく合う優しい甘さでした!
ちなみに同じ品種でも季節によって甘みが違うので、季節を変えて食べ比べてみるのもおすすめですよ!(夏は甘みが強く、冬はあっさりした甘さだそう)
スイーツはどれも、味はもちろんのことインスタ映えもバッチリ!食べる前に、写真におさめてみてはいかがでしょうか?
パインボート、バナナパンケーキ(ジュース付き)
なお、土日祝のお昼時は満席になり、入店待ちで並ぶことが多いそうなので、時間には余裕を持って行きましょう!
本園・ワニ園の入り口にはジューススタンドがあり、こちらでは軽食やドリンクを味わうことができます。
※平日はお休みの場合もあります
バナナジュースやバナナソフトクリームなどがありますので、こちらもぜひ利用してみてくださいね。
バナナソフトクリーム
熱川バナナワニ園には、本園・ワニ園と分園の2カ所に売店があります。ワニ園はワニグッズが多めで、分園の方はレッサーパンダグッズが多めです。ぜひ、両方のぞいてみてくださいね!
本園の売店には、ばにおくんのグッズを中心に雑貨やアパレル、オリジナルお菓子などがいっぱい!ここでは、おすすめの商品を絞ってご紹介します。
■Tシャツ
子ども用から大人用まであるので、親子お揃いで着られます!はじめにここでTシャツを買って、そのTシャツを着て園内をまわる人もいるそうです。
カラバリ豊富!子ども用と大人用があります
■ぬいぐるみ
ワニやレッサーパンダ、マナティなどのぬいぐるみは、来園者に大人気!バナナワニ園オリジナルのものが多数あるので、お見逃しなく。
サイズも色々!マグネット式のものもあります
■キーホルダー
売店では、キーホルダーも人気の商品。アクリルキーホルダーは大人っぽいでデザインで、どこにでもつけやすいですよ。
マスコット型のキーホルダーもカワイイです!
■記念メダル、オリジナルガチャ
隠れた人気を誇るのが、記念メダルとオリジナルガチャ!ガチャガチャは時期により内容が変わるので、チェックしてみてくださいね。
メダルは名前と日付が入れられます
分園の売店でも雑貨やアパレル、お菓子などが販売されていますが、分園限定のグッズも置いてあります。
分園限定のレッサーパンダくじもありますので、レッサーパンダ好きの方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ここでは、熱川バナナワニ園に行く前に知っておきたい情報をご紹介します!
一年のうち、夏休み・GW・年末年始が混雑します。繁忙期は駐車場がすぐに満車になりますので、早めに行くのがおすすめです。(公道での駐車待ちはできませんので、満車の場合は時間をずらして来園しましょう)
なお、土日祝は11時に来園者が多くなり、12時を過ぎると一旦落ち着く傾向にあるそうです。(13時半か14時頃にまた混むそう)
本園と分園をすべてまわるなら、2時間くらい見ておくと良いと思います。フルーツパーラーに寄る場合はそれに加えて、30分くらい見ておくのがおすすめです。
一部は屋外になりますが、ほとんどの場所に屋根がありますので、雨でも楽しめると思います。(雨の日は晴れの日よりもお客さんが増えるそうです)
熱川バナナワニ園のオフィシャルホテルはありませんが、伊豆熱川駅〜熱川海水浴場周辺にいくつかホテルなど宿泊施設があります。
伊豆北川や伊豆稲取の方にも旅館などがありますので、合わせて検討してみてはいかがでしょうか?
以上、熱川バナナワニ園の見どころなどをご紹介しました。
周辺には伊豆アニマルキングダム(クルマで約15分)、伊豆ぐらんぱる公園(クルマで約20分)、大室山(クルマで約25分)などがありますので、合わせて行くのもおすすめですよ。
季節や天候問わず一年中楽しめますので、ぜひ訪れてみてくださいね!
熱川バナナワニ園
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