お買い物に食堂グルメ!横浜中央卸売市場の一般開放日へ行ってみよう!
横浜(神奈川県)

2017/04/20 更新

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横浜の食文化を支える台所、横浜中央卸売市場に行ってきました!

常に多くの人で賑わっている、横浜駅。そんな横浜駅から近い場所に、大きな“市場”があるのをご存じですか?

横浜中央卸売市場。横浜スタジアム4個分の広さ!

こちらはプロのための市場なのですが、毎月第1・3土曜日の9~11時までは一般開放されていて、青果部をのぞいて誰でも市場に入ることができるんです!
※祝日や市場まつりの前日などは開放なしの場合も。日程はこちらからチェック

今回、一般開放日に実際に市場へ行ってきましたので、どのような場所なのか皆さまにお伝えしたいと思います!

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新鮮な魚介類がおトクに手に入る!水産仲卸棟

まずは、水産物部にある水産仲卸棟へ。

水産仲卸棟。早い時間から盛況です

こちらでは、65ものお店が軒を連ねています。店頭には、その日にせりで仕入れた新鮮な魚が所狭しと並んでいました。

一般開放日は少量でも販売してくれますよ

全国の海から魚が集まっているのですが、最近は特に平塚漁港・小柴漁港・横須賀漁港など近郊から入ってくる“地場魚”と呼ばれるものが人気だそう。生きたまま運ばれてくるため、より鮮度が高いそうですよ。

なお、水産仲卸棟では、魚だけでなく貝類も販売されています。

貝も種類豊富です!

なかには、スーパーでは見かけないような、珍しいものも…!調理法などはお店の方に聞けば教えてくれますので、気軽に声をかけてみてくださいね。

人気のマグロやお刺身も!

水産仲卸棟では、マグロを扱っているお店も目立ちました。

解体前のマグロを見かけました

実はマグロは、全体の60%しか食べる部分がないそうです。どちらのお店でも、無駄がないように職人さんが丁寧に解体し、サク取りを行っています。

キレイに部位ごとに分けられていました

スーパーに並んでいるのは赤身やトロが多いですが、市場では目玉や尾、ほほ肉など普段あまり見かけないような部位も売られています。

焼いたり煮たりして食べると美味しいそうです

また、マグロ以外にかつおやヒラメなど、魚をさばいてお刺身にして販売しているお店もありました。

新鮮なお刺身がお安く手に入ります!

家で調理しなくともすぐに食べられるのはうれしいですね!なお、10時頃にはほとんどなくなっていましたので、見かけたらすぐに購入されることをおすすめします!

水産加工品もあります

生ものだけでなく、干物をはじめ、さつま揚げやかまぼこ、明太子などの水産加工品も販売されています。

干物もたくさんありました!

こちらの“石橋”さんは、大正3年創業の魚肉練り製品の老舗。化学調味料などを使わず、昔ながらの手作りの味にこだわっています。

石橋さんの店頭。商品は酸化防止剤や合成保存料、食品添加物等不使用です

色々な練り製品がありますので、水産仲卸棟に来た際には、のぞいてみてくださいね!

また、こちらの元熊商店さんでは、鮮魚だけでなく明太子やいくらなども扱っています。

元熊商店さん。お店の方が気さくに試食をすすめてくれますよ!

この日は、あの“かねふく”の明太子も安くなっていました!

だいぶおトクになっています

どの商品も売り切れ御免ですので、気になったものは早めに入手くださいね!

イベントも開催されています

一般開放日の第1・3土曜日には、特別イベントも開催されています。※3連休などはイベントがない場合もありますので、HPをご確認ください

一番人気のイベントは、魚河岸海鮮汁の無料配布!具はその時々で変わるのですが、いつも大盛況で行列をつくるほど!

水産仲卸棟の一角で配布されています

限定300食ですので、入手したい方はお早めに…!※夏季はお休み

ほかにもイベント開催日はマグロの解体ショー(即売会もあり)が開催されたり…

職人さんが鮮やかな手つきでさばいていきます

“市場探検隊”という、普段は関係者しか見たり入ったりできない市場のバックヤード体験ツアーも行われています。

探検ツアーでは、発泡スチロールをリサイクル原料に再生する様子も見られます

時期によって内容の変動はありますが、ほかにもお魚さばき方実習教室なども行っていますので、ぜひ、参加してみてくださいね!

