見て、香って、食べて楽しむ伊勢原の“エディブルフラワー”!
伊勢原(神奈川県)

2015/04/20 更新

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人気上昇中の“エディブルフラワー”

みなさんは“エディブルフラワー”という言葉を聞いたことがありますか?あまり馴染みのない言葉だと思いますが、“食用のお花”を指す言葉なんです。

エディブル=食べられるという意味の英語

最近、このお花を使用したお菓子がインスタグラムなどのSNSで話題になっており、女性の間でエディブルフラワーの人気が高まっているんです。

私の営業エリアの伊勢原は、そんな注目のエディブルフラワーと実は馴染みが深い場所。今回は、伊勢原でエディブルフラワーを楽しめるスポットをご紹介したいと思います。

伊勢原への行き方

伊勢原は神奈川県のほぼ中央に位置し、厚木・秦野・平塚に隣接している市です。

大山のふもとにある、のどかな地域です

クルマだと、東京から伊勢原までは東名高速利用で約1時間ほど(渋滞なしの場合)。電車では中央線・小田急線を利用して東京駅から約1時間15分ほどです。

お花はここで作られています

伊勢原駅から少し離れた場所に、エディブルフラワーを栽培している「加藤花園」があります。

温室で栽培しています

加藤花園さんは15年ほど前からエディブルフラワーを栽培されていて、テレビや雑誌などのメディアにも度々取り上げられている有名な花園です。

ペチュニアの花々。キレイです

ひとつひとつ丁寧に育てられています

昔はこちらの花園でもエディブルフラワーを販売していましたが、栽培する時間がなくなってしまうほどお客様が殺到してしまったので、今は基本的に直売所でのみ販売されているそうです。

ペンタス。クセがなく食べやすいお花です

キンギョソウ。可愛らしい形です

パンジーも食用に栽培されています

現在、伊勢原にある6カ所の直売所に卸しているそうなので、購入されたい方は直売所を利用しましょう!

直売所で買って楽しむ

直売所は伊勢原駅からクルマで約5分ほどの場所にあります。

JAいせはらの農産物直売所“あふり~な”

伊勢原に6カ所ある直売所の中で、こちらが一番エディブルフラワーの品揃えが多いそうです。加藤花園のお花は、店外の棚で販売されています。

花を詰めたパックの販売もあったそうですが、今は鉢のみの販売だそうです

まわりには他の花園さんのお花も販売されているので、“食べられる”と書かれている札を目印に探してみてください。

バーコードにも加藤花園の表記があるのでそちらもご参考ください

個人の方やレストランのオーナーさんなど、さまざまな方がこちらのお花を求めて購入しに来るそうです。中には遠方からやって来るお客様もいらっしゃるとのこと。大人気ですね…!

サイネリア。色んな模様や色があります

ストック。キレイなピンクです

アリッサム。可愛らしい小花

デイジー。日本語では雛菊

サラダに散らしたり、ケーキやババロアなどのお菓子づくりにいかがでしょうか。一気に食卓が華やかになりますよ。特別なおもてなしやパーティー時のメニューにもピッタリですね。

最近は、需要が高まっており、入荷してすぐに売り切れてしまうこともあるそう。確実に入手したい方は、直売所に問い合わせてから行くことをおすすめします。

あふり~な 伊勢原店

レストランで味わって楽しむ

伊勢原駅近くにあるイタリアンレストラン「オリーヴの樹」では、エディブルフラワーを使用したお料理が楽しめます。

伊勢原駅北口から徒歩約1分のところにあります

お店の向かいにタイムズがあるので、クルマでお越しの方はそちらを利用すると良いと思います。

カントリー調のオシャレな店内

こちらでは、前菜やデザートなど、ところどころにエディブルフラワーが使用されています。

前菜3種盛り合わせ460円。ビオラとウッドソレルが乗っています(内容は日替わり)

ビオラもウッドソレルも味はあまりなく、葉ものの野菜のような感じでした。エディブルフラワーをすり潰して、ソースに使用することもあるんだとか。色々な使用方法があるんですね!

サラダにもお花が使われています。

シェフのきまぐれサラダ580円。華やかです

食べるのがもったいないです

ピンクの花がジュリアン、黄と紫の花がビオラです。ジュリアンはかすかに花の香りと甘みが感じられました。“きまぐれ”サラダという名前の通り、日によって内容が変わります。どんなお花が出てくるかは当日お楽しみに!

食後のデザートにもお花が添えられていました。

伊勢原産地養卵のカスタードプリン。480円

ビオラ。これももちろん食べられます

花びらが可愛いです

プリンはカラメルの苦みがアクセントになっていて、大人な甘さで美味しかったです。ちなみに、こちらで使用されているエディブルフラワーも加藤花園さんのものだそうです。

エディブルフラワーを使用した華やかな料理は、女子会にもピッタリですね。なお、前菜とサラダはディナーメニューですので、召し上がりたい方は夜に訪れてみてください。※11時から15時までがランチタイム、17時半から23時までがディナータイムです

日曜日、第二土曜日は定休日なのでご注意を。

ジェラートで食べて楽しむ

伊勢原には、エディブルフラワーをジェラートで楽しめるお店もあります。

伊勢原駅からクルマで10分ほどの場所にあるジェラート屋さん「MEGURI」

ジェラートに使われるエディブルフラワーは季節によって変わります。こちらも、加藤花園さんのお花を使用されているそうです。

“京子さんのホワイトチョコフラワー”シングル310円。スミレを使用したジェラートです

ジェラートに使用する牛乳はすべてお店の横にある「石田牧場」のもので、生乳本来の風味が楽しめます。テイクアウトもできるので、ドライブがてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

エディブルフラワー、興味がわきましたか?

伊勢原のエディブルフラワー、いかがでしたか?見てもよし、食べてもよしと今注目のお花です。ぜひ、食卓に取り入れてみてください。
※食べて良いのは食用に栽培された花に限ります。観賞用に栽培された花は有毒なものもあるので、絶対に口にしないようにしましょう。

※この記事は2015/04/20時点のものです

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