
持ち物情報も!日帰りで行く「スパリゾートハワイアンズ」の楽しみ方
いわき(福島県)
2024/08/01 更新
※情報は更新日時点のものです。施設や店舗の営業状況が変更されている場合があります。最新の情報は各施設や各店舗の公式ホームページでご確認ください。
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福島県いわき市の小名浜にある「アクアマリンふくしま」 。東北最大級の水族館で、おなじみの魚から稀少な海洋生物まで、館内には約800種の生物がいるんです!
アクアマリンふくしま。小名浜港のアクアマリンパーク内にあります
観光施設としてだけでなく教育や研究施設としての側面もあり、いわゆるイルカのショーや海獣のパフォーマンスはありませんが、釣った魚を調理して食べたり、生き物に触れたり観察したり、様々な体験ができます。
今回は、そんなアクアマリンふくしまの見どころを、あますことなくご紹介したいと思います!
※展示されている生物の種類や内容などは変更になる場合があります
【目次】
・アクアマリンふくしまの料金、割引情報
・【見どころ①】水族館にタヌキが!?里山の生き物
・【見どころ②】かわいい姿にくぎづけ!カワウソ
・【見どころ③】生きている化石!シーラカンス
・【見どころ④】間近で見られる!トド、エトピリカ
・【見どころ⑤】色とりどりの魚にうっとり!サンゴ礁の海
・【見どころ⑥】人気ものやレアな生き物が集合!親潮アイスボックス
・【見どころ⑦】魚を見ながらお寿司を食べる!?潮目の海の大水槽
・【見どころ⑧】遊びながら学べる!子ども体験館アクアマリンえっぐ
・【見どころ⑨】釣りもできる!さまざまな体験メニュー
・【見どころ⑩】ランチにおすすめ!レストランアクアクロス
・【見どころ⑪】希少品種も多数!金魚館
・【見どころ⑫】お土産探しにぴったり!ギフトショップ
・アクアマリンふくしま営業時間、周辺情報、宿泊情報など
まずは、券売機かカウンターで入館チケットを購入しましょう。
クレジットカードも利用できます
■入館料
一般 | 年間パスポート | |
---|---|---|
大人 | 1,850円 | 4,250円 |
小〜高校生 | 900円 | 2,100円 |
未就学児 | 無料 |
※高校生は学生証を提示
※無料開放日や割引入館日はありません
入館時にタイムズクラブデジタル会員証を見せると、入館料が割引になります!デジタル会員証はアプリで簡単に発行できるので、ぜひダウンロードしてみてくださいね!
※利用には別途タイムズクラブ会員登録(無料)・ログインが必要
入館ゲートをくぐると、外の庭園に出ます。そこから本館に行く前に、まずは順路に沿って屋外の「わくわく里山・縄文の里」エリアへ。
こちらは縄文時代の里山が再現されている場所で、トンネルを歩きながらその様子を観察します。
トンネルは全長約200m。窓の外には渓流や湿地をイメージした自然の景観が
トンネルを進んで行くと、こんな動物を発見!水族館にタヌキがいるのは珍しいのではないでしょうか?
ホンドタヌキ。縄文時代から日本にいるそう
アクアマリンふくしまは「生物の多様性」を大事にしているので、海洋生物以外の展示も積極的に行っているそうです。
奥へと進んで行くと、滝が現れました!ドドドと水の落ちる音がして、とても迫力があります。
滝の真裏を通れます
さらにトンネルを進むと、古くから日本に分布する、アカネズミやフクロウ科のオオコノハズク、アオダイショウなどの姿も。ぜひ、観察してみてくださいね!
アカネズミは数十匹展示されていて、とっても仲良し!
長いトンネルを抜けると、「カワウソのふち」という場所に出ます。
わくわく里山・縄文の里エリアの一角にあります
こちらはユーラシアカワウソが展示されている場所で、訪れた時は1頭のカワウソがぷかぷかと気持ち良さそうに浮かんでいました。
か、かわいい!ほっこり癒されます
1頭しか見当たらなかったので水槽の横をのぞいてみると、数頭のカワウソが身を寄せて洞窟で眠っていました!
