
吉祥寺。改めて行ってみたら、こんな街になっていた!
吉祥寺(東京都)
公開日: 更新日:
※情報は更新日時点のものです。施設や店舗の営業状況が変更されている場合があります。最新の情報は各施設や各店舗の公式ホームページでご確認ください。
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東京・吉祥寺にある都立公園「井の頭恩賜(いのかしらおんし)公園」。武蔵野市と三鷹市にまたがる大きな公園で、園内には動物園もあり、多くの方に親しまれているスポットです。
井の頭恩賜公園。開園から100年以上経つ公園です!
今回は、そんな井の頭恩賜公園の見どころをご紹介したいと思います!デートスポットとしても人気の場所で、喧騒を忘れてのんびりと過ごせますよ。
【クルマで行く場合】
首都高速利用の場合、最寄りのICは高井戸ICで、そこから約15分〜20分で到着します。
■駐車場について
井の頭自然文化園の近くの吉祥寺通り沿いに第一駐車場(60台/1時間まで400円、以降30分毎に200円)、野球場近くの吉祥寺通り沿いに第二駐車場(100台/1時間まで400円、以降30分毎に200円))があります。
※右折入庫、入庫待ちはできません
土日祝日は混雑します。井の頭恩賜公園周辺にはタイムズの駐車場もありますので、合わせてご利用ください。
\最大料金がある場所も!/
【電車で行く場合】
最寄り駅は京王井の頭線・井の頭公園駅で、そこから徒歩約1分、JR中央線・吉祥寺駅からは徒歩約5分です。
※動物園のある井の頭自然文化園、ボートを利用する場合は、吉祥寺駅からの方が若干近いです
井の頭恩賜公園といえば…大きな池を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
井の頭恩賜公園は大半の敷地を「井の頭池(いのかしらいけ)」が占めていて、池は公園のシンボル的存在になっています。
井の頭池。実は神田川の源流でもあります
こちらの池では、ボートに乗ることも!七井橋の近くにボート場があり、そこから乗ることができますよ。
ボート場の入り口
ボートの種類は、スワンボート(足漕ぎ)・サイクルボート(足漕ぎ)・ローボート(手漕ぎ)の3種類。
カップルにはローボート、ファミリーにはスワンボートが人気!
乗車人数はスワンボート・サイクルボートが大人2名、ローボートが大人3名までです。年齢制限やお子さまの乗車に関しては、入り口にある定員基準表をチェックしましょう!
定員基準表。9歳以下は成人の同乗者が必要です
乗車人数はスワンボート・サイクルボートが大人2名、ローボートが大人3名までです。年齢制限やお子さまの乗車に関しては、入り口にある定員基準表をチェックしましょう!
■利用料金
種類 | 時間と料金 |
---|---|
ローボート | 30分毎 500円 |
サイクルボート | 30分毎 700円 |
スワンボート | 30分毎 800円 |
今回、私はローボートに乗ってみました!漕ぎ方が分からなくても、スタッフさんに聞けば教えてくれますので、ボート初心者でも安心です。
水面に対して垂直にオールを入れて、円を描くように動かすと進みます
私はボートを漕ぐのが初めてだったので最初は少し手間取りましたが、だんだんと慣れてきて、スムーズに進むようになりました。
水上で感じる風が心地よいです!
400〜500mくらい先まで行くことができますので、行き止まりのところまで行ってみるのもおすすめです。
なお、行き止まりのところからボート乗り場まで戻ってくるのに20分くらいかかりますので、時間には気をつけましょう!
【ボート場】
◆営業時間:9:30〜16:50
※季節によって変動します。詳しくは公式ホームページをご確認ください
※利用券の発売は閉場の1時間前まで
※暴風雨など悪天候の場合は休止(小雨は営業)
◆定休日:12〜2月の水曜
◆犬など動物の乗船不可
井の頭恩賜公園には、動物が見られる施設もあります。それがこちらの、「井の頭自然文化園」!
