海に建つ大きな赤い鳥居

関東屈指のパワースポット!鹿島神宮を徹底ガイド
鹿嶋(茨城県)

2022/05/06 更新

※お出かけの際は、新型コロナウイルス感染予防・拡散防止のため、3密を避け、手洗い・アルコール消毒・咳エチケットを心掛けましょう。また遠方へ行かれる場合は、移動手段の選択にもご配慮ください。
※お住いもしくはお出かけ先の地域で緊急事態宣言や移動自粛要請が出されている場合は、不要不急の外出、都道府県をまたぐ移動は控えましょう。

※情報は更新日時点のものです。施設や店舗の営業状況が変更されている場合があります。最新の情報は各施設や各店舗の公式ホームページでご確認ください。

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全国の鹿島神社の総本社!鹿島神宮

茨城県の南東部、太平洋に面した鹿嶋市にある「鹿島神宮(かしまじんぐう)」

鹿島神宮は常陸国(現在の茨城県)で最も社格が高いとされる一の宮で、日本全国に約600社ある鹿島神社の総本社というすごい神社なんです!

正面から見た境内

鹿島神宮の境内。年間で約210万人もの方が訪れています

毎年、Jリーグの鹿島アントラーズが必勝祈願に来ることでも有名な神社で、近年では、パワースポットとしても注目されています。

今回は、そんな鹿島神宮のご利益や見どころのほか、境内のグルメなども合わせてお伝えしたいと思います!

アクセス&駐車場情報

【クルマでお越しの場合】
高速道路を利用の場合、最寄りのICは東関東自動車道・潮来ICで、そこから30分程度です。

東京方面からは、箱崎IC→湾岸線または京葉線→宮野木JCT→東関東自動車道→潮来IC→一般道のルートがおすすめです。

■駐車場
第1駐車場(大鳥居脇):60台(普通車300円)
第2駐車場(徒歩5分):55台(無料)
御手洗駐車場(御手洗池近く):10台(無料、正月・祭典時は有料)
鹿嶋市宮中地区駐車場(徒歩3分):330台(繁忙期のみ開放。有料)

駐車場全体

第1駐車場。御本殿まで一番近い駐車場です

マイカーがない場合はカーシェアで!

電車は本数が少ないので、クルマで行くのがおすすめです。マイカーが無い場合は、自宅近くのタイムズカー(カーシェア)ステーションでクルマを借りてみてはいかがでしょうか?※要事前登録・予約

【電車でお越しの場合】
最寄り駅は鹿島線・鹿島神宮駅で、そこから歩いて10分程度です。
※鹿島線は1時間に1本程度なので、事前に時間を調べておくのがおすすめです(Suica利用不可)

■バスについて
東京駅八重洲南口から鹿島神宮まで、高速バスが出ています。道路の混雑状況にもよりますが、2時間程度で到着します。

鹿島神宮の創建や歴史

鹿島神宮は、紀元前660年に神武天皇が武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)をこの地に祀ったのがはじまりと伝えられています。今から約2700年も前…と考えると、歴史の深さが感じられますね。

中世・近世には源頼朝徳川将軍家など名だたる武将も祈願に訪れ、武の神様として仰がれるようになったそうです。

正面から見た木造の旧本殿

奥宮(旧本殿)は、徳川家康公が造営寄進したもの

ご祭神、ご利益について

鹿島神宮に祀られている武甕槌大神は、日本建国・武道の神様です。雷を司るでもあります。

武甕槌大神が彫られた石碑

ナマズを抑える武甕槌大神の図

主なご利益は、勝利祈願・必勝祈願。また、鹿島神宮の御神宝である常陸帯(ひたちおび)にちなみ、縁結び、安産祈願にもご利益があると言われています。

なお、防人や武士が旅に出る前、道中の無事を祈願していたことから「鹿島立ち」という言葉が生まれ、旅の安全を祈願する神社としても親しまれています。

鹿島神宮の開門時間など

鹿島神宮の開門時間などは、下記の通りです。

■開門時間
◆境内:24時間
◆神符守札授与所:8:30〜16:30
◆ご祈祷、御朱印受付:8:30〜16:30
◆まち珈琲「あらみたま」:9:00〜16:00
◆湧水茶屋「一休」:9:30〜17:00

