ホタルの光に癒される!足立区の生き物に触れ合えるお出かけスポット
竹ノ塚(東京都)

2016/03/10 更新

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竹ノ塚ってどんな街?

竹ノ塚駅は足立区にある東武伊勢崎線の駅で、普通電車しか停車しないにも関わらず、1日の乗客数が7万人を超えている(始発の浅草駅が約5万人)、大きな駅です。
そんな竹ノ塚駅の西側には舎人(とねり)公園という大きな公園がありますが、今回は東側のちょっとマイナーだけど、魅力的な公園を2つご紹介します。特に、小学生ぐらいのお子さんをお持ちのパパ・ママにオススメのお出かけスポットです。

ザリガニつりが楽しめる、桑袋ビオトープ公園

ビオトープって??

みなさん「ビオトープ」という言葉をご存知ですか?「ビオトープ」とは「生き物の場所」という意味です。
桑袋ビオトープ公園も「もともとあった足立区の自然を取り戻そう」というコンセプトで作られました。2015年5月で10周年を迎えます。

公園は人が手を加えることで自然の生き物が集まってくるようにしています

公園内にある「あやせ川清流館」では、身近な生き物について学ぶことができ、また自然を観察する工夫が園内のあちこちに施されています。

ビオトープに住む生き物の展示

無料で借りられる双眼鏡
カワセミなども飛来します

遊び心のある仕掛け

一石二鳥のザリガニつり

そんな桑袋ビオトープ公園の最大の目玉(と私が勝手に思っているの)がザリガニつり。

ザリガニつりの目的は“駆除”。アメリカザリガニは外来種なので駆除する必要があるのです。
子ども達はつりが楽しめ、公園としては外来種を駆除してもらえる一石二鳥の企画。早速、つり具一式を借りて、息子と一緒にフィッシング!

初めてのザリガニつりに息子は真剣そのもの

30分格闘の末、なんとかザリガニを1匹ゲット。息子の前で親の面目を保てました。

つれた~♪

なかなかの大物です♪

つったザリガニを持ち帰ることはできません。つり具と一緒に受付に提出します。

それではここでクエスチョンです。「このザリガニはこの後、いったいどうなるでしょう?」答えは後ほど。

ザリガニつりは暖かくなる5月からが本格シーズン。手ぶらで楽しめるので、ぜひ訪れてみてください。童心に返れますよ♪

桑袋ビオトープ公園

幻想的なホタルの光と出逢える生物園

続いてご紹介するのが足立区生物園。生物園は元渕江公園の中にあります。

緑豊かな元渕江公園

園内は魚の他に、爬虫類から両生類、昆虫など様々な生き物がたくさん。生き物の観察を通して、命の尊さ、自然環境の大切さが学べる施設になっています。

入口を入ってすぐに金魚の大水槽
金魚の展示でこの規模は珍しいです

いろんな角度から生き物を見られる工夫が

温室には綺麗な蝶がたくさん

ここで、先ほどのクイズの答えです。答えはこちら↓

なんと桑袋ビオトープ公園のザリガニは生物園に運ばれて、ピラルク―といった大型魚のエサになっているんです。
駆除といっても無駄に殺生せず、命のつながりを考えられているところはさすが。小学2年生の息子には、まだその辺を説明してもピンとこないと思うので、もう少し大きくなったら教えようと思います。

300円で楽しめる、幻想的なホタルの夕べ

そんな生物園で、6月から最もオススメのイベントが始まります。なんとホタルが見られるんです!それもすごい数!!

「ホタル見 night! ~生物園夜間特別開園~」※本イベントは終了いたしました

日時:平成27年6月5日(金)~21日(日)の毎週金・土・日曜日 午後6:00~午後9:00(入園は午後8:30まで)
料金:入園料のみ(大人300 円 小人150 円)
ホタルの幻想的な光に魅了され、我が家では毎年訪れています。料金はたったの300円。みなさんもぜひその目で幻想的な光を体感してください。本当にオススメです!

最後に

竹ノ塚、いかがでしたでしょうか?緑の多い都内でも、ペット以外の生き物に触れる機会はあまりないのではないかと思います。桑袋ビオトープ公園と足立区生物園は車で10分ちょっと。ハシゴできますので、昔は身近に感じられた生き物たちに会いに来てみてください。
※ホタルが見られるのは足立区生物園です。桑袋ビオトープ公園で見ることはできません。

※この記事は2016/03/10時点の情報です
※金額・商品・サービス・展示内容等の最新情報は各公式ホームページ等をご確認ください

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