港北ニュータウンで「グリーンマトリックスシステム」を体験する
港北ニュータウン(神奈川県)

2015/04/17 更新

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グリーンマトリックスシステム?

横浜駅への直通電車があり、都内への車のアクセスも最高の港北ニュータウン。その港北ニュータウンは「グリーンマトリックスシステム」といった計画に基づいて開発されたってご存知でしたか?
グリーンマトリックスシステムとは「森林と水辺、歴史的な遺産を緑道で結ぶ都市計画」のことで、主な目的は「緑の資源の保存」とのこと。
分譲マンションの多い住宅街である港北ニュータウンで、そんな都市計画 がどうやって実現しているのか?タイムズ営業担当として港北ニュータウンをくまなく歩いている私がご紹介します。

森林と水辺と歴史を一気に味わう

都会で森林浴?!

まずは、市営地下鉄ブルーライン中川駅脇にある「烏山公園」をご紹介します。公園と言っても、遊具が並んでいるわけではありません。この公園は、鬱蒼とした竹林に囲まれており、軽いトレッキング気分を味わえるのです。竹林を歩きながら、新鮮な空気を味わうと、横浜市という都会にいることを忘れさせてくれます。

烏山公園・くさぶえのみち

そんなさわやかな気分のまま烏山公園を出ると、緑道である「くさぶえのみち」が見えてきます。
そこには「スタート」と描かれた看板が。そうです。ここが文字通り「グリーンマトリックスシステム」のスタート地点になっているのです。

くさぶえの道にある「スタート看板」

水辺でリラックス

くさぶえのみちをしばらく歩くと、右手に山崎公園がみえます。先ほどは森林を楽しみましたので、次は水辺を楽しんでみてはいかがでしょうか。冬に撮影したのでちょっと寂しい感じですが、大きな池が広がっており、なんとも言えないリラックスした気分になります。

さらにくさぶえのみちを歩くと、「徳生公園」が。こちらの池にはカモが泳いでいました。写真を撮っている方もいて、撮影スポットにもなっているようです。

港北の歴史を感じる

森林、水辺と楽しんだ後は、歴史的な遺産に触れてみるのもいいかもしれません。徳生公園をでて少し歩くと、山田富士公園に到着します。下の写真は、園内にある「藤塚」で、神奈川県に約60基あるとされているものの1つです。江戸時代の富士信仰に基づき、富士山を模したつくりになっています。古くから日本人が富士山を愛していたことが伝わってきますね。

初日の出の名所ともなっているので、山頂まで登ってみて下さい。狭くて急な階段を登り、頂上に着くと港北エリアが一望できます。晴れている日は、ご覧の景色が。写真では伝わりにくいこの景色を、足を運んで味わってください!

散歩コースとしてもおすすめです

ご紹介のように、グリーンマトリックスシステムの設立趣旨である「森林と水辺、歴史的な遺産を緑道で結ぶ都市計画」が見事に実現されています。わずか地下鉄2駅分の距離に、たくさんの緑に触れられる空間があるのです。天気のいい日に、散歩がてら行ってみるのはいかがでしょうか?
(今回は、センター北駅以北に広がるエリアでしたが、センター南駅以南にも「ささぶねのみち」を中心としたエリアがあります)

他にもこんな公園があります!

※この記事は2015/04/17時点のものです

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