■お休み
無休

■施設について
車椅子の貸し出しあり、多目的トイレあり、授乳室・おむつ替えシートあり、バリアフリー対応(御手洗池周辺除く)、犬の同伴不可

絵で描かれた境内の地図

境内のマップ。広さはなんと東京ドーム15個分!

新型コロナウイルス感染症対策

鹿島神宮では、アルコール消毒液や検温機の設置など、各所で新型コロナウイルス感染症対策が行われています。

コロナウイルス感染対策の看板

入り口に掲示された、新型コロナウイルス感染症対策の看板

行かれる際はマスクを着用し、他の方と密にならないよう気をつけながら参拝しましょう!

はじめに高房社と御本殿を参拝しよう

まずは、神社の入り口にある大鳥居をくぐり、境内へ。参道の真ん中は「正中」と言って神様が通る道なので、軽く一礼をして鳥居の端から入りましょう。

入り口に建つ大鳥居

高さ13mもある大きな鳥居です

ちなみにこちらの鳥居は、2014年に再建されたもの。2011年の大震災で石の鳥居が崩壊してしまったので、境内で御神気を浴び育った杉で新しく作られたそうです。

鳥居をくぐって進んで行くと、木に囲まれた参道に出ます。参道は厳かな雰囲気で、入った途端に空気が少しひんやりしたように感じました。

杉の木に囲まれた参道

背の高い杉の木が参道を囲んでいます

参道を進むと、大きな朱色の楼門が目に飛び込んできます。筥崎宮(はこざきぐう)、阿蘇神社とともに日本三大楼門のひとつに数えられている、美しい楼門です!

正面から見た大きな朱色の楼門

楼上には、東郷平八郎書の扁額が掲げられています

こちらの楼門は、徳川家光の病気平癒を祈願したところ、回復したため、水戸藩初代藩主の徳川頼房(水戸黄門 光圀公の父)がお礼として奉納したものだそう。国の重要文化財にも指定されている、貴重な門です。

楼門の鳳凰の彫刻

上部には高貴なるもの、神聖なるものを守る端鳥である鳳凰の彫刻が。この先に神様がいることを示しています

なお、手水舎は楼門の横にありますので、楼門をくぐる前に、こちらで手や口を清めておきましょう!

石造りの手水舎

新型コロナ感染症対策のため、柄杓は非設置です

楼門をくぐると、御本殿がある場所に出ます。さっそく御本殿に…と御本殿を参拝してしまいそうになりますが、実は近くにある高房社を先に参拝するのが昔からの習わしなんです。

高房社は御本殿のすぐ正面にありますので、まずはこちらを参拝しましょう。

正面から見た高房社

高房社。建葉槌神(タケハヅチノカミ)が祀られています

高房社を参拝した後は、いよいよ御本殿を参拝!御本殿は神様のいる場所で入ることはできないので、こちらの拝殿から参拝します。

石の鳥居と拝殿

拝殿は幣殿、石の間、本殿と繋がっています

参拝方法は、神社の参拝方法として一般的な2礼2拍手1礼。心を落ち着かせ、静かに参拝しましょう。

豪華な装飾の屋根

御本殿の建物は拝殿の横から見ることができます

ご祈祷

鹿島神宮では、拝殿・御本殿とは別にある祈祷殿でご祈祷を受けることができます。

厄年、七五三、お宮参り、合格祈願など人生の節目に、受けてみてはいかがでしょうか?