寝顔も愛らしいですね!
縄文時代から日本にいたのはニホンカワウソなのですが1990年代に絶滅してしまったと言われており、その代役としてこちらのユーラシアカワウソが展示されているそうです。
カワウソのふちでは、1日に2回(10:00、15:00)フィーディングタイムがあります。
この時が一番活発になりますので、動いているカワウソが見たい方は、この時間を狙って来るのがおすすめです。
エサをおねだりする姿がキュート!
陸で食べる姿だけでなく、水の中を素早く泳いでエサを取りに行く姿も見ることもできますので、お見逃しなく!
カワウソのふちを見終えたら、いよいよ本館へ!こちらの美術館のようなガラス張りの建物がアクアマリンふくしまの本館です。
青空がガラスに透けてキレイ!
本館の最初の展示エリアは、「海・生命の進化」。入ると巨大な古代魚・ダンクルオステウスが出迎えてくれます!
今にも襲いかかってきそうな臨場感!
こちらで展示されているのは、「化石」と「生きた化石(先祖の形態を残して今も生きている生物)」。ほかの水族館ではあまり見られない、カブトガニやナメクジウオなど、珍しい生き物が見られます。
(左上)カブトガニ、(右上)ナメクジウオ、(下)アムールチョウザメ
はるか昔から現在まであまり姿を変えないで存続している生き物がいるのは、感慨深いですね。歴史ロマンを感じる場所でした!
生きた化石といえば、シーラカンスを思う浮かべる人も多いのではないでしょうか?海・生命の進化エリアでは、シーラカンスの標本も展示されています。
左がアフリカシーラカンス、右がインドネシアシーラカンス
シーラカンスは4億年前に地球に現れたと言われている深海魚で、今でもアフリカ大陸の沿岸とインドネシア海域に生息しています。
実はアクアマリンふくしまではシーラカンスの学術調査も行われていて、2006年には生きたシーラカンスの撮影に成功。こちらのコーナーでは、その貴重な映像を見ることができますよ!
動きはゆっくり。ヒレを大きく振りながら泳いでいました
また、シーラカンスのコーナーでは古代シーラカンスの化石展示もありますので、現在の姿と見比べてみてくださいね。
1階にある海・生命の進化エリアから、こちらのエスカレーターで一気に4階まで上がります。
エスカレーターは進化をイメージしているそう。ここから上がって太古から現代へ!
4階に上がると、「ふくしまの川と沿岸」というエリアに出ました。こちらでは、魚だけでなく植物も阿武隈山系の沿岸の様子が再現されていました!
屋内ですが日差しが差し込み、開放的な雰囲気
魚はイワナやヤマメ、メダカやコイなど、身近で親しみのある種類が多かったです。
そして沿岸を抜けると、「北の海の海獣・海鳥」エリアに着きました。
先ほどから低い大きな鳴き声が聞こえていたのですが、その声の持ち主である、トドの姿がありました!
ちょうどフィーディングタイム(毎日10:30と15:30)の前で、ご飯が待ちきれず鳴いていたようです
フィーディングタイムがはじまると、飼育員さんが上から投げるエサを上手にキャッチ。体が大きいですが、動きはとても俊敏です!
時々水槽の端に来てくれたので、間近でその様子を観察できました!
ガラス越しに至近距離で見られます!
トドの水槽の近くには、海鳥・エトピリカの姿も。アイヌ語で、くちばし(エト)が美しい(ピリカ)鳥という意味です。
顔がちょっとペンギンにも似ていて、かわいらしいです。
ぜひ、エトピリカも見てみてくださいね。
北の海獣・海鳥エリアを見た後は、3階にある「オセアニック・ガレリア」、「熱帯アジアの水辺」を通り、2階の「サンゴ礁の海」エリアへ。
こちらのエリアでは、サンゴ礁がある温かい南の海にいる個性豊かな生き物が展示されています。
チョウチョウウオ、ナンヨウハギなど南国に棲む魚がたくさん!
なかには、5mほどの高さの大きな水槽も。
眺めていると、ダイビングをしているような気分になります!
