大池全景

バーベキュー広場も併設!「こども自然公園(大池公園)」を散策してきた
南万騎が原(神奈川県)

2020/1/30 更新

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「こども自然公園」とは…?

「こども自然公園」は、横浜の旭区・戸塚区・泉区にまたがる都市公園です。大池という池が公園の中心にあることから、「大池公園」とも呼ばれています。

小動物とふれあえる「万騎が原ちびっこ動物園」、アスレチック(大型遊具)、ピクニック広場やバーベキュー広場などがあり、家族でのんびりと楽しむのにぴったりな公園です。

今回は、そんなこども自然公園に実際に行ってきましたので、見どころなどをお伝えします!

\クルマに遊び道具を積んで行こう!/

タイムズのカーシェアリングで行ってみよう 全国10,000ステーション以上

【1】釣りも楽しめる!公園の顔「大池」

「こども自然公園」はとても大きな公園です。その広さは、東京ドームが10個すっぽり収まるほど。そのため、東西南北にいくつもの出入口があります。

こども自然公園マップ

公園全体は、1日たっぷり遊べるほどの広さ

目的が決まっているときは目的地にいちばん近い入口を選ぶのがおすすめですが、今回は、上の全体図だと左下、第一駐車場のそばにある「正面入口」から入りました。

公園に入り、まず目に飛び込んでくるのは、壮大な自然と公園のシンボルでもある「大池」です。

正面入口から臨む大池

日の光を反射してキラキラと輝く大池

約6,600㎡もある大きな池で、古くから現在の旭区二俣川や本宿のため池として利用されていました。1205年(元久2年)には、北条時政の軍勢がこの池の水で炊き出しをしたと伝えられています。

池のほとりには、弁財天を祭るほこらがあります。かつては毎年5月5日に弁天様に御神酒上げをする豊作祈願が行われており、それは1958年(昭和33年)頃まで続いたそうです。

弁財天のほこらと説明板

1790年(寛政2年)の銘がある弁財天のほこらと「大池の歴史」が記された説明板

ほこらにはいくつものお供え物があり、今でも大切にされている様子が伺えました。

釣りができます!

大池では、釣りも楽しめます。釣れる魚は、コイ科の「モツゴ」やハゼ科の「ヨシノボリ」など。バスが釣れる…という噂もありますが、実際はいないそうです。

春から秋にかけては、池の周りをぐるりと取り囲んでしまうほどに釣り人で賑わいます。すぐそばにある売店でも、簡易釣り竿が800円、餌500円、魚あみが350円で売られているので、気軽に楽しめますね。
※釣り具のレンタルはありません

この日、釣りに来ていた男性に聞いてみたところ、魚の動きが活発なお昼から午後2時くらいまでが狙い目なのだとか。

池には、大きな鯉がたくさん泳いでいました。池の縁から中をのぞき込むと、鯉が一斉に足下に集まってきます。優雅に泳ぐ鴨や、亀の姿もありました。

大池の鯉

鯉は釣り禁止ですので、ご注意を!

釣り具は持ち込みもできます。ただし、投げ釣りは禁止です。腰を掛けて、静かに竿を傾けましょう。ここでは、キャッチアンドリリースがルールです。釣った魚は、池に返してあげましょう。

釣りができるのは、大池だけです。中池や湿地は生き物の保護区になっているため、釣りや捕獲などは禁止です。

【2】公園をまわる前にチェック!「売店とレストハウス」

大池と正面入り口の間には、売店とレストハウスがあります。飲み物の自動販売機は公園内にいくつかありますが、売店があるのはこのエリアのみ。お弁当やおやつを持参していない人は、立ち寄ってみてください。
※公園内にレストランはありません

品揃え豊富な売店

おいしそうな「肉まん」ののぼりに誘われて、売店に向かいました。

売店全景と休憩スペース

休憩スペースは広々。20~25名くらい座れます

売店では、焼きそばやたこ焼きなどの軽食の他、スナック菓子やアイスなども売っています。保温ポットや電子レンジもあり、温かいものを食べることもできます。(電子レンジの利用は購入品に限ります)