井の頭自然文化園。吉祥寺通りを挟んだ場所にあります
井の頭恩賜公園の約1/3の広さの敷地に、170種以上の動物が飼育されています。また、動物園だけでなく「スポーツランド」や「彫刻園」などもあり、見どころいっぱいなんです!
井の頭自然文化園のマップ
井の頭自然文化園は入園料がかかりますので、まずは入り口の窓口で入園券を購入しましょう。
■入園料
種類 | 個人 | 年間パスポート |
---|---|---|
一般 | 400円 | 1,600円 |
中学生 | 150円 | ー |
65歳以上 | 200円 | 800円 |
※小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料
※中学生は要生徒手帳、65歳以上は要年齢証明証
※団体料金あり
正面入り口から右手の方へ進んで行くと、「モルモットふれあいコーナー」があります。
ドーム状の丸い屋根が目印です
こちらでは、モルモットの背中をなでてふれあうことができるんです!参加には予約が必須なので、公式ホームページから事前に申し込んでくださいね。
さまざまな模様のモルモットがいます
なお、モルモットはふれあいコーナーの近くにある「テンジクネズミ(モルモット)あかちゃんのおうち」にもいます。
屋内でモルモットが飼育されています
こちらはお見合い中のモルモットがいる場所なのですが、ガラス越しにその姿を近くで見ることができます!
モフっとしていてキュート!
ちなみにモルモットは、一度に2〜4頭の親の姿と同じ大きな子どもを産むそうですよ。
こちらの部屋には時期によって産まれて間もないモルモットもいますので、ぜひ見てみてくださいね。
井の頭自然文化園には、ペンギンもいます。プールがあるので泳ぐ姿も見ることができます!
フンボルトペンギンのいるペンギン舎
この日は寒かったためか、ペンギンたちは泳がずに小屋に入っているか、陸地でたたずんでいました。
井戸端会議中…!?
直立姿がかわいいですね。なお、全羽が小屋に入っていて姿が見えない場合は、時間を少し置いてから再訪するのがおすすめです。
続いては、ミーアキャット舎を訪れました。屋外と屋内の飼育場があるのですが、屋外に姿が見当たらなかったので、屋内をのぞいてみることに。
こちらの窓から屋内の飼育場が見られます
窓から中をのぞいてみると…ミーアキャットがかわいいポーズで立っていました!
こちらを向いてくれました!
ミーアキャットはそれぞれ走ったり、仲間と遊んだりしていて、ずっと見ていたくなるかわいさでした。
なお、屋内飼育場は窓が小さいので、見るのに並ぶ時もあります。並んでいる時は、順番にのぞくようにしましょう!
井の頭自然文化園にいる動物たちは、基本的にケージなどの外から見る形になっていますが…。
こちらの「リスの小径」では、なんとリスがいるケージの中に入って、間近でリスを見ることができるんです!
リスの小径。右側にある扉から入ります
ケージの中は森のようになっていて、リスが自由に行き交っています。人が歩く道に出てくることもありますので、足元には充分注意しましょう!
急に出てくることもあります
リスは木登りが上手な動物で、木の上にいる場合も。運が良ければ、餌を食べる様子を間近で観察できますよ!
動きやしぐさがかわいいです!
ここにいるリスはすべて、本州や四国、九州に分布しているニホンリス。元々は奥多摩で保護をした子リスから飼育・繁殖がはじまったそうです。
多くのリスが棲んでいます
なお、指や耳をかじられることもありますので、触ったり、手を近づけたりするのはNGです。そっと見守ってくださいね。
皆さんは井の頭自然文化園の「はな子さん」をご存知ですか?
