運転体験にNゲージ!東急電鉄「電車とバスの博物館」の見どころ6つ
宮崎台(神奈川県)

2017/08/24 更新

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“電車”と“バス”が学べる博物館をご紹介!

川崎市のちょうど真ん中あたりに位置する、宮崎台。高級感のある閑静な住宅地として人気のエリアです。

そんな宮崎台で、おすすめのお出かけスポットを発見したのでご紹介します!

それがこちらの「電車とバスの博物館」!1982年に東急創立60周年を記念して建てられ、2016年にリニューアルオープンした東急電鉄の電車やバスをテーマにした施設です。

略して「デンバス」!

A棟と、道路を挟んだ向かい側にあるB棟の2つの建物に分かれていて、どちらにも見どころが満載!

今回はその中でもギュッと凝縮して、おすすめの見どころを6つご紹介したいと思います。

入口は電車の改札風!ワクワクします

入館口でチケットを購入したら、いざ中へ!

ベビーカーをお持ちの方は、安全上の理由で持ち込みができないので、こちらの入口に置いていきましょう。

【電車とバスの博物館の見どころ(1)】シミュレーターがとにかく豊富!

電車とバスの博物館の最大の魅力は、実際に見て聞いて触って楽しめる体験型の展示が多いこと。

とくに本当に運転しているかのような気分が味わえる“シミュレーター”は、なんと6種類もあるんです!

こちらは一番人気の「8090系運転シミュレーター」(1回300円/要当日予約)。東急3路線の好きな区間が運転できます!

本格的な設備なので複雑そうに見えますが、どのシミュレーターも共通して操作はシンプル。ハンドルを倒したり引いたりするだけなんです!

小さなお子さまでも体験ができちゃいます!

体験してみた!

私も体験してみることに!
選んだのは、お子さまに人気の「キッズ・シミュレーター」。

このシミュレーターでは、なんとオリジナルの電車をデザインして走らせることができるんです!

パソコンで色や模様を選んで、出来上がり!(自宅のパソコンからもデザイン可能です)

デザインが終わると、さいごにシリアルナンバーが発行されます。その番号をシミュレーターに入力してスタートです!

こちらもハンドルのみのラクラク操作

“マイ電車”が動く様子に感動しつつ、出発!

画面に表示される指示に合わせて、電車を走らせたりホームに停車させたり…およそ3分間の運転体験です。

運転席からの眺めも最高!

映像がきれいで運転自体も楽しいのですが、その他にもところどころに楽しみポイントが散りばめられていて…とても楽しかったです!

自分がデザインした電車は1枚200円で、ペーパークラフトにして持ち帰ることもできます。

良い記念になりますね~!家に帰って組み立ててみます

【電車とバスの博物館の見どころ(2)】昔の車両が見られる!乗れる!

東急電鉄の歴史も学ぶことができる、電車とバスの博物館。実物の車両が展示されていて、見たり乗ったりすることができるんです!

一際目を引くこちらのレトロな電車は、昭和初期に製造され活躍した「モハ510形」。

「渋谷」「桜木町」の書体に歴史を感じます…

一歩足を踏み入れると、まるで映画の世界に入り込んだような気分に。木造の車内が、時代を感じさせてくれます。

シートに座ってみたり、手すりを掴んでみたり…今の電車との違いを感じてみてはいかがでしょうか?

運転席に座ることもできますよ!

「モハ510形」は復元ですが、館内には実際に使われていた車両の展示も!もちろんすべて中に入ることができます。

(写真左下)電車とバスの博物館なのに、飛行機…!?その訳はスタッフの方に聞いてみてくださいね♪

なかには、運転席がシミュレーターになっているものもあります。実際の車両で運転体験ができるなんて、贅沢すぎませんか!?かなりおすすめです!

20年前に活躍した路線バス「東急コーチ」の運転体験ができます!

【電車とバスの博物館の見どころ(3)】職員さんのことも学べる!

電車やバスのことを学べる場所はよくありますが、そこで働く人たちのことはあまり取り上げられることがないですよね。

電車とバスの博物館では、そんな電車やバスにまつわる方々が、どんな風に働いているのかを知ることができるんです!

運転士から車掌、整備士までいろいろな方が…。その数の多さにびっくり!

実際に働いている人しか知らないような豆知識があったり…

ふりがなもあり、写真やイラストがたくさん使われているのでお子さまでもわかりやすい!

貴重な“お仕事道具”の展示もあります!

こういう専門グッズを見ると興奮しちゃうのは私だけ?(笑)

基本的なことから専門的なことまで、余すところなく知ることができる展示になっています。ぜひチェックしてみてくださいね!