売店の飲食ラインナップ

品揃えが豊富でつい目移りしてしまいます

遊び道具もたくさん売っていました。ボールは柔らかいものからよく弾むものまで、小さな子どもから大人まで幅広い年齢が遊べるラインナップです。

売店の遊び道具ラインナップ

ふわふわボールやシャボン玉、カイト(凧)に簡易釣り竿もあります

ボール遊びができる場所って、最近少ないですよね。ここを訪れたら、思う存分楽しみましょう!

冷暖房完備のレストハウス

レストハウスは、売店のすぐ目の前にあります。多くの人が出入りしている様子が気になって、レストハウスにも行ってみました。

レストハウス全景

ガラス窓に囲まれた明るい空間が休憩スペースです

暑さ寒さが厳しい季節に一息つくなら、レストハウスがおすすめです。

中には清潔な休憩スペースがあり、もちろん飲食OK。お弁当や売店で買った軽食を持ち込めます。

レストハウス内観

木のぬくもりを感じられる明るくて清潔なスペース

壁際には、手作りの園内地図と、園内の切り株が並ぶコーナーがありました。写真もあるので、気になる木があったら公園内で探してみましょう。

公園内手作り樹木マップ

木肌がつるつるの木、ガサガサの木、いろいろな木があります

きれいな花の写真はクイズになっています。どれもスーパーや八百屋さんに並ぶ「実」がなる花です。誰もが知っている野菜ばかりですが、花を見て名前がわかりますか?

園内にある野菜の花クイズ

カボチャと、あとは……公園に足を運んで、確認してみてください!

写真や標本だけでなく、魚が泳ぐ水槽もありました。水槽をたたくと魚がびっくりしてしまうので、触らないようにしましょう。

昆虫写真など壁面展示物

壁には、色とりどりの蝶や羽化したての蝉など鮮やかな写真が

レストハウスでは、公園にちなんだいろいろなことを知ることができます。

例えば、公園のシンボル「大池」について。大池は「帷子川」の源流だそうです。帷子川は、この公園から二俣川などいくつかの川と合流しながら、みなとみらいの河口まで流れていきます。

展示されている魚は、大池を含む帷子川で観測できるもの。街の中を流れる川ですが、源流のあたりには多くの魚が生息しているんですね。

水槽を泳ぐシマドジョウ

元気に泳ぐシマドジョウ。他の水槽にもメダカやギバチなどが泳いでいます

魚以外には、「ヤママユガのマユ」や「カマキリの卵」などの展示もあります。昆虫が好きなお子さんはわくわくしますね。

季節ごと、特に夏などは、公園内のどこかしらでカブトムシなど、いろいろな虫にも出会えるかもしれません。

スズメバチ標本

駆除をしたスズメバチの標本や大きな巣もありました

それから、長~いヘビの抜け殻も発見!

アオダイショウは、日本全土に生息する毒の無いヘビです。全長は100~200㎝。大きいものでは500㎝を越えることもあるのだとか!