はな子さんは1954年からこちらで飼育されていたメスのアジアゾウで、地元の方をはじめ多くの方に愛されていたゾウです。
はな子さんの等身大写真
2013年に66歳でアジアゾウの国内最高齢記録を更新し、その3年後に亡くなってしまいましたが、ゾウ舎はまだ残されていて、見学することができます。
ゾウ舎の屋外展示場。はな子が思い出されます
ゾウ舎の屋内展示場では、はな子の生涯年表や昔の映像、生前の写真などを見ることも。
屋内展示場。ありし日の様子が伝わってきます
献花や缶詰などもあり、本当に色々な人に愛されていたのだなと改めて実感しました。
※展示内容などは、変更になる場合があります
井の頭自然文化園には、動物園だけでなく、他にもいくつか施設があります。
こちらの井の頭自然文化園の奥にある「スポーツランド」では、乗り物に乗って遊ぶことができるんです!
ミニ遊園地になっています
乗り物はメリーゴーランドをはじめ、新幹線やスカイバスケットなど、小さなお子さまが楽しめるものがいっぱい!
どれもカラフルで、見ているだけでもワクワクします
しかもいずれも100円と、お財布にやさしいリーズナブルな価格なんです!
スポーツランド内に乗り物券売り場がありますので、乗りたいものがあればこちらで券を購入しましょう。
お得な回数券もあります
また、スポーツランド内には、お金を直接入れるコイン式の遊具もいくつかありますので、小さなお子さま連れの方は利用してみてはいかがでしょうか?
井の頭自然文化園には、ぶらんこやすべり台、シーソーなどの遊具がある「ぶらんこ広場」もあります。
ぶらんこ広場。正面入り口から左に進んだ方にあります
公園のように遊具で体を思い切り動かして遊べるので、動きたい盛りのお子さまにおすすめのスポットです。
井の頭自然文化園の左奥に、緑に囲まれた静かな一角があります。
その一角にあるのが、こちらの「彫刻園」。
動物園とはまた違う雰囲気です
彫刻園には「彫刻館(A館・ B館)」、「アトリエ館」があり、あの長崎の平和祈念像を制作した彫刻家・北村西望の作品を200点以上見ることができます。
表情豊かで躍動感あふれる彫刻は必見です!どちらも井の頭自然文化園の入園料のみで見学できますので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
井の頭自然文化園には、実は本園と分園に分かれています。
分園である「水生物園」は、本園から徒歩約5分の、道路を隔てた場所にあり、こちらも井の頭自然文化園の入園券で入ることができます。
水生物園の入り口
水生物園では、ハクチョウやコウノトリ、ツルなどの鳥を中心に、水辺に暮らす生きものが展示されています。
世界一小さな品種のアヒル、コールダックも見られます(写真上)
また、園内にある「水生物館」では、魚類やカエルなどの両生類、水生昆虫や水生植物など、淡水の生き物の展示もありますので、チェックしてみてくださいね。
※展示動物などは、変更になる場合があります
井の頭恩賜公園の中央あたりに位置する井の頭池の島(中之島)には「井の頭弁財天」があり、弁天様が祀られています。
朱塗りの美しいお堂が目をひきます
入り口には太鼓橋があり、この橋を通って本堂に向かいます。太鼓橋は江戸時代からある貴重なもので、現在は縁結びのパワースポットとしても知られています!
祈りを込めながら渡れば、弁天様が恋愛を橋渡ししてくれるかもしれません
本堂には、女性の水神様である弁天様をはじめ、毘沙門天様や大黒天様も祀られていて、一度に三福神がお参りできますよ。
本堂。ご本尊は12年に一度、巳年に一般公開されます
なお、井の頭弁財天はお寺なので、神社のような2礼2拍手はいりません。静かに手を合わせてお参りしましょう。
本堂の裏手には、「銭洗い弁財天」もあります。
銭洗い弁財天。水が湧き出ています
こちらには龍の形をした銭洗い弁財天様の像があり、口から出ている湧き水でお金を洗うと財産が増えるご利益があると言われています。
ザルがありますので、そこにお金を入れて洗いましょう
財運をアップさせたい方はぜひ、洗ってみてくださいね。
井の頭弁財天にはほかにも、白蛇伝説のある宇賀神様やお地蔵様など様々な仏様が祀られています。
宇賀神様。頭は農業の神様、蛇の体は弁天様をあらわしているそう
また、江戸時代からある石階段や灯籠、水盤など歴史を感じるものもたくさんありますので、境内を散策してみてはいかがでしょうか?
