恐竜にロボット!?話題の“変なホテル舞浜 東京ベイ”に行ってみた
舞浜(千葉県)

2017/04/13 更新

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舞浜の“変なホテル”はどんなホテル?

東京湾に面するベイエリア、舞浜。東京ディズニーリゾートがあり、いつも多くの人で賑わっている場所です。

そんな舞浜で話題になっているのが、“変なホテル舞浜 東京ベイ”という宿泊施設。2017年3月にオープンするやいなや人気を集めていて、なかなか予約がとりにくい状態になっているんです。

今回、人気のヒミツを探るべく、実際にどんなホテルなのか行ってきましたので、その様子を皆さまにお届けしたいと思います!

変なホテル舞浜 東京