
伝統の技が今も息づく街・三木で親子が楽しめるスポット
三木(兵庫県)
2024/09/12 更新
※情報は更新日時点のものです。施設や店舗の営業状況が変更されている場合があります。最新の情報は各施設や各店舗の公式ホームページでご確認ください。
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兵庫県神戸市の新港エリアにある「神戸ポートミュージアム」。水族館、フードホール、ブライダルデスクがある複合施設で、開業以来、多くの人で賑わっています。
一度見れば忘れない、インパクトのある外観です!
今回、同僚たちと一緒に実際に神戸ポートミュージアムに行ってきましたので、どのようなところなのか徹底的にご紹介したいと思います!
神戸ポートミュージアムは、駅から少し離れた新港エリアにあります。近くに大型の駐車場がありますので、クルマで行くのがおすすめです。
【クルマで行く場合】
阪神高速を利用の場合、最寄りのICは京橋ICで、そこから1分程度で近隣の大型駐車場「タイムズ神戸新港町」に到着します。
ハーバーハイウェイを利用の場合、最寄りのICは新港ICで、そこから約1分です。
■駐車場について
神戸ポートミュージアムに専用駐車場はありません。最寄りの「タイムズ神戸新港町」の利用がおすすめです。
タイムズ神戸新港町(収容台数約400台)
タイムズ神戸新港町から神戸ポートミュージアムまでは徒歩3分です
なお、新神戸、三宮、元町方面から南下して行く際は、「京橋南詰交差点(マップの左上方)」を目指してアクセスしてください。
【電車で行く場合】
JR三ノ宮駅ほか各鉄道路線・三宮駅からは徒歩18分(約1.4km)、元町駅からは徒歩15分(約1.2km)です。
ポートライナー・ポートターミナル駅からは徒歩15分(約1.2km)、貿易センター駅からは徒歩17分(約1.3km)です。
■バスについて
三宮駅前から、神姫バスが出ています。ポートループもしくはポートアイランド方面行きに乗車し、「新港町」で下車。そこから神戸ポートミュージアムまでは徒歩1分です。
神戸ポートミュージアムは、水族館、フードホール、ブライダルデスクで構成された4階建ての施設です。
ちょっと変わった見た目の建物は、“隆起する大地と、侵食する水により生まれた造形”を表現しているとのこと。ちょうど陸と海の境に立地する建築物にふさわしい、洗練されたデザインです!
壁はあえて色ムラを出しているそう
建物の前には、施設名の入った大きな看板があり、フォトスポットとしてもおすすめです。
神戸ポートミュージアム略してKPM!
ウォーターフロント5,328㎡の敷地に、多彩な魅力がギュッっと詰まっていますよ!
神戸ポートミュージアム各施設の営業時間や料金などは、下記の通りです。
■営業時間・定休日
◆「アクアリウム AQUARIUM×ART
átoa(アトア)」
10:00〜19:00(最終入場18:30)
定休日:なし(メンテナンスによる休館日あり)
◆「フードホールTOOTH TOOTH MART FOOD
HALL&NIGHT FES」
11:00〜22:00(フードLO.21:00/ドリンクLO.21:30)
※季節により変動あり
定休日:不定休
◆「ジーライオンブランドデスクVOYAGE
KOBE」
10:00〜19:00
定休日:水曜
■料金
神戸ポートミュージアムへの入館は、特に料金はかかりません。1階のフードホールとジーライオンブランドデスク、átoaのミュージアムショップはどなたでも無料で入れます。
アクアリウムátoaへ入場する場合は、下記の入場料が必要です。
◆アクアリウムátoa入場料
区分 | 一般・団体 |
---|---|
大人(中学生以上) | 2,600円 |
子ども(小学生) | 1,500円 |
幼児(3歳以上) | 500円 |
幼児(3歳未満) | 無料 |
※特定期間は入場料が変動します。最新情報は公式ホームページをご確認ください
チケットは当日に窓口で購入するか、公式ホームページでWEBチケットを購入しましょう。土日祝は混雑するので、事前にWEBチケットを買っておくのがおすすめです。
※入場後の滞在時間に制限はありません
※特定日・混雑時は入場時間指定になる場合あり
チケット窓口の様子
■施設情報(アクアリウムátoa)
車椅子の貸し出しあり、バリアフリー対応、授乳室・おむつ替えシートあり、飲食物の持ち込み不可、ペットの入場不可、再入場不可
まずご紹介するのは、神戸ポートミュージアムのメイン施設であるアクアリウムátoa!
こちらは水族館とアートを掛け合わせた、新感覚の水族館。展示されている生き物の数は約100種3,000点で、様々な生き物と出会えます!
※展示されている生き物などは変更になる場合があります
2階の入り口から入場します
入り口付近など各所にフロアガイドがありますので、事前に確認しておくといいですよ。
2階には3つの展示エリアがあります
◆2階…「はじまりの洞窟/CAVE」、「生命のゆらぎ/MARINE NOTE」、「精霊の森/ELEMENTS」
◆3階…「探求の室/FOYER」、「和と灯の間/MIYABI」、「奇跡の惑星/PLANETS」、「探求の回廊/GALLERY」
◆4階…「空辺の庭/SKYSHORE」、「展望テラス/ROOFTOP」、「カフェ/átoa cafe」
フロア間は階段とエスカレーターのほか、エレベーターでも繋がっていますので、ベビーカーや車椅子の方でも利用しやすいと思います。
2階にあるアクアリウム入場ゲートを通ると、無数に光る天井と水槽が目に飛び込んできます。早くも、幻想的な空間にワープです!
「はじまりの洞窟/CAVE」。エリア名の通り洞窟のような空間です
光の正体は、こちらの天井から吊るされた魚の形のライト。壁の鏡にも反射して映し出され、魚群が舞っているようでとてもキレイです。
赤やピンクなどにも変化します
水槽には、熱帯魚や小さな可愛らしいエビの姿が。しばらく水槽の中を眺めていると、水中の仲間たちの世界に吸い込まれたような気分になりました!
ヤマトヌマエビとグッピー
可愛い生き物だけでなく、こちらのエリアには強そうなお顔のピラニアもいます。
アマゾン川に住むというピラニアナッテリー
ちなみにピラニアというと肉食系で怖いイメージがありますが、魚名板によるとピラニアナッテリーは意外にもデリケートな性質とのこと。魚も見かけによりませんね。
次のエリア「生命のゆらぎ/MARINE NOTE」は、打って変わって海のような青い空間が広がります。中央には、大きな円柱型の水槽が!
水が透き通っていて魚がよく見えます
水槽では、サメやエイたちが泳いでいました。円柱型の水槽だと360°どこからでも観賞でき、見たいところへスムーズに視点を移せるのがいいですね。
シロザメやドチザメ、ウシバナトビエイなどが泳いでいました
近づいてきてくれました!間近で見られるのはうれしいです
他にも円柱型の水槽がいくつかあり、美しいハナミノカサゴの姿も。水槽を優雅に泳いでいました!
縞模様がキレイです
なお、水槽の各所には魚名板がありますので、魚の生態や豆知識なども知ることができますよ。
ハナミノカサゴの魚名板
同じエリアには、まるで龍のような見た目の、タツノオトシゴの水槽も!不思議な形に、思わず見入ってしまいました。
カリビアンシーホスという種だそう
また、各地の水族館で人気のチンアナゴもいますので、要チェックです!
砂から顔出す姿が可愛いです
水中世界を抜けると、今度は一転、霧が立ち込める樹海の森…「精霊の森/ELEMENTS」に出ました。
樹木がかなり凝っています。木の精霊が宿っていそう!
魚類はもちろんのこと、このエリアでは陸の動物にも出会えます!
こちらは、オセアニア原産のパルマワラビー。小さいですが、カンガルーの仲間です。
つぶらな瞳が愛くるしい〜
大きな体の、アルダブラゾウガメもいます。世界最大級のリクガメで、これからさらに成長して大きくなるそうです。
アルダブラゾウガメ。人間より寿命が長いです!
ちょっと珍しい、ハダカデバネズミという毛がほとんどないネズミもいます。ネズミの赤ちゃんのように見えますが、立派な大人だそうです。
明るいところは苦手なようで、照明が落とされていました
こちらのエリアには他にも、ヘビなどの爬虫類や両生類もいますので、見てみてくださいね。
エスカレーターで3階に上がると、「探求の室/FOYER」に到着します。
※「探求の室/FOYER」は2024年3月にリニューアルし、内装などが変更になっています
こちらのエリアで目を引いたのが、ユニークな形の湾曲した大きな水槽!ずっと見ていると、水の中にいるような感覚になります。
水槽は4階まで繋がっています
この時は見られませんでしたが、タイミングによってはカピバラが泳いでいる姿を見ることもできるそうです。
そしてこのエリアには、スタッフさんの制服のモチーフにもなっているポルカドット・スティングレイというエイもいます。
白い水玉模様が特徴です
実はこのエイ、海には棲まず、淡水に棲んでいるエイなんです。川に棲むエイがいるとは、驚きですね!
次のエリアに進むと…また雰囲気が一転して、日本情緒あふれる和の空間に!「和と灯の間/MIYABI」です。
桜吹雪が舞っています
こちらのエリアは日本庭園のような造りになっていて、橋や池を模した場所も!池の中には、錦鯉が泳いでいます。
コイに餌(有料)をあげることもできます
池の一部はガラス張りになっているので、その上を歩くことも可能です。私も恐る恐る、渡ってみました(笑)!
強化ガラスになっているので、もちろん割れません!
色々と見てまわっていると、大きな盃を発見!…と思ったら、流れているのはお酒ではなく、お水。よく見ると土佐錦魚(とさきん)が泳いでいて、こちらも水槽でした!
こんな展示方法もあるんですね
また、別の場所ではこんな水槽も発見。ここに来れば、金魚の新しい魅力を発見できるのではないでしょうか!?
出雲南京(いづもなんきん)。島根県の天然記念物に指定されています
そしてこちらのエリアの一番の見どころは、デジタルで表現されたアート!10分ほどの間隔で、壁や池などにátoaオリジナル作品の光の切り絵が上映されます。
インスタ映えもバッチリ!
映像は、光の切り絵作家として活躍する酒井敦美氏によるもの。日本の四季が光りの切り絵で鮮やかに映し出されます!
椅子もありますので、こちらのエリアではゆっくりと、心ゆくまで観賞するのがおすすめですよ。
キレイな映像や魚たちにうっとりしてしまいます
そして、3階フロアのハイライトはここ!次の展示エリア「奇跡の惑星/PLANETS」です。
直径約3mもある大きいな球体の水槽があります
こちらでは、球体水槽を取り囲むように光の演出があり、まるでプラネタリウムのよう!壁沿いにイスが並んでいますので、この空間もしばらく時間をかけて堪能したいところです。
ここはあえて詳しく触れませんので、どのような演出なのか、実際に訪れて確かめてくださいね。斬新な空間演出に、きっと驚くことでしょう!
「奇跡の惑星
PLANETS」の先には、「探求の回廊 /GALLERY」があります。
ちょっとユニークな体験型の展示が並んでいます
見るだけでなく、「匂い」や「音」などを体感できますので、ぜひ現地で実際に体験してみてくださいね!
3階からさらに階段かエレベーターで上階に進むと、そこは「空辺の庭/SKYSHORE」!
屋根がなく開放的な青空の下、水族館の定番スターたちがお出迎えしてくれます。
水族館といえば、やはりペンギンは外せない!
気持ち良さそうに泳いでいました
人懐っこいフンボルトペンギンの他、コツメカワウソ、カピバラなどにも出会えますので、見てみてくださいね。
各所で「かわいい〜!」の声が上がっていました
4階では、「átoa cafe」なるお店も発見しました!ちょうど小腹が空いていたので、利用してみました。
お客さんで賑わっています
メニューはドリンクの他、チュロス、ソフトクリーム、ポテトなど。可愛い見た目のものが多く、写真映えもしそうです!
※メニューは取材日時点のものです
今回は、アクアリウムバブルスカッシュ(780円)と手のりカワウソまん(660円)を注文しました!
アクアリウムバブルスカッシュはアルコール入りとアルコールなしがあります
※ドライバーの飲酒は法律で禁じられています
アクアリウムバブルスカッシュは、ストローでゼリーボールを潰しながら味わいます。口いっぱいに爽快な甘酸っぱさが広がりますよ!
手のりカワウソまんは、食べるのがもったいない可愛さ…ですが、無情にも割っていただきました(笑)。
中身はスイートなチョコレートクリーム!
なお、カフェのある4階には展望テラスがあり、神戸港やハーバーランドが一望できます。せっかく4階まで上がった方は、記念撮影をお忘れなく!
海と青空を背景にパチリ!
夜は神戸港の夜景が見られますので、デートにもおすすめのスポットです。
帰り道は、海水魚の模様がイメージされたデザインのエレベーターを使って、1階まで降りましょう。
色々なところでさりげない演出が楽しい!
1階に降り、出口ゲートを抜けた先にはお土産などが買えるミュージアムショップがありました。
※商品のラインナップは変更になる場合があります
ミュージアムショップの入り口です
ミュージアムショップには、先ほど館内で見た生き物のぬいぐるみがいっぱい!きっと、お気に入りが見つかるのではないでしょうか?
私はコツメカワウソのぬいぐるみを購入しました♪
お土産にぴったりな、アトアオリジナルのお菓子もありますので、ぜひ見てみてくださいね。
どれもパッケージが可愛い!
ポルカドットスティングレイがモチーフのクッキー
続いてご紹介するのは、神戸ポートミュージアムの1階にあるフードホール「TOOTH TOOTH MART FOOD
HALL&NIGHT FES」!
先ほど見てきた水族館の水槽を下からのぞける作りになっていて、まるで潜水艦の中みたいな気分です。
キレイな青色が冴えています
1階にあるこのフードホールには、外に張り出したテラス席もあり、ソファ席や椅子席、カウンター席など全て合わせるとおよそ400席近くありました。
おしゃれな内装のフードホールです
フードホールには、洋食や和食、中華など様々なお店が9店舗入っています。各店で注文・会計し、お料理ができたら取りに行くセルフ形式です。
並ばずに買えるモバイルオーダーもできます
いずれのお店も、神戸牛や瀬戸内海の海の幸など地元の食材を使用した、神戸ならではのお料理が楽しめますよ!
神戸牛のメニューがあります
色々美味しそうなものがあって迷いましたが、私は神戸三宮の老舗「洋食屋 神戸デュシャン」のハンバーグを注文しました!
見るからに美味しそう!
鉄鍋に入った、熱々の状態で提供してくれます。ハンバーグにナイフを入れると、ジューシーな肉汁が!ひと口、ふた口と進み、何度でも食べたくなるお味です。
同僚は、パスタとピッツァが楽しめるお店「パスタマスタ(PASTA
MASTA)」で、特製・TOOTH TOOTHカルボナーラを注文。
TOOTH TOOTHカルボナーラ1,900円
チーズがふんだんにかかっていて、見た目もおしゃれ!お味は同僚いわく、「味に深みがあって、やみつきになる」とのこと。チーズ好きの方はぜひ!
もうひとりの同僚は、神戸牛・バーベキュー・肉料理の専門店「ジャックジュール・エパヌイ(Chaque
Jour Epanoui)」でローストビーフ丼を注文。
神戸ローストビーフ丼2,600円
同僚いわく、「お肉が柔らかい!絹のように滑らかな卵黄が混ざり合って最高。ローストビーフ丼界の頂点かも」とのことでした!
同僚があまりにも美味しそうに食べていたので、追加で同店のBBQミートコンボもオーダー。チキンやソーセージなどがセットになったメニューです。
仲良くシェアしていただきました!
お肉はどれも香ばしくて柔らかく、本当に美味しい!大満足のランチタイムでした。
帰り際に…お腹いっぱいだったのですが、どうしても気になった「島たこ焼き
MIKE」のたこ焼きを購入しました。
島オニオンポン酢たこ焼き6個820円
食感はふわとろ系で、さっぱりとしたオニオンポン酢ともよく合います!満腹でしたが、みんなでペロリと食べてしまいました(笑)。
「TOOTH
TOOTH MART FOOD HALL&NIGHT FES」は、総じてレベルの高い料理に出会えるフードホールです。クレープなどのスイーツもありますので、ぜひそちらも味わってみてくださいね。
神戸ポートミュージアムでさいごにご紹介するのは、1階にあるブライダルデスク「VOYAGE
KOBE」。
こちらはGLION(ジーライオン)がプロデュースするブライダルデスクで、希少価値の高いクラシックカーやウェディングドレスが店頭に飾られています。
※店頭の展示などは変更になる場合があります
右は1931年フォードモデルA(米)。今に残っているのが奇跡!
ウェディングドレスはよく見てみると…なんとも贅沢に真珠があしらわれていました!
使われている真珠の数は、1万粒!
ウェディングドレスは、最上級ドレスブランド「Yumi
Katsura」と衣装提携しているそう。
こちらを利用すれば、素敵なドレスを着て、旧居留地やハーバーランド、アトアでウェディングフォトが撮れちゃいます!
これから新たな門出を迎える方はぜひ、訪れてみてくださいね。
ここでは、神戸ポートミュージアムに行く前に知っておきたい情報をご紹介します!
■アクアリウムátoa
午前中〜昼よりも遅い時間の方がゆっくり見られる傾向です。
■フードホール
休日のお昼の時間帯が比較的混雑しています。来場の時間を少しずらすのがおすすめです。
アクアリウムátoaでの所要時間は、人によりまちまちとは思いますが、90分くらいが平均のようです。また、お土産を購入したり、フードホールでお食事もするなら、3時間弱くらいを見込んでおくのがよさそうです。
神戸ポートミュージアムの隣には、「フェリシモ
チョコレートミュージアム」があります。
こちらはフェリシモが運営するチョコレートのミュージアムで、館内では世界各地から集めたチョコレートパッケージなどが観賞できますよ!
様々なデザインのパッケージがあります
他にも、チョコレートにまつわる歴史や文化、アート作品の展示などがありますので、せっかく神戸ウォーターフロントエリアに来たなら、立ち寄ってみてくださいね!
なお、事前予約チケットの販売がありますので、そちらを購入しておくのがおすすめです。
(入口カウンターで当日券の販売もあり)
以上、神戸ポートミュージアムをご紹介しましたが、魅力が伝わりましたでしょうか?
楽しい時間はあっという間に過ぎ、「夜の水族館はどんな感じなんやろね?」「フードホールには、他にも食べてみたいのがあったなー!」「次回は、夜景が綺麗なこの時間にまた来よね!」と話しながら帰りました。
今回は昼の時間帯に訪れましたが、神戸ポートミュージアムは夜も営業していますので、ぜひ、夜にも足を運んでみてくださいね!
日暮れ後も館内は大盛況のKPM
神戸ポートミュージアム
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