【井の頭弁財天 大盛寺】
◆開門時間:7:00〜16:00
◆家内安全・身体健全・商売繁昌・心願成就・開運厄除などご祈願も行っています。詳しくは公式ホームページをご確認ください。
井の頭恩賜公園でお子さま連れの方におすすめしたいのが、こちらの「遊びの広場」!
滑り台やぶらんこなど、子どもが好きな遊具が揃っています。
複合遊具もあります
なかには、こんなアート作品のようなちょっと変わった迷路も!中に入って遊べますよ。
珍しい遊具です
なお、こちらの遊びの広場は地面がコンクリートではなくクッションマットになっています。
走って転んだり、遊具から落ちたりしても衝撃がコンクリートより少ないので、安心ですね。
ちなみに井の頭恩賜公園には遊びの広場の他にも、水門橋の近くや緑の小道にも遊具がありますので、そちらも利用してみてください。
井の頭恩賜公園は自然豊かな公園で、園内ではサギや鴨、カワセミなど、野鳥の姿を見ることができます。
そして園内の西園には「小鳥の森(バードサンクチュアリ)」という小鳥のために保全している森があり、ツミやツグミなどを観察することも!
小鳥の森。覗き窓がいくつかあります
小鳥の森は環境保全のため人が立ち入ることはできませんが、のぞき窓があるのでそこから森の様子が伺えますよ。
そっとのぞいて観察しましょう!
訪れた時は残念ながら小鳥の姿はありませんでしたが、ぜひ、のぞいてみてくださいね!
井の頭恩賜公園には約500本の桜が植えられていて、桜の名所としても知られています。
開花時期は、例年3月下旬〜4月上旬。ソメイヨシノやヤマザクラのほか、西園では河津桜や八重桜、しだれ桜なども見ることができます。
池の周りにもたくさん桜が咲きますので、ボートに乗りながらお花見をするのもおすすめですよ!
例年11月中旬〜12月中旬頃には、モミジやイチョウなど、紅葉を見ることもでき、季節ごとに違った風景が楽しめますよ。
モミジ。寒くなると色づいてきます
「となりのトトロ」など、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリの美術館「三鷹の森ジブリ美術館」も、実は井の頭恩賜公園の西園にあるんです!
西園のテニスコートの近くにあります
三鷹の森ジブリ美術館は、それ自体が1本の映画のよう。建物そのものや展示を味わうほか、オリジナルの短編アニメーションを見ることも!小学生以下のお子さんはネコバスでも遊べます。また、カフェもあり、ゆっくりと過ごせますよ。
入館は事前予約制です。チケットはローソンチケットでの販売になります。詳しくは公式ホームページをご確認ください。
【三鷹の森ジブリ美術館】
◆開館時間:10:00〜18:00(最終入場回16:00)
◆定休日:火曜
※その他、展示替えやメンテナンス休館、冬季休館など長期休館あり
※展示替えやメンテナンス休館、冬季休館など長期休館あり
◆入場料金:大人1,000円、高校・中学生700円、小学生400円、幼児(4歳以上)100円※4歳未満は無料
※駐車場はありません
井の頭恩賜公園の園内と周辺には、レストランやカフェなど、飲食店がたくさんあります。
ここでは、その中からおすすめ3店をご紹介します!
井の頭恩賜公園の狛江橋の近くにある「ペパカフェフォレスト」は、本格的なタイ料理が食べられるエスニックレストランです。
少し階段をのぼった高台にあります
外に面した席は半屋外のテラス席になっていて、開放的な雰囲気!外の風を感じながら、食事が楽しめますよ。
奥にはソファ席もあります
ランチの時間帯は、メイン料理・スープ・サラダ・生春巻き・ドリンクがセットになった、お得なランチプレートがあります。
ランチプレートは5種類から選べます
ランチの人気メニューは、こちらのガパオライス!鶏のひき肉のほか、ヤングコーンやパプリカ、いんげんなども入っていて、様々な食感が楽しめます。
ガパオライスのランチプレート1,480円
ガパオの風味豊かで本格的な味ながらも、辛さは控えめなので、辛いものが苦手な方にもおすすめですよ!