【電車とバスの博物館の見どころ(4)】プラレール&鉄道模型で遊べる!

お子さま連れの方に一番おすすめなのが、こちらの「プラレールパーク」!

広々としたスペース。靴を脱いであがります

ボックス内に用意されたレールや跳ね橋などのパーツを使って、自由に遊ぶことができるコーナーです!(自分のプラレールの持ち込みはできません)

パーツの充実ぶりに加え、広いスペースで遊べるとあって、連日お子さま連れの方でにぎわいます。

これだけ揃っているご家庭は、なかなかないですもんね~!

このプラレールパークは30分ごとの入れ替え制で、各回の30分前に整理券が配布されるシステム。

先着順6組限定なので、お目当ての時間の回がある方は、配布時間よりも前に配布場所に向かうのがおすすめです!

休日はとくに混み合うので、博物館に到着したらまず整理券をゲットしておくといいかもしれません

プラレール以外にも、自分のNゲージ(鉄道模型)も走らせることができる「Nゲージパーク」や…
(※利用料金20分200円/要当日予約。車両の無料レンタルもあり)

東京・横浜などをリアルに再現した大型ジオラマは圧巻!

HOゲージの模型電車を運転できる「ジオラマ・シミュレーター」など、遊べる鉄道模型コーナーもあります!

こちらはハンドル操作で運転します

プラレールから鉄道模型まで楽しめるのが、電車とバスの博物館のすごいところ!電車好きの心を鷲掴みにする設備が整っています。

【電車とバスの博物館の見どころ(5)】休憩コーナーも本物!

たっぷり楽しんで疲れてきたら休憩を…と、ちょっとその前に!休憩コーナーにもご注目ください!

電車とバスの博物館にはいくつか休憩コーナーがありますが、そのひとつがこちら!

実際に活躍していた路面電車「玉電 デハ200形」!

なんと、この中で休憩することができるんです!

2両編成の車両内はどこでも休憩が可能です

別の休憩コーナーには、観光バスの座席をそのまま設置しているところも。

観光バスだけあって、座り心地抜群!

ちなみに休憩コーナーには、飲食の持ち込みもできます。駅弁を買ってこの休憩コーナーでいただけば、旅に出たような気分を味わえますよ!

博物館内での販売は、お菓子とドリンクのみ。お弁当等は予め購入しておきましょう!

入館券があれば自由に入退場が可能なので、「荷物になるなぁ」と思われる方は、食べるときに買いに出かけるのもOKです。

【電車とバスの博物館の見どころ(6)】のるるんグッズを買うならここ!

館内のミュージアムショップ「DENBUSショップ」も、忘れちゃいけない見どころのひとつ!東急の電車グッズからそれ以外の鉄道グッズまで幅広く取り揃えています。

なかでも人気を集めているのは…愛らしい表情がたまらない東急線のキャラクター「のるるん」コーナー。

これだけのるるんグッズが揃っているのは、このショップだけ!

文房具、ランチボックス、スマホスタンドなど、いろいろなグッズが並んでいましたが、私は「着ぐるみロンパース」(3,500円)が気になりました…かわいい!

着るだけでのるるんに♪70サイズと80サイズの2種類あります!

のるるんグッズ以外にも、お土産にぴったりなアイテムが揃っていますので、ぜひお帰り前にお立ち寄りくださいね!

気になる入館料は?

これだけ充実した電車とバスの博物館ですが、入館料はなんと…
・おとな 200円
・3歳以上中学生まで 100円
なんです!

一部有料の館内展示もありますが、入場料を支払えばほとんどが無料で楽しめます。これなら気軽に遊びに行けますよね♪

どうやって行くの?

電車でお越しの方はラクラク!電車とバスの博物館は、東急田園都市線の宮崎台駅に直結しています。

クルマでお越しの方も、宮崎台駅を目指しましょう!駐車場は無いので、宮崎台駅前のタイムズの駐車場にとめるのがおすすめ!歩いて2分ほどで到着しますよ。

子どもからおとなまで楽しめる、電車とバスの博物館に行ってみよう!

電車とバスの博物館の見どころを6つお届けしました。
見どころ満載な上に、入館料も安くてアクセスも良いなんて…これは行くしかないですよね!?

お子さま連れが多いですが、専門的な展示も多くおとなの方でもかなり楽しめると思います!不定期開催している、20歳以上限定のナイトイベントも要チェックです。
※開催情報は公式ホームページをご覧ください

ぜひ次のお休みは、電車とバスの博物館を訪れてみてはいかがでしょうか?

※この記事は2017/08/24時点の情報です
※金額・商品・サービス・展示内容等の最新情報は各公式ホームページ等をご確認ください

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