机と椅子がある祈祷受付所

祈祷を希望される場合は、祈祷殿で申し込みをします

なお、車ごとお祓いをしてくれる車祓いも行なっていますので、ドライバーの方はチェックしてみてくださいね。

◆時間:毎時0分・30分(初回8:30、最終回16:30)
◆初穂料:祈願1種類につき5,000円よりお気持ち〜
◆所要時間:約30分
◆予約不可。当日受付のみ

摂社や鹿園など境内をめぐろう

鹿島神宮は、広大な敷地の神社です。境内には、摂末社などがありますので、御本殿を参拝したあとに巡ってみてはいかがでしょうか?
※摂末社…境内外にある小さな神社

緑豊かな鹿島の森、奥参道

御本殿の先には、約300mの奥参道が続きます。奥宮・要石・御手洗池・鹿園へは、こちらを通って行きます。

木々に囲まれた奥参道

奥参道。緑に覆われています

実は、鹿島神宮の樹叢(じゅそう)と呼ばれる林地は、茨城県の天然記念物に指定されています。神社とともに歴史を重ねてきた巨木が多く、その大きさに圧倒されます!

杉などの様々な木々

モミ、スギ、タブノキ、クスノキなど、約800種類もの植物が生育しています

森林浴ができ、歩くだけで緑に癒されますよ。なお、5月1日にはこちらで騎馬隊による流鏑馬(やぶさめ)も行われるそうです。

本物の鹿が見られる!鹿園

鹿は古くからご祭神・武甕槌大神のお使いであると言われていて、鹿島神宮では神鹿(しんろく)として大切にされています。

奥参道の左手にある鹿園では、約36頭の神鹿を見ることができますよ。

柵の中にいるたくさんの鹿

昔は周辺に、野生のニホンジカも多くいたそう

こちらの鹿園は、昭和32(1957)年に奈良と神田明神から鹿をお迎えし、開園したそう。神様のお使いにふさわしくない言葉かもしれませんが…かわいいです!

2頭の小鹿

訪れた時は、まだ子どもの鹿もいました!

鹿園の横では、鹿のご飯である人参の販売があります。人参を購入すれば、鹿に近づいてふれあうこともできますよ。

人の手から人参を食べる鹿

人参を出すと、たくさんの鹿が寄ってきてくれました!

神社でこのような体験ができるのは、珍しいのではないでしょうか?ぜひ、体験してみてくださいね。

御本殿に次ぐ特別な社、奥宮

鹿園から奥参道をさらに進んで行くと、奥宮に着きます。奥宮は、関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康によって奉納された、当時の御本殿です。

木の立派な門がある奥宮

重要文化財。令和の大改修で屋根などが新しくなっています

現在の御本殿には武甕槌大神が祀られていますが、こちらの奥宮には武甕槌大神の四魂の内のひとつである荒魂(あらみたま)が祀られています。

力強く生命力にあふれている魂が荒魂と言われています。奥宮は、もうひと頑張りしたい時や、背中を押してほしい時などに参拝すると良いそうです。

どこまで続いている?要石(かなめいし)

奥宮の脇の小道を進んで行った場所に、要石という石が祀られています。こちらは、元々は神様がおりてきた霊石として祀られていましたが、江戸中期頃から地震を抑える石としても崇められるようになったそうです。

紙垂で祀られている石

木の手前にある窪みのある石が要石です

見えている部分は少ないですが、鹿島の七不思議として “根底が深くて図りしれない”と伝えられています。水戸黄門が七日七晩掘っても掘りきれなかったという伝説もあるんだとか。かなり大きそうですね。

なお、“鹿島神宮の要石が地震を起こすナマズの頭を押さえつけていて、香取神宮の要石がナマズの尾を押さえつけている”という伝説もあり、パワースポットとしても人気の場所です。

その他、摂末社など

鹿島神宮の境内には、高房社、奥宮を含めて計11の摂末社があります。

■摂末社
奥宮、高房社、三笠社、須賀社、津東西社、祝詞社、熊野社、稲荷社、熱田社、御厨社、大黒社

熊野社、祝詞社、津東西社、須賀社は楼門の近くに集まっているので、摂末社巡りがしやすいですよ。

摂末社の看板がある入り口

こちらの場所に集まっています

また、境内には離れた場所にある摂社・坂戸神社と沼尾神社をお参りする場所もありますので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

神社にハートマークが!?