名の通り、緑(青み)がかった体色のヘビですが、時々白いヘビも見つかります。白いアオダイショウは「神のつかい」として信仰されることもあります。

ヘビの抜け殻標本

全体が残っているきれいな抜け殻で150㎝もありました

他にも、園内に暮らす「リスの巣」や「木の実」の展示、「昔の農具」に、「手作りパズル」の数々などもあって、楽しみながら自然のことが学習できちゃいます。

水辺の生き物手作りパズル

パズルは全て手作りで、園内に生息する生き物の写真や絵が描かれています

このレストハウスだけでも、数時間過ごせるほどの充実ぶりでした。お天気次第では、レストハウスを目的にお出かけするのもいいですね。

なお、レストハウスにはキレイな授乳室やおむつ替えベッドもありますので、小さなお子さま連れの方も安心ですよ。

では、そろそろまた外に出てみましょう。

※公園内の生態系管理や調査・作業は、NPO法人「どろんこクラブ」さんによるものです。イベントなども運営しているので、興味のある方はHPをご覧ください

■NPO法人 こども自然公園どろんこクラブ
https://www.doronco-club.com/

【3】ローラーすべり台がある大型アスレチック遊具!「とりでの森」

レストハウスを出て、大池を回り込むように歩いて行くと、かわいい橋が見えてきます。

まずは、橋は渡らずに左に向かって「とりでの森」へ。

園内通路の案内板と橋

広い公園ですが、道案内の看板が出ているので迷うことはありません

ぐんぐん進むとススキの群生地に出ました。階段をのぼると「とりでの森」の上に出ますが、やっぱり下から見上げてみたいですよね。

ここは階段をのぼらず、道なりに進みましょう。

ススキの群生する丘

日差しを浴びてキラキラと輝くススキ!幻想的な風景が広がっています

とりでの森出現!

ススキの道をそのまま進んでいくと、見えてきました。大型アスレチック遊具「とりでの森」!

林道に現れるとりでの森

林道の途中に突然現れる印象です

大きいですね!山の斜面を利用して作られていて、ふもとからは頂上が見えないくらい大きい!

要塞のようなとりでの森全景

圧巻。要塞のように大きな遊具です

さっそく遊びたいところですが、その前に「おやくそく」にしっかりと目を通します。思わぬ事故やけがを防ぐため、みんなで楽しく遊ぶための「おやくそく」です。お子さんと一緒に来たら、読んであげましょう。

とりでの森やくそく案内板

とりでの森は6~12歳用の遊具ということと服装などの注意点が書かれています

6歳以下のお子さんは、残念ながら大型遊具で遊ぶことはできません。でも、園内にはちゃんと小さい子用の遊具があります。
(3~6歳用に、五感を使って楽しむギミックで作られたミニアスレチック遊具があります)

いよいよ「とりでの森」攻略です!高低差のある遊具なので、気をつけてのぼっていきましょうね。

遊具ののぼり口もいろいろあります。さあ、どの道をのぼりますか?

とりでの森の階段や坂道

階段、坂道、ロッククライミング……どのルートも楽しそう

次は、どの道を渡りますか?

とりでの森のネット吊り橋

ネット、吊り橋、でこぼこの道……まだまだ難所は続きます

のぼって、おりて、くぐって、わたって、すり抜けて……

とりでの森のしかけ

のぼってものぼっても次のしかけが現れます

アスレチックには、ところどころに「小部屋」が作られていて、いろんな遊び方ができそうです。女の子も男の子も楽しめますね。

とりでの森を途中から見上げる図

こうしてみると確かに「とりで」だ……

やっと頂上!でも、まだまだ終わりません。次のお楽しみローラーすべり台が待っています。

頂上に現れる三角屋根

三角屋根のところがすべり台の入り口です

かなりの高低差ですが、スロープがうねうねと蛇行しているので、一気にすべり落ちる危険はありません。お尻の下でローラーが回っているのを感じながら、緩やかになめらかにすべっていきます。

とりでの森ロングすべりだい

出口が見えないほどなが~い

土日や祝日などの休日は、ローラーすべり台に待ち時間が発生します。順番を守って、楽しく遊びましょう!

※とりでの森遊具は、工事のため下記期間は全面封鎖となります
2020年(令和2年)1月6日~3月19日(予定)

※古い遊具を交換するため、掲載写真とは異なる可能性があります

【4】「かわいい動物とふれあえる!「万騎が原ちびっこ動物園」

とりでの森から、大池方面に少し戻りましょう。先ほどの赤い橋が見えてきますので、今度はその橋を渡ります。

真っ赤な園内通路橋

このかわいい橋が目印です

橋を渡ってまっすぐ進むと、「万騎が原ちびっこ動物園」が見えてきます。

万騎が原ちびっこ動物園看板

小動物園のため、ペットは入場できません

「万騎が原ちびっこ動物園」は、横浜市野毛山動物園の分園として1979年に開園しました。小動物とふれあえる「コンタクトコーナー」が人気です。

動物園コンタクトコーナー入口看板

「いりぐち」看板が、もうかわいい!