黄金色に輝く小さなキンメモドキが群れで泳ぐ姿は必見!光があたるとキラキラして、とてもキレイです。
お客さんからも感嘆の声が上がっていました
また、こちらの水槽では巷で人気のチンアナゴを見ることもできます。砂からちょこっと顔を出して揺れる姿がなんとも言えずかわいらしいです!
潮の流れに顔を向けて、プランクトンを食べているそう
水槽の底の方にいますので、探してみてくださいね。
奥へ進んで行くと、先ほどのサンゴ礁の海とは真逆の冷たい海に棲む生き物を集めた「親潮アイスボックス」というエリアがありました。
新種のエビや世界初展示の魚など、見たことがない珍しい生き物がいっぱい!それぞれレア度や解説も書いてあり、見応えがあります。
(左上)アバチャン、(右上)コオリカジカ、(下)シレトコモロトゲエビ
アクアマリンふくしまの人気もの、ナメダンゴもこちらにいました。3cmくらいの大きさで、小さくてかわいいです!
岩の上にちょこんと集まっていました!
お腹に大きな吸盤があるので、小さくても流されないそうです。
続いて、アクアマリンふくしまのシンボルとも言える、三角トンネルの大水槽があるエリア「潮目の海」にやってきました。
水量はなんと2,050t!トンネルの頂点が潮目を表しています
こちらの水槽はトンネル正面の入口から見て左が親潮、右が黒潮になっていて、2つの潮流が出会う福島県沖が再現されています。
栄養が豊富な親潮の水槽にはニシン、海藻やホヤなどがいて、流れの変化が大きい黒潮の水槽ではカツオやキハダなどが泳いでいました!
黒潮水槽では14:30にフィーディングタイムもあります※火曜はお休み
そして三角トンネルの大水槽の向かいで、なんとお寿司屋さんを発見!
寿司処「潮目の海」。こちらでお寿司を握っています
水族館とお寿司、意外な組み合わせですが、お寿司を通して魚食文化のあり方や海洋資源について考えてほしい…という館長の想いから2013年にオープンしたそうです。
メニューは、資源量が安定しているマグロ、ヒラメ、アジ、いくらなど。せっかくなので、私もこちらでお寿司を食べることに。
地球一号(鮪づくし)825円を注文。キハダのネギトロ、ビンチョウマグロ、キハダの漬けのセットです
大水槽の前にカウンターがありますので、そちらの好きな場所に運んでからいただきます。
こちらがカウンター。水槽の目の前です
お寿司はネタが大きく新鮮で、おいしいです!泳ぐ魚を見ながら食べるとちょっと不思議な気持ちになりますが、命のありがたさをより一層実感することができました。
【寿司処「潮目の海」】
■営業時間:11:00~15:00
※土日祝のみ営業(繁忙期は平日も営業する場合あり)
※ネタやセット内容は時期により変わります
※食材がなくなった場合、早めに閉店する場合あり
なお、トンネルの先には親潮と黒潮の両方を回遊するサンマの展示もあります。
泳いでいるところを見る機会はなかなかないですよね
サンマの展示をしたのは、実はアクアマリンふくしまが世界初!サンマは神経質なため展示が難しいそうですが、アクアマリンふくしまでは工夫をこらして、開館当初から展示しているそうです。
2階から1階に下がり、子ども向けの体験型施設「アクアマリンえっぐ」にやってきました。
※「アクアマリンえっぐ」は、2023年3月にリニューアルオープンし展示生物などが変更になっています。最新情報は、公式ホームページをご確認ください
アクアマリンえっぐ。1階の奥にあります
こちらは様々な角度から水槽にいる生物を見たり、ちょっと変わった特徴がある生き物を観察したり、楽しみながら学べる場所です。
大人世代には懐かしい、ウーパールーパー(メキシコサラマンダー)もいました!
水の中の生物だけでなく、キツネの仲間であるフェネックや縄文犬(柴犬)など陸に棲む生物も観察できます。
猿の仲間であるレッサースローロリス(左下)はお休み中でした
また、外にはタッチプールがあり、ウニやヒトデ、ナマコなどを触ることも。
タッチプール。優しく触りましょう!
