第一格納庫全景

飛行機整備の様子も格納庫で見られる!JAL工場見学スカイミュージアムに行ってみた
羽田(東京都)

更新日:(公開日:2017/03/09)

※情報は更新日時点のものです。施設や店舗の営業状況が変更されている場合があります。最新の情報は各施設や各店舗の公式ホームページでご確認ください。

SNSでみんなにシェア!

本物の飛行機が間近で見られると大人気!JALの工場見学

国内・国外への旅の窓口である、羽田空港。そんな羽田空港の近くに、実は「JAL SKY MUSEUM」という大人気の施設があるんです!

子どもから大人まで楽しめる体験型のミュージアムで、予約すれば誰でも見学が可能。今回、実際に行ってきましたので、詳しくご紹介したいと思います!
※リニューアルで展示内容などが一部変更になっています。また、2025年11月より13歳以上は入場料がかかります。詳細は公式ホームページをご確認ください

JAL SKY MUSEUM アクセス

JAL SKY MUSEUMは、東京モノレール新整備場駅のすぐ近くにあります。私は浜松町駅近くのタイムズパーキングにクルマをとめて、そこから東京モノレールで向かいました。ミュージアムには駐車場はありませんので、ご注意を!

駅を出てすぐのJAL工場

駅を出てすぐ右手にある建物です

こちらは「JALメインテナンスセンター1」という建物で、ミュージアムだけでなくオフィスとしての機能も備えています。

正面入口

正面入口。こちらから入ります

入口でセキュリティチェックを受けてから入館しましょう!※工場見学時以外は一般の方は入れません

飛行機の搭乗口みたいなゲートから入ります

入館して受付を済ますと、このようなネックストラップつきの入場券がもらえました!

青いネックストラップとパンフレット

ネックストラップとパンフレットはさいごにお土産として持ち帰れます!

ネックストラップを首からさげ、気分はJALの職員さん…になったところで、入口のゲートからミュージアムに入ります。

ミュージアムの入口ゲート

こちらから搭乗…ではなく入場します!

パイロットや客室乗務員気分が味わえる!展示エリア

入館し、注意事項などを聞いたあとは、展示エリアを見学する時間になります。好きなところから自由に見てまわりましょう!

吹き抜けの展示エリア

展示エリア。吹き抜けになっている、開放的なスペースです

私はまず、パッと見て目を奪われた、歴代のJALの制服が展示されているエリアへ行きました。

歴代の制服を着たマネキン

ズラリと並んでいます!

初期から現在までの制服が、一堂に集合しています!デザインやスカートの長さ、スカーフや帽子の有り無しなど、時代の変化が感じられます。

個性豊かな色やデザインの制服

5代目のスカートはかなり短いです!4~6代目のデザインはあの森英恵氏だそう

それにしても客室乗務員やパイロットの制服ってかっこいいですよね!ちょっと着てみたい…と思っていたら、なんと展示エリアの奥に制服体験コーナーがありました。

体験用の男女の制服

人気のコーナーで、順番待ちになっていました

この制服、実はちょっと秘密があり、あっという間に簡単に着替えることができるんです!その秘密は…実際に行って確かめてみてください(笑)!

なお、全身写したい場合は、男性は黒いパンツ、女性はスカートで行くと本物に近づけると思います。サイズは子ども用から大人用までありますので、親子で撮影するのもおすすめですよ!

展示エリアには、JALで働く人の職業を紹介しているコーナーもあります。

体験ブースをガイドするスタッフ

さまざまな職業の方が、安全なフライトを支えてくれています

客室乗務員のほか、航空整備士やグランドハンドリングスタッフ、パイロットの仕事など、各職種の仕事について学んだり、トリビアを知ることができます。

そしてこちらでは、操縦室(コックピット)に座ることも…!

沢山の計器が並ぶコックピット

気分はパイロット!

スイッチや計器が多く、とても複雑な構造になっていますので、じっくり見てみてくださいね。

展示エリアの一角には、ミュージアムショップがあります。ここだけでしか買えないミュージアム限定のレアなグッズもあり、お土産にピッタリです!