まずは、モルモット。

数匹のモルモット

毛色が様々なモルモットたち

かわいい「ザブトン」を使って、モルモットをひざに乗せます。

ザブトンがあると、モルモットが安心するのだそうです。それに、もし糞をしてしまってもザブトンがあるので洋服を汚さずにすみますね。

万一落下させてしまうとモルモットがけがをしてしまうので、必ず座ってふれあいましょう。

モルモットを抱く少女

ふわふわで柔らかくて……「かわいい!」以外の言葉がみつかりません

それからハツカネズミ。

こちらは、「おわん」の中のハツカネズミ。ハツカネズミたちは、どんなに身を乗り出しても、おわんから出てしまうことはないのだとか。

おわんの中でくるくる動いて、あちこちから顔を出したり、戻ったり。びっくりしておわんを落とさないように、しっかり持っていてくださいね。

ハツカネズミを愛でる家族

ぐんと乗り出して「こんにちは!」

ふれてみると、とても温かくて、あたりまえですが「生きているんだなぁ」と実感します。

園内に、「モルモットさんからのおねがい」「ハツカネズミさんからのおねがい」があるので、家族で訪れたらお子さんと一緒に確認しておきましょう。

モルモットさんからのお願い看板

モルモットさんからのおねがい

ハツカネズミさんからのお願い看板

ハツカネズミさんからのおねがい

そして、さいごにゴイシチャボ。

碁石のように白色と黒色の羽が生えているのが名前の由来です。よく見ると、羽の1本1本が白と黒のまだらになっています。とてもきれい!

チャボたちは、抱っこが好きな個体とそうでない個体がいるそうなので、飼育員さんに確認しましょう。抱っこできるときは、ひざに乗せて羽の付け根あたりをなでると安心するそうです。

抱っこで落ち着いているチャボ

抱っこが好きなチャボ。すっかり落ち着いています

園内には、チャボが10羽ほど、モルモットが100匹弱、ハツカネズミが100匹以上暮らしています。

コンタクトコーナーには、それぞれ数匹ずつローテーションで登場します。動物たちが疲れてしまわないように、考えられているのですね。

コンタクトコーナーの動物たち

飼育員さんが愛情たっぷりに育てています

コンタクトコーナーとは別に、立派なニワトリが飼われているケージもありました。一口に「ニワトリ」と言っても、いろいろな種類があるのだなあと再発見できます。

ニワトリ小屋全景

ウコッケイ(烏骨鶏)やトウテンコウ(東天紅)など、天然記念物のニワトリがたくさん

生き物と楽しくふれあったあとは、必ず手を洗いましょう。

コンタクトコーナーの動物たちは清潔で健康ですが、動物には人間とは違う菌や微生物がついていることがあるので、手洗いはしっかり行います。

そういったことを学習できるのも、ふれあい動物園のよさですね。

手洗い水道

ハンドソープや消毒液も設置されています

平日は、比較的のんびりゆったり、動物とふれあえます。土日や学校が休みの期間などは、ずらりと順番待ちの列ができる人気スポットです。

また、天候によってはコンタクトコーナーをお休みしていることもあるので、出かける前に公式ホームページを確認しておくといいでしょう。

「万騎が原ちびっこ動物園」詳細情報

■開園時間:9:30~16:30
◇コンタクトコーナー
午前の部 10:00~11:30
午後の部① 13:30~14:30
午後の部② 15:00~16:00

■休園日:毎週月曜日(祝日や振替休日の場合はその翌日)、12月29日~1月1日 ※5・10月は無休

■入園料:無料
※混雑時は20分ごとの入替制となることがあります
※夏季期間中外気温の高い時間帯は、コンタクトコーナーを中止する場合があります

■公式サイト:http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/makigahara/

【5】手ぶらOK!バーベキュー広場

公園正面入口のすぐそばには、1.8haもある広大なバーベキュー広場があります。バーベキューテーブルが30基もあり、春には桜も楽しめます。

バーベキュー広場マップ

1.8haは、サッカーコート2面半分!

食材は持ち込み可能ですが、現地で用意してもらうこともできます。ソフトドリンクやお酒などの飲み物の他、調味料も売店でも売っているので、手ぶらでOK! 食材セットは4人前から予約注文できます。(完全予約制)
※運転手の方の飲酒は厳禁です

バーベキュー食材紹介

食材セットは3種類。お肉たっぷり野菜たっぷりで、焼きそばつき

コンロなどバーベキュー道具はレンタルでき、レンタル品の中には、なんとテントも!日差しが強い季節でも、快適に過ごせます。

レンタルテント紹介

追加イスやテーブルなどもあり至れり尽くせり

敷地が広く、隣のテーブルとの距離がゆったりしているのがいいですね。お友達家族と大人数で行っても、大丈夫!

バーベキューを楽しむお客様の図

テーブルは丘の斜面に設置されているので、景色も最高

予約制ですが、平日は空き状況によっては当日申し込みも可能です。

土日祝日や休み期間は混雑するので、必ず予約をしましょう。

「バーベキュー広場」詳細情報

■休業日:木曜日(祝日の場合は翌平日※繁忙期は木曜日も営業)、12月1日~2月末日

■利用時間:1部制(平日・学校などの休み期間以外)の場合10:00~16:00、2部制(土日祝日・春休み期間・GW・夏休み期間)の場合【1部】10:00~14:00 【2部】14:30~18:30
※利用時間には、準備・片付け時間も含む
※1部と2部の通し利用も可能(1部2部の料金が必要)

■要予約
※1カ月前から予約可能。団体利用(30名以上)は2カ月前から予約可能
※平日は予約のないテーブルのみ当日12:00まで受付

■料金:平日2,300円/1テーブル、土日祝日2,800円/1テーブル
※詳しくは、下記公式サイトをご覧ください
※食材セットやレンタル品などは別途料金が必要

【共有施設】
バーベキュー案内所(受付窓口・売店)、炊事棟、トイレ

■公式サイト:https://yokohamagrill.com/kodomosizen/park/

まだまだ見どころいっぱい!中池や色々な広場

とにかく広い「こども自然公園」には、まだまだ見どころや遊び場所がたくさんあります。

中池

大池の奥にある少し小ぶりの池で、鴨などの水鳥が多く見られます。

中池に集まる水鳥たち

たくさんの水鳥が優雅に泳いでいます

大池と違って「中池」は深いので、危なくないように柵が巡らされています。こちらは、釣りも禁止です。
周りの景色がいいので、ゆったり散策するのに向いています。

教育水田

生き物を復元しながら、小学生と市民の耕作体験の場として利用されている水田です。近隣の小学生が、授業で訪れることもあるようです。

教育水田の遠景

のどかな農村風景のよう

公園を訪れた日には、刈り取られた稲が干されていました。「はぜ掛け」と言います。教科書だけでなく、実際に目で見ることができるのはいいですね。

教育水田はぜ掛けの図

横浜市内ということを忘れるような光景

ピクニック広場

小高い丘を利用した広場は、遠くまで見渡せる絶景ポイントです。

ピクニック広場斜面に並ぶイス&テーブル

芝生に腰をおろしても気持ちよさそう

ピクニック広場には、イスとテーブルセットがいくつも並んでいます。絶景を眺めながらのランチタイムにいかがですか?

また、芝生の斜面を、ゴロゴロ転がって遊ぶのも楽しいですよね。

ドーナツ広場

こども自然公園を巡る散歩道のいちばん奥にある小さな広場です。

看板越しに見えるドーナツ広場

ピクニック広場から見下ろせる位置にあります

公園を訪れた前日が荒天で、泥と葉っぱで隠れてしまっていますが、地面にモザイクタイルが埋めてあり、それが「ドーナツ型」になっています。

芝生広場

第2駐車場の近くにある、林に囲まれた小さな広場です。

芝生広場のベンチを臨む

この日はグラウンドゴルフをしていたようです

こちらは平地なので、思い切り走り回る凧あげや鬼ごっこ、ボール遊びにもいいですね。第2駐車場からすぐなので、道具を運ぶのにも便利です。

梅林

手入れされた梅林には、約30種類、250本の梅が植えられています。

咲き誇る前の梅林図

梅が咲き誇る季節になるといい香りにつつまれるのでしょうね

休憩スペースもあるので、ゆっくりと梅のお花見を楽しむことができます。

梅林の休憩スペース

広々とした休憩スペース

と、ここで気づいたことが。この休憩スペースには、車椅子で利用できるテーブルがあるようです。イスを取り除くだけでなく、車椅子でも近づけるようにテーブルの脚の形も変えてあります。うれしい配慮ですね。

梅林休憩スペースの車椅子対応ベンチ

車椅子対応テーブルは、梅林休憩スペースに2つあります

湿地

大池中池と水源をたどっていくと、広大な湿地が現れます。

湿地全景

湿地には立ち入れないよう柵で囲まれています

公園内全体が鳥獣保護区で、湿地にもかわいらしい野鳥が訪れるのだそうです。朝早く行くと、「チチンチチン」と独特の鳴き声が聞こえるかもしれません。驚かせないように、そっと見守りましょうね。

湿地に遊ぶキセキレイ

黄鶺鴒(キセキレイ)がかわいく撮れました

湿地と言うだけあって、全体的になんだかジメジメしています。あたりにはキノコが生えていました。

湿地で育つキノコたち

野生のキノコを食べるのは、絶対にやめましょう

家族全員で1日中楽しめる!こども自然公園を満喫しよう!

自然が豊かで、見どころたくさんのこども自然公園。芝生の広場などがありますので、レジャーシートやポップアップテントを持って行くのがおすすめです。

また、園内は動物園以外の場所であれば犬を連れてきてもOKです。訪れた日も、多くのワンちゃんを見かけましたよ。

ぜひ、ご家族でお出かけしてみてくださいね!

アクセス&駐車場情報

【クルマでお越しの場合】
最寄りのICは保土ケ谷バイパス(国道16号のバイパス道路)・南本宿ICで、そこから約1キロです。

■駐車場:24時間営業(第3駐車場のみ9:00~17:00)
第1駐車場(横浜市旭区大池町65-1):普通車172台
※正面入り口・大池・バーベキュー広場付近
第2駐車場(横浜市泉区緑園7-23):普通車182台
※芝生広場・ピクニック広場付近
第3駐車場(横浜市旭区大池町65-1):普通車47台/バス10台
※正面入り口・大池・バーベキュー広場付近
※土日祝は、大変混み合いますので公共交通機関をご利用ください

【料金】
普通車2時間300円、以降20分毎に50円
※いずれもバイクは利用できません

\クルマに遊び道具を積んで行こう!/

タイムズのカーシェアリングで行ってみよう 全国10,000ステーション以上

【自転車でお越しの場合】
駐輪場が、入口広場と第1駐車場の間にあります。
※自転車の公園の乗り入れは原則できません。お子さんが自転車の練習をする程度は構いませんが、他の利用者には十分注意してください

【電車でお越しの場合】
最寄り駅は相鉄線・南万騎が原駅で、そこから徒歩7分です。
相鉄線・二俣川駅南口からも行くことができ、徒歩20分で到着します。
※二俣駅南口から相鉄バスも出ています。旭1・旭6系統に乗り、「万騎が原中央」または「万騎が原大池」で下車をして徒歩3分です

※この記事は2020/1/30時点の情報です
※表示価格は更新日時点の税込価格です
※金額・商品・サービス・展示内容等の最新情報は各公式ホームページ等をご確認ください

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