私はナマコを触ってみましたが、思ったよりも固くてビックリしました。子どもだけでなく、大人も勉強になる場所です。
アクアマリンえっぐには釣り堀もあり、家族やグループで釣りをすることもできます。釣った魚は唐揚げにしてくれるので、すべて食べて帰るのがこちらのルール!食育にもなりますよ。
お子さまの初めての釣りにもおすすめ!釣れる魚は時期によって変わります
【釣り体験】
■竿貸し代:1,000円(家族・グループで一竿を利用)、魚1尾200円(調理代含む)
他にもアクアマリンえっぐでは缶詰めづくり体験など、体験項目がいっぱい!お子さまと一緒に、参加してみてはいかがでしょうか?
■体験一覧
釣り体験、缶詰めづくり体験、エサやり体験、ワークショップ、バックヤードツアー、クイズなど
※時期により変更や中止になる場合があります
GW頃から11月末までは、アクアマリンえっぐの外にある「蛇の目ビーチ」で遊ぶこともできます。
広さ4,500mの人工の海辺です!
砂遊びをしたり、水に入って磯にいる生物を観察したり…一日中ここで遊んでいるお子さまもいるそうですよ!
遊ぶ際には、タオル、着替え、ビーチサンダルを持参するのがおすすめです。
アクアマリンふくしまには、ゆっくりくつろげるレストランもあります。
本館の1階にありますので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
レストランアクアクロス。小名浜の海が一望できます!
メニューは魚介類を使用した料理が中心で、シーフードかき揚げうどんやカツオフライのカレー、ベニズワイガニドリアなどが味わえます。
おすすめは、ヘミングウェイのメカジキメンチセット(1,200円)。ボリュームのある揚げ物ですが、魚のメンチなのでさっぱりといただけます!
メンチカツはサクサクしていて、中はジューシィ!
※ソースや付け合わせなどは変更になる場合があります
ちなみにメニュー名はヘミングウェイの小説『老人と海』で巨大なカジキを釣り上げることからつけられたそうです。
デザートのおすすめは、たい焼きならぬ“ごんべ焼き”!ごんべとはシーラカンスのことで、アフリカでゴンベッサと呼ばれていたことから由来しています。
ごんべ焼き400円。小倉・クリーム・チョコの3種類
ごんべ焼きは生地がもっちりとして香ばしくておいしかったです。ここだけでしか食べられない、名物です!
他にもアクアクロスには、たこの形をした揚げたこ焼きなどおもしろいものがありますので、チェックしてみてくださいね。
【レストラン「アクアクロス」】
■営業時間:
【通常期(3/21~11/30)】食事オーダー11:00〜16:00、ドリンク・サイドメニュー10:00〜16:30
【冬季(12/1~3/20)】食事オーダー11:00〜15:30、ドリンク・サイドメニュー10:00〜16:00
※繁忙期は営業時間の変更や限定メニューで営業する場合あり
本館を出て入園口に戻る途中に、「金魚館」という建物を見つけました。
金魚館。2018年にオープンした施設です
中に入ってみると、金魚がいっぱい!色彩豊かな金魚たちが丸い水槽の中で優雅に泳いでいました。
とても華やかな水槽です
らんちゅうやピンポンパールなど人気の品種から、ジャンボ獅子頭など希少品種まで幅広く展示されています。
いわき市の金魚屋さんでつくり出された、「いわきフラっこ」という、ハワイアンズがあるいわきならではの品種も!
いわきフラっこ。かけ合わせてつくり出されたそう
コロンと丸っこく、かわいらしい見た目の金魚です。ぜひ、見てみてくださいね!
さいごにご紹介するのは、出口付近にあるアクアマリンショップ「JOHMON」!文房具やぬいぐるみ、雑貨やお菓子など種類豊富なお土産が揃っています。
※商品のラインナップは変更になる場合があります
ショップはアクアマリンふくしまに入館しなくても利用可能です
人気商品は、カワウソなどの大きなフェイスクッション!キュートな見た目ともちもちした肌触りが人気です。
フェイスクッションはアクアマリンふくしまオリジナル!