お肉や乾物、調理道具が揃う関連棟

続いて、水産物部の右手にある、“関連棟”を訪れました。

関連棟には、本場を利用するプロの人たちが便利なように、調理に必要なスープや出汁の素、お刺身に添える野菜、漬物などが販売されています。

関連棟。多種多様な25店が集まっています

なかにはお肉屋さんもあり、お肉やコロッケ・メンチカツなども販売していました!

揚げるだけなので便利!

お魚だけでなく、お肉も手に入るのはうれしいですね!

また、乾物もあり、出川哲郎さんの実家でもある老舗の“蔦金商店”さんも入っていました!

創業100年の横浜の老舗のり問屋さんです

おいしそうな海苔がたくさん並んでいましたよ!そして、関連棟には食べ物だけでなく、調理道具も置いてありました。

魚の骨抜き。市場ならではの品揃えですね!

ほかにもさまざまなものが販売されていますので、散策してみてください!なお、関連棟は一般開放日以外でも入ることができますので、普段の日にも立ち寄ってみてくださいね!※営業時間は店舗により異なります

安くて美味しい!食堂の絶品グルメ

市場といえば、グルメも楽しみのひとつですよね!お昼ご飯を食べるべく、さいごに関連棟の奥にある飲食街に向かいました。

飲食街に10店の食堂やお寿司屋さんがあります

海鮮丼、らーめん、天ぷらなど美味しそうなお店が並んでいるのですが、その中でも人気なのが、こちらのカネセイさん!

行列ができています

この日はそこまで混雑していなかったのですが、混んでいる時は1時間くらい並ぶこともあるそうです。お店の方に聞いたところ、平日9~11時頃であれば比較的落ち着いているそうですので、あまり待ちたくない方はその時間を狙って行ってみてはいかがでしょうか?

店内は、全部で18席。お昼時には満席になります!

カネセイさんは、海鮮とお蕎麦がメインのお店です。海鮮ばらちらしやまぐろ鉄火丼にも惹かれたのですが、今回は一番人気のお刺身舟盛り定食を注文しました!

お刺身舟盛り定食。お蕎麦もついてボリューミー!

こちらの定食の人気の理由は、なんといっても新鮮なお刺身!お刺身はマグロ・ぶり・やりイカ・サーモン・穴子・ネギトロ・真鯛・生エビなど計11種類もあり、さまざまな海の幸を味わうことができます。
※時期によって内容は変動あり

どれも魅力的でどれから食べるか迷います

驚いたのは、こんなに豪華な船盛りがついているのに、お値段は1,100円ということ!市場の仲卸さん直営のお店なので、お安く提供できるんだとか。
※更新日時点の価格です

直営店ということもあり、お刺身はどれも鮮度が高いです!この日の真鯛は高知のもので、ぷりっと弾力があり、とても美味しかったです!

ひと切れが身厚です!

生エビは甘く、大きくて食べ応えがありました!そして一見脇役かと思われる生ワカメが意外な美味しさを発揮しているんです!ぜひ、ワカメもじっくり味わってみてくださいね。

おそばも手打ちでつるつると美味しく、さすがの人気店!という感じでした。待ってでも食べるかいがあると思いますので、ぜひ、訪れてみてくださいね。

一般開放日、行くなら早い時間が断然おすすめです!

今回、9時少し前から市場に行きましたが、10時頃には魚が少なくなっていたり、店仕舞いをはじめるお店もチラホラ。行かれる場合は、早めの来場をおすすめします!

また、近くにはポートサイド公園やベイクォーターなどもありますので、市場と合わせてお出かけしてみてはいかがでしょうか?

みなとみらいも目と鼻の先です!

なお、市場の近くには伝説のチーズケーキ、“ガトーよこはま”の直営店もありますので、お時間がある方はそちらも行ってみてくださいね!(※直営店なので10%オフで買えます)

横浜中央卸売市場アクセス

横浜中央卸売市場本場があるのは、ポートサイド地区の奥にある、山内埠頭エリア。クルマの場合、首都高速横羽線東神奈川ランプまたは横浜駅東口ランプから国道15号線経由で約5分ほどです。※横浜駅から徒歩の場合は約20分

駐車場はこちらの水産物部の1階です(2階は市場関係者専用)

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※この記事は2017/04/20時点の情報です
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