モノトーンのお洒落なショップ

ミュージアムショップ

このほかにも、展示エリアにはJALの年表やシートの展示など、見どころがたくさんあります。時間の許す限り、見てみてくださいね!

大人も子どもも大興奮!飛行機整備が見学できる格納庫

展示エリアの見学が終わると、注意事項などの説明があり、スタッフさんが格納庫に案内してくれます。

展示室と格納庫は繋がっていて、扉を開けるとそこには別世界が広がっていました…!

第一格納庫全景

第一格納庫。扉が開いた瞬間、見学者の皆さんから歓声があがっていました

こちらは飛行機の定期点検をする第一格納庫で、乗客の安全を守る重要な役割を果たしているところでもあります。この日は中型機のボーイング767と大型機のボーイング777を整備していました。

整備中のボーイング777

ボーイング777。足場で囲まれています

コックピットの点検やエンジンの交換のほか、床や座席、トイレなどすべて機内から取り出してひとつひとつ点検しているそう。点検にかかる時間はおよそ7~10日間!いかに力を入れているかが分かりますね。ちなみに、格納庫は東京ドームのグラウンドと同じくらいの広さがあるそうです。

続いて、奥にあるもうひとつの格納庫へと向かいました。第一格納庫は上から見るだけでしたが、第二格納庫では実際に下に降りて、整備士と同じ目線で飛行機を見ることができるんです!

ロゴ入りの赤いヘルメット

安全のため、このようなヘルメットを着用します

第二格納庫に着いたら、さっそく下のフロアへ。一階では間近で飛行機を見ることができ、かなり迫力があります!

格納庫に鎮座する機体

なかなかこんな至近距離で飛行機を見る機会はないですよね!圧巻です!

翼も、至近距離で見ることができます。ちなみに、右の翼には緑のライト、左の翼には赤のライトがついていて、パイロットはこのライトを“他の飛行機が自分と同じ方向に進んでいるのか、それとも近づいてきているのか”判断材料にしているそうです。

主翼の先端で光る赤いライト

正式名称はナビゲーションライト。主翼の先端についています

ここでもスタッフさんが飛行機についてお話してくれますので、飛行機の豆知識や整備についてなどを知ることができますよ!

飛行機について説明するガイド

訪れた日のスタッフさんは元客室乗務員とのこと。貴重なお話が聞けました!

第二格納庫の見どころは、整備の様子以外にもあります。それが、こちらの滑走路!実は羽田空港の滑走路に離着陸する飛行機を、ここから間近で見られるんです!

滑走路

格納庫から出ない範囲で、滑走路の近くまで行くことができます

さまざまな飛行機が次から次へと離発着する様子を、近くで見ることができますよ!なお、スタッフさんは遠くから飛行機を見ただけで“あれは○○ですね!”と、機種をあてていました…!

滑走から遠くに見える飛行機

私には豆にしか見えなかったのですが…。さすがですね!

着陸に近づくJALの機体

近づいてようやく、JALの飛行機だと認識できました

飛行機の離発着の様子は、ずっと見ていても飽きません!見学時間があっという間に感じました…!

飛行機を生で見られたのはもちろんのこと、実際に整備士の方が整備している姿などを近くで見ることができ、感動しました!ぜひ、見学にきて現場の空気を感じてみてください!

本当におすすめのスポットです!

第二格納庫を見て、すべての見学が終了しました。

普段目にすることがない貴重な現場が見られて、とても興奮しました!行くタイミングで格納庫にある飛行機が違うので、リピーターの方も多いんだとか!私もまた、乗り物好きな息子と一緒に参加したいと思います!

なお、見学は小学生以上からになります。人気のミュージアムですので、早めのご予約がおすすめです。

予約について詳しく見る


※この記事は更新日時点の情報です
※表示価格は更新日時点の税込価格です
※金額・商品・サービス・展示内容等の最新情報は各公式ホームページ等をご確認ください

※情報は更新日時点のものです。施設や店舗の営業状況が変更されている場合があります。最新の情報は各施設や各店舗の公式ホームページでご確認ください。

SNSでみんなにシェア!

周辺の会員優待サービス

周辺の駐車サービス

羽田エリアのその他の施設をご紹介!

関連記事

東京都の記事一覧へ

都道府県で探す