摂末社を参拝している途中、ハート型にくり抜かれた石の灯篭を見つけました!

ハート型のくりぬきがある灯籠

反対側からのぞくと、また別の型に見えます

実はこちら、本来はハートマークではなく、3つの玉が並んだ形だったそう。石が崩れて、偶然このような形になったそうです。ぜひ、探してみてくださいね。

御手洗池、御手洗公園に行ってみよう

鹿島神宮の境内の奥には、御手洗池(みたらしいけ)と呼ばれる池があります。

水面に光が反射している池

水面に光が反射して、神秘的な雰囲気です

こちらは、古くは身を清める禊の場として使用されてきた、神聖な場所です。現在でも毎年1月に大寒禊(だいかんみそぎ)が行われていて、約200人もの人々が池に入って禊をするそうです。

池の中に建つ鳥居

鳥居の手前の箇所に入水します

ちなみに、こちらの池には大人でも子どもでもなぜか水面の高さが胸ぐらいになる…という七不思議もあるそうです。

また、こちらの池は湧き水でできているのですが、池の奥ではその湧き水を汲むことも!持参した水筒やペットボトルなどに入れて、持ち帰れますよ。(容器はお隣の売店で販売もあり)

岩を流れる湧き水

透き通っていて、キレイです!

長命の水とも言われていて、訪れた日も多くの方が水を汲んでいました!ただ、飲む際には必ず煮沸した方が良いそうですので、ご注意を。

落ち着ける癒しスポット、御手洗公園

御手洗池の近くには、御手洗公園という小さな公園があります。

木々の間の整備された道

御手洗公園。整備されていて、緑がキレイです 

ベンチやあずま屋がありますので、休憩にもおすすめですよ。

御朱印をいただこう

鹿島神宮では、参拝の証である御朱印の授与も行なわれています。

御朱印は授与所の奥の参道を進んだ先にある祈祷殿で頒布されていますので、希望される方はこちらを訪れましょう!

カウンターがある受付所

左が祈祷受付所、右が御朱印受付所です

御朱印は、御朱印帳に直筆で書いていただけます。御本殿と奥宮の2種類があり、初穂料はそれぞれ500円です。

御朱印が書かれた御朱印帳

力強さを感じる御朱印です。左が奥宮、右が御本殿

なお、平日は申し込みから10分程度でいただけますが、土日祝日は申し込み〜受け取りまで1時間かかることもあります。

整理券を発行していますので、土日祝日は先に申し込みをし、その間に参拝されるのがおすすめですよ。

デザイン色々!御朱印帳

御朱印の授与所には、鹿島神宮オリジナルの御朱印帳もあります。

楼門や藤の花をあしらった御朱印帳や、鹿島アントラーズや相川七瀬氏とのコラボ御朱印帳などがありますので、見てみてくださいね。

様々な御朱印帳とバッグ

御朱印帳を入れる珍しいクラッチバッグ(上段左)もありました!

なお、元旦には、境内の木材を使用した数量限定の木製御朱印帳も頒布されています。毎年人気で、すぐに無くなってしまうそう。頒布日時や場所などにつきましては、時期になりましたら公式ホームページでご確認ください。

お守り、おみくじを授かろう

お守りやおみくじなどは、楼門の左手にある授与所で頒布されています。

1階建ての和風な建物

お札・お守り授与所

こちらの自信守りは、ナマズを抑える大神様が描かれた、珍しいお守り。「地震」「自信」をかけたもので、揺るがぬ自信が持てるようにとの意が込められています。

神様が描かれたお守り

お財布やスマホカバーなどに入れるのがおすすめ!初穂料1,000円

鹿島神宮は、茨城県の息栖(いきす)神社、千葉県の香取神宮と合わせて「東国三社」と称されています。こちらの東国三社守りは、息栖神社と香取神宮のご神紋を貼って完成させるお守りです。