また、こちらのカワウソのぬいぐるみも人気商品のひとつ。飼育員さんと一緒に開発したもので、グレーのカワウソが生まれたて、茶色のカワウソが生後30日を再現したものだそう。重さも再現されていますので、手にとって確かめて見ては?
下段の濃い茶色は、大人のカワウソ
お菓子で人気なのは、アクアマリンふくしまの人気ものたちが描かれた、こちらのクッキー!かわいいイラストはなんと、館長さんがデザインしたものだそう。
プリントラングドシャ。配るのにもぴったり!
他にもフェネックや縄文犬、サンマやラブカなどのぬいぐるみや、シーラカンスキーホルダーやオリジナルのマスキングテープなどもありますので、お気に入りを見つけてくださいね。
【営業時間】
■通常期3/21~11/30 ※年度により前後あり
9:00~17:30(最終入館16:30)
冬季12/1~3/20 ※年度により前後あり
9:00~17:00(最終入館16:00)
※再入館可
※お弁当の持ち込み可(屋外のベンチなどを利用)
【所要時間目安】
■約90分
【混雑情報】
お盆やGWは混雑しますが、施設が広くお客さんが分散しますので、普段は館内がそこまで混雑することはないそう。
初夏〜夏休みの期間は蛇の目ビーチが混み合いますので、譲り合って利用しましょう!
■周辺情報
いわき市観光物産センターいわき・ら・ら・ミュウ…徒歩約5分
いわき湯本温泉郷…クルマで約20分
スパリゾートハワイアンズ…クルマで約25分
いわき市石炭・化石館ほるる…クルマで約25分
ワンダーファーム(トマトのテーマパーク)…クルマで約35分
■宿泊情報
泉駅〜小名浜港の近くにいくつかビジネスホテルがある他、いわき湯本まで行くと旅館がいくつかあります。
※アクアマリンふくしまのオフィシャルホテルはありません
以上、アクアマリンふくしまの見どころなどをご紹介しました。
見るだけでなく食べたり体験したりできるので、小さなお子さまも飽きることなく楽しめるのではないでしょうか?
もちろん、大人も充分楽しめますので、ぜひご家族で足を運んでみてくださいね!
【クルマで行く場合】
東京方面から行く場合、最寄りのICは常磐自動車道・いわき湯本ICで、そこから約20分で到着します。
※東京都心〜アクアマリンふくしままではクルマで約2時間半です
福島空港からは国道49号線経由で約1時間40分です。
■駐車場:1,500台(無料)
※アクアマリンふくしまの正面にあります
【電車でお越しの場合】
〜便利でお得なタイムズカーを活用しよう〜
マイカーをお持ちでない方は、タイムズカー(タイムズのカーシェアリング)の利用がおすすめ。予約時に「アクアマリンふくしま」をドライブチェックイン先に設定し、施設駐車場に30分以上駐車すると、カーシェアeチケット30分がもらえるサービスも実施中です!
さらに、入館時にタイムズカー会員カードを見せると入館料が割引になりますので、ぜひご提示ください!
【電車で行く場合】
最寄り駅はJR常磐線・泉駅(特急停車駅)です。そこから路線バスまたはタクシー(約15分)を利用ください。
■バスについて
路線バス利用の場合、小名浜・江名方面行に乗車し、「イオンモールいわき小名浜」で下車。そこから徒歩約5分です。
※時間帯によっては「イオンモールいわき小名浜」に停車しない場合があります。その場合は「支所入口」で下車してください(アクアマリンふくしままでは徒歩約10分)
※この記事は更新日時点の情報です
※表示価格は更新日時点の税込価格です
※金額・商品・サービス・展示内容等の最新情報は各公式ホームページ等をご確認ください
※Apple、Appleのロゴ、iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です
※iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです
※Android、Google Play、Google Play ロゴは、Google LLC の商標です
※アプリのダウンロードおよびご利用の際の通信料は、お客様のご負担となります
※情報は更新日時点のものです。施設や店舗の営業状況が変更されている場合があります。最新の情報は各施設や各店舗の公式ホームページでご確認ください。
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