なお、ペパカフェフォレストはペットの入店OKで、お子さま連れも歓迎しています。(ベビーカー置き場、お子さま用椅子あり)
人気店なのでお昼の時間帯は混み合いますが、平日であれば比較的スムーズに入店できますので、利用してみてくださいね。
【ペパカフェフォレスト】
◆営業時間:11:00〜21:00(フードL.O.20:00)※ランチメニュー11:00〜15:00、ディナーメニュー15:00〜21:00
◆定休日:不定休
※公式ホームページをご確認ください
◆予約可※花見時期は予約不可、テイクアウト可
「ブルースカイコーヒー」は、井の頭恩賜公園の井の頭池(ボート池)の近くにある、テイクアウト専門のおしゃれなカフェです。
森の隠れ家みたいで素敵です!
メニューは自家焙煎のコーヒー、カフェラテやクリームラテ、バナナミルクセーキをはじめ、季節限定のドリンクも販売しています。
こちらのカウンターで注文します
また、ドリンク以外に北海道小麦と米粉を使用したベイクドドーナツ「ねこドーナツ(220円〜)」もあり、人気を集めています!
ねこドーナツは食べるのがもったいないかわいさ!
お店の近くには井の頭池があり、その周辺にベンチがたくさんありますので、そこで食べるのがおすすめですよ。
池の景色を眺めながら、のんびりとカフェタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか?
【ブルースカイコーヒー】
◆営業時間:10:00〜18:00
◆定休日:水曜
※花見時期休業。ほか、台風等の荒天時は公式SNSにてお知らせ
井の頭恩賜公園を出てすぐの七井橋通り沿いに、「いせや」という有名な焼き鳥屋さんがあります。
いせや公園店。焼き鳥の良い匂いがします
いせやは昭和3(1928)年に精肉業からスタートし、その後、焼き鳥などを扱うようになったお店です。現在は公園店のほか、吉祥寺通りと吉祥寺駅北口にもお店があり、吉祥寺の名物店になっています。
いせやの焼き鳥は、すべて炭火焼き!店頭で1本1本、丁寧に焼かれています。
注文が入ってから焼くので、アツアツを提供してくれます!
焼き鳥はレバー・タン・ハツ・シロ・カシラ・鳥皮・軟骨・ガツ・ひなどり・ネギ焼き・つくね・ぼんじりの計12種類。すべて塩とタレから選べます。
なお、店先で食べることはできませんので、井の頭恩賜公園か、自宅に持ち帰って食べましょう!
焼き鳥はお値段なんと、すべて1本100円!
どの串も素材の味が生かされていておいしいですが、個人的には特にホルモン系がおすすめ!ホルモンにこだわりがある方も、納得のおいしさだと思います。
ちなみに、いせや公園店はテイクアウトだけでなく店内の利用もできますので、公園で遊んだ帰りなどに立ち寄ってみてくださいね。
店内の様子。2階には座敷もあります
【いせや公園店】
◆営業時間:12:00〜22:00
◆定休日:月曜
◆予約可(10名様以上。コースのみ)
◆メニューなど詳しくは公式ホームページをご確認ください
以上、井の頭恩賜公園の見どころをご紹介しましたが、いかがでしたか?
カップルでもファミリーでもひとりでも、どなたでも楽しめる場所だと思います。公園内にはたくさんの施設がありますので、事前に計画を立ててから訪れるのがおすすめですよ。
ぜひ、まだ訪れたことがないという方も、最近行っていないという方も足を運んでみてくださいね!
※この記事は更新日時点の情報です
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※情報は更新日時点のものです。施設や店舗の営業状況が変更されている場合があります。最新の情報は各施設や各店舗の公式ホームページでご確認ください。
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