三角柱の形をしたお守り

初穂料本体1,000円、社紋500円

他にも交通安全守り(ステッカー)や安産守り、縁結び守りなどがありますので、お願いごとに合わせて選んでみてくださいね。

厄除けなどの様々なお守り

初穂料はクレジットカードや電子マネーでも納められます

■返納について
お守りは、1年経ったら粗末にならないよう、返納するのがおすすめです。鹿島神宮には古札納め所が常時設置されていますので、そちらにお返ししましょう。

珍しいものも!占い・おみくじ

鹿島神宮では、鹿島神宮ならではのちょっと変わった占いがあります。

こちらの鹿島の帯占いは、鹿島神宮の御神宝である常陸帯(ひたちおび)にちなんだもの。帯を結び、引き出した後の帯の形で願いが叶うかどうかを占います。

紐が2本出ている三角のお守り

初穂料500円。お好きな色が選べます

また、神鹿をモチーフにした、かわいらしい神鹿みくじもあります。おみくじを引いたあと、鹿の人形は持ち帰れますよ。

中におみくじが入った鹿の人形

初穂料500円。人形の中におみくじが入っています

授与所の外では、鹿島の事触(かしまのことぶれ)というおみくじが引けます。昔、鹿島神宮の神官が鹿島明神のお告げを全国に触れ歩いていたことを鹿島の事触と言ったそうです。

朱色のケースに入ったおみくじ

初穂料100円。中から好きなおみくじを引きます

運勢は4種類で、大吉>吉>半吉>凶の順番です。運試しに私も引いてみましたが、なんと大吉がでました!

開いたおみくじ

良いことがたくさん書いてありました!

良い運勢だった場合は持ち帰り、満足のいく運勢でなかった場合は、結び所に結んで行くと良いそうです。

ランチはここで!湧水茶屋「一休(ひとやすみ)」

鹿島神宮の境内には、第1駐車場の近くと奥宮の近く、御手洗池の近くに飲食店もあります。

散策してお腹が空いた時におすすめなのが、御手洗池のお隣にあるこちらの「一休」。江戸時代から続く、老舗のお店です。

木を基調にしたお店

窓から緑が見える、落ち着いた雰囲気の店内

畳の椅子がある屋外

晴れの日は外の席もおすすめ!

一休では、お蕎麦をはじめ、甘味や湧き水で淹れたコーヒーなどを味わうことができます。私は今回、こちらの天せいろ蕎麦をいただきました!

せいろ蕎麦と天ぷら

湧水天せいろ蕎麦1,350円。天ぷらは衣が薄めでカラッと揚がっています!

お蕎麦は、茨城県産の良質な常陸秋そばを、御手洗池の湧き水で打ったもの。蕎麦つゆにつけずに一口食べてみると、お蕎麦の香ばしい風味が口いっぱいに広がりました!

箸で持ち上げているせいろ蕎麦

ツルツルと食べやすい、細めの二八蕎麦です

食後のデザートには、名物のお団子をいただきました。お団子は、上新粉に湧き水を加え、炭火でじっくり焼き上げたもの。1つが大きく、ボリューム満点です!

茶と緑と黄色のお団子

三色だんご450円。みたらし、草、きびだんごのセットです

なお、一休では店頭でもお団子や飲み物、ソフトクリームなどの販売をしていますので、チェックしてみてくださいね。

食べ物が売っている売店

色々なグルメが楽しめます!

お土産もあります

店内や店頭には、鹿嶋にちなんだお土産も置いてあります。お菓子やお酒などがありますので、こちらもぜひ、見てみてください!

