「してみたかった」が「してみた」になる。豊田のおすすめ体験スポット
豊田(愛知県)

2015/11/18 更新

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ここでしかできないことがある!

私の担当する豊田市は、市全域をフィールドとして、自然・里山体験から酒造りまで様々な体験ができる地域です。

特に、豊田市駅からクルマで1時間ほどの距離にある道の駅「どんぐりの里 いなぶ」の周辺には、家族連れでも楽しめる体験系の施設が盛りだくさん。いつもと違った体験をしたい!と思っている人たちに向け、家族みんなが満足できる体験スポットをご紹介します。

世界に一つしかないストラップをつくる!

まず、お母さんはお子さんを連れて「どんぐり工房」へgo!。「どんぐりの里 いなぶ」の向かいにある「どんぐり工房」は、山里体験プログラムメニューとして、自然体験、農林業体験、伝統工芸体験など様々な体験パッケージを用意しています。

明治12年建築の古民家を移築したという建物は風情があり、室内に入るだけでなんとなく懐かしい気分に浸れます。

いろりと畳の組み合わせは落ち着きますね。

今回は伝統工芸体験の中の「ストラップ作り(300円)」にチャレンジします。ストラップ作りは、20分くらいで挑戦できて、親子で楽しめるのでおすすめです!
材料や備品などもすべてそろっているので安心してください。作り方もインストラクターの方が丁寧に教えてくれます。

ストラップ作りのスタート!

まずは、ストラップに使う材料を選ぶことから始まります。

一つ一つ色や形だけでなく、手触りも違います

こちらは、マスコット部分につける木片。表面に絵を描くことで、オリジナルなストラップを作ります。沢山ある中から、好きな色、形を選んでください。
ストラップパーツも好きな色から選べます。

最後にウッドビーズを選んだら、制作スタート!作業台にあるペンで、木片に絵を描きこんでいきます…。お子さんはもちろん、お子さん以上に真剣に絵を描くお母さんも珍しくないそうです。ついつい昔の図工の時間を思い出してしまいますよね!

絵を描き終わり、ストラップパーツ、ウッドビーズを取りつけると。

「どんぐりの里 いなぶ」のキャラクター
グリッピーです

オリジナルストラップの出来上がりです!

「どんぐり工房」ではストラップ作りのような手軽に作れるものから、ちょっと時間がかかる手の込んだものまで様々な工芸体験ができます。
*事前予約が必要な体験もありますので、事前にご確認ください。

オリジナルのリース

木製のランプシェードまでつくれます!

また、工芸体験の他にも、そば打ち、ピザ作りなどの調理体験、近隣をハイキングする自然体験など豊富な体験メニューをとりそろえた「どんぐり工房」。なかなかできなかった体験を求めて是非足を運んでみて下さい。

世界に一つしかないお酒をつくる!

お母さんとお子さんが工芸体験をしている間に、お酒好きのお父さんには、「ほうらいせん 吟醸工房」での「オーダーメイド酒」をおすすめします。「どんぐりの里 いなぶ」からクルマで10分もかかりません。

本格的な酒蔵です

「オーダーメイド酒」という名の通り、個人の好みに合わせたお酒が造れて、酒造り工程の一部に参加できるのです。
入念な打ち合わせに基づいた、オリジナルのお酒造りに参加する。お酒好きにとって、こんな贅沢な体験はありませんね!
*オーダーメイド酒ご希望の際には、事前の打ち合わせ、申込等が必要になります。参加代金等はホームページでご確認、またはお問い合わせください。

「仕込体験」と「上槽(絞り)見学」

日本酒は、蒸米(むしまい)に麹米と、仕込水を加え、約1か月かけて発酵させた「もろみ」が造られます。このもろみがしぼり機にかけられて、液体である清酒と、固体である酒粕に分離されます。

参加(見学)できる工程は、蒸米をほぐして冷まし、仕込みタンクに投入する「仕込み体験」と、しぼり機でもろみが絞られていくのを見学する「上槽(絞り)見学」です。
*仕込み体験と上槽見学は別日になります(上槽見学は仕込み体験から約1か月後)。仕込み体験のみの参加でも問題ないとのことです。

白衣を着ての作業。楽しさの中にも緊張感があります

上の写真左上が蒸米をほぐして、冷ましているところ。左下が蒸米を仕込みタンクに投入しているところです。そして、右側が仕込みタンク。
この仕込みタンクに蒸米と麹米、水が加えられ、約1カ月の間、発酵されてもろみになるのを待ちます。

もろみができるまで

今回は特別に、仕込みタンクのなかでの発酵の様子を見させてもらいました。

仕込みが終わって間もないころが上の写真です。甘酒のようにも見えます。

何日か経つと、表面に固形物が目立つようになります。これがもろみです。

仕込みから約1カ月。上槽(搾り)を待っているかのようなもろみが出来上がりました。

「上槽(絞り)」を見学する

もろみが出来上がるとしぼり機にかけられて、清酒と酒粕に分離されます。この工程は「上槽(絞り)」と呼ばれるもので、自分が仕込んだもろみからお酒が出来るところを見学できます。

右上から清酒が出ているのが見えますか?

しぼり機のホースからでているのが、清酒です。しぼり機本体に残っている部分は酒粕となるんですね。

ラベルのデザインも思いのまま!

上槽も終わり、1カ月もすると、造ったお酒が瓶詰めされて届きます。オリジナルなのは味だけではありません。お酒を造るには人それぞれ理由があるもの。感謝の気持ちを込めたり、お孫さんの名前を書いたり、結婚式の様子を絵にしたり。いろいろな気持ちをラベルに託してください。想い出も含めてオーダーメイド酒の出来上がりです。

ほうらいせん 吟醸工房

最後に

「普段とは違った体験がしたい!」と思っている方へ、豊田市にある道の駅「どんぐりの里 いなぶ」周辺にある体験施設のご紹介でした。
こちらへは豊田市駅からクルマで1時間ほどでつきますが、名古屋市内からも1時間30分ほどでつきます。

ドライブも楽しみながら、「してみたかった」を「してみる」にする。そんな一日を豊田市ですごしてみてはいかがですか?

※この記事は2015/11/18時点のものです

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