レンガ造りの富岡製糸場

富岡観光の参考に!世界遺産・富岡製糸場とその周辺を巡るモデルコース
富岡(群馬県)

2015/05/14 更新

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富岡に行ったことはありますか?

富岡は群馬県の南西部に位置する市で、1872年(明治5年)に日本初の官営製糸工場、「富岡製糸場」が創業してから、製糸産業で栄えました。

入口にあるキーストーン

富岡製糸場の建物入口のキーストーンには創業年である明治5年の文字が

2014年6月に富岡製糸場と絹産業遺産群として世界遺産に登録されたことにより、世界中からの注目を集めています。

初めての方も、そうでない方も、富岡に来るならこの順路で回ってもらえれば満足間違いなし!というモデルコースをご案内したいと思います。

午前11時までに行きたい!名勝、「妙義山」

まずご案内したいのが妙義山(みょうぎさん)です!妙義山は富岡市・下仁田町・安中市の境界に位置する山で、その独特な風貌から、日本三大奇勝の一つとされています。午前中に来ると、日が当たった美しい妙義山を見ることができます!

ピンクの花々に囲まれた妙義山

四季折々の風景を見せてくれます

また、妙義山の東麓には「富岡市立妙義ふるさと美術館」があり、こちらの美術館では「妙義山を描く絵画展」の入賞作品が展示されています。

大きな絵が展示されている館内

作者の方々が感じとった妙義山がずらり

モデルである妙義山そのものを眺めながら絵画鑑賞するという試みは、全国でも珍しく、“自然と芸術を同時に楽しめる施設”として人気を集めています。

富岡市立妙義ふるさと美術館

美術館外観

昼食は上州牛のすき焼き!日本料理「ときわ荘」

妙義の美味しい空気を吸ったあとは富岡市街地に行き、昼食を。おすすめは、昭和36年の創業以来、伝統ある日本料理を提供している「ときわ荘」です。

昔の日本家屋のような建物

上州富岡駅からすぐ傍にあります

歴史ある建物はなんと国の文化財!

割烹旅館ときわ荘本館(旧櫛渕家住宅主屋)はその伝統的な和風の技術建築の美しさから国の登録有形文化財に指定されています。そして、お庭が見とれるくらい綺麗なんです!

広々とした日本庭園

どの部屋も日本庭園に面しており、ゆったりとした時間を過ごせます

ランチメニューは一部予約制。今日のために予約しておいた特選すき焼き御膳をいただいて、上州牛に舌鼓!しばし至福の時間を味わいました。

アツアツのすき焼きアップ

口に入れると肉と脂が一気に広がってとろけます

周りのカフェ・お土産屋もチェック!「富岡製糸場」

お腹いっぱいになったあとは、いよいよ富岡製糸場方面へ向かいます!世界遺産に登録されてからというもの、製糸場付近はカフェやお土産屋さんも新規出店され、活気づいています。

富岡ならではのシルク素材を使った商品も!

富岡製糸場といえば「絹」!それにちなんだ特色ある商品を販売しているお店も目立ちました。

店頭に並ぶシルク石鹸

お土産としても人気なシルク石鹸販売店

釜飯で有名なおぎのや店頭

シルクソフトのネーミングにそそられます

味のあるレトロな建物

2014年OPEN、戦前の写真館を利用したアンティーク雑貨&カフェ

おしゃれなカフェの外観

明治8年建築の古民家を改築したカフェ ドローム

お店を眺めながら歩いているうちに、富岡製糸場正門にやってきました!正門前は記念撮影をする方が多く、みなさんの撮影が落ち着いてから私も写真におさめました。バスツアーでやってくる方が多く、お昼過ぎの入口は入場手続きで混雑。話題のスポットといった感じです。

レトロなポストのある入口

富岡製糸場正門!このポストから家族に手紙を出すのもいいですね

希望をすれば、解説員によるガイドツアーや音声ガイド(ともに1人200円)で館内を回れますので、じっくり見学したい方にはオススメです。なお正門すぐ傍には製糸場で働いていた女工の方々の写真があります。気になったので近くで見てみます。

当時のモノクロ写真

集合写真や働いている写真などが飾られています

さらに寄ってみると…

モノクロ写真のアップ

古い写真ですが、ハッキリと見られます

みなさん服装や髪形もバッチリで凛々しいです。内部を見学した直後だったので、そうかあの場所で働いて生活をしていたんだな、と想いを馳せながら、製糸場を後にしました。

カードの提示で見学料が割引に!

タイムズクラブ会員の方なら、受付時、タイムズクラブカードを提示すると、見学料が割引になります!

詳しくは、下記からご確認ください。

おすすめの富岡土産はこちら!

富岡を歩いていて、お土産屋さんに必ず置いてあるのが「カリントまんじゅう」です。おまんじゅうといえば、外も中もフワフワなのですが、これは一味違います。

丸い茶色い饅頭

見た目はとっても柔らかそう

外はカリカリ、中はしっとりとしていて新食感!クセになってしまいそうです。ぜひおひとつ召し上がってみてください!今回は創業明治30年の老舗菓子店、扇屋さんでいただきました。家族に5個入りパックを購入して、お土産はこれでバッチリ!

足湯や無料バイキングも!「こんにゃくパーク」※2018年追記

富岡製糸場からクルマで約15分の場所には、「こんにゃくパーク」というスポットがあります。

こちらは「ヨコオデイリーフーズ」が運営する“こんにゃくのテーマパーク”で、工場見学やこんにゃくバイキングなどが無料で楽しめます。

料理が並ぶ様子

無料とは思えない、充実したこんにゃくバイキング!

外には、アジアンリゾートな雰囲気の足湯スポットも。歩きまわって疲れた足をゆっくり休めることができますよ。

足湯の様子

タオルなどはないので持参しましょう
※200円で販売もしています

なお、こちらにはこんにゃく製品のほか、群馬や富岡のご当地土産も置いてありますので、お土産を買いに立ち寄るのもおすすめです。※詳細レポートはこちら

世界遺産のあるまち「とみおか」、いかがでしたか?

富岡は都心から約2時間の距離に位置しており、気軽にお出かけできる場所だと思います。冒頭にもお伝えしましたが、午前中に妙義山を見る→昼食→散策&製糸場見学、という流れがオススメです。

※この記事は2015/05/14時点の情報です時点の情報です
※表示価格は更新日時点の税込価格です
※金額・商品・サービス・展示内容等の最新情報は各公式ホームページ等をご確認ください

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