お土産屋のお菓子やお酒

左上は要石をイメージした、胡麻のたまごパンです

休憩にピッタリなスポット!まち珈琲「あらみたま」

ほっと一息つきたい時におすすめなのが、奥宮のすぐ近くにあるこちらの喫茶「あらみたま」。2021年にオープンした、おしゃれな雰囲気のカフェです。

窓際に席がある店内

窓からは奥宮や境内の緑が見えます

メニューは、お茶、和紅茶、コーヒー、アイスクリームなど。その殆どに、茨城県産のものが使用されています。

人気は、鹿嶋市内にあるコーヒー豆屋さん「charlie coffe」の豆をオリジナルのブレンドで提供している、NamaZ coffe。注文すると、その場でスタッフさんがドリップしてくれますよ。

コーヒードリップの様子

コーヒーの良い香りが漂います

コーヒーはセットを選ぶと、鹿嶋市で作られているバームクーヘン金のメロンがついてきます。メロンの風味豊かでおいしいのでセットにするのがおすすめです!

コーヒーとメロンの形をしたお菓子

NamaZ coffeセット600円(コーヒーのみは400円)

コーヒーは、浅煎り、中煎り、深煎りから選べます。好みに合わせて注文できるのは、うれしいポイントですね!

なお、NamaZ coffeは店内で持ち帰り用のドリップパックも販売しています。自宅でも同じコーヒーを楽しむことができますので、お土産におすすめですよ。

絶景スポット!西の一の鳥居を見に行こう

実は、鹿島神宮の入り口にある杉の鳥居はニの鳥居で、一の鳥居は東西南北にあるんです!

東は鹿嶋市の明石浜、西は鹿嶋市の大船津、南は神栖市の息栖、北は鹿嶋市の浜津賀に位置しています。

西の一の鳥居は鹿島神宮から徒歩約30分の場所にありますので、ぜひ、鹿島神宮に行かれた際には合わせて立ち寄ってもらいたいです。

海に建つ朱色の鳥居

西の一の鳥居。海と鳥居の風景がとても素晴らしいんです!

夕日がキレイな場所でもありますので、夕暮れ時に訪れるのもおすすめですよ。

所要時間など気になる疑問

ここでは、鹿島神宮に行く前に知っておきたい情報をご紹介します!

所要時間は?

境内は広く、入り口の鳥居〜御手洗池の方まで徒歩約10分〜15分くらいかかります。所要時間は参拝、御朱印授与などを含めて、1時間くらいみておくと良いと思います。

ご飯を食べたり、お茶をする場合は、1時間半〜2時間程度みておくのがおすすめです。

お祭りや行事はある?

鹿島神宮では、節分祭や弓道大会など、1年を通して様々な祭典・行事が行われています。

特に有名なのが、3月に行われる祭頭祭(さいとうさい)。五穀豊穣や天下泰平を願うお祭りです。

色鮮やかな衣装を着た人たち

色鮮やかな衣装に身を包んだ人たちが、街を練り歩きます

また、鹿島神宮では昨年、一昨年と楼門を音と映像で彩るプロジェクションマッピングも開催されています。

紫にライトアップされた楼門

境内がいつもとは違った雰囲気になります

開催する場合は公式ホームページでお知らせがありますので、そちらでチェックしてみてくださいね。

※お祭りや行事は、状況により開催されない年度もあります

初詣は混雑する?

お正月は一年で一番混雑する時期で、他県からの参拝者も多く、毎年約70万人の人で賑わいます。

元旦は授与所などは0時から開設し、境内には屋台も出て、活気がありますよ。※お正月の時期は御朱印が書き置きになります

ピーク時は御本殿の参拝まで、2時間並ぶことも。夕方〜夜の方が比較的人が減りますので、混雑を避けたい方はその時間帯がおすすめです。

さいごに

以上、鹿島神宮のご利益や見どころなどについてご紹介しました。

鹿島神宮は日本建国の神様が祀られていること、レイライン(ご来光の道)の入り口にあたることから、何かをはじめたい時にもおすすめの神社です!

都心からも約2時間で行けますので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

※この記事は2022/05/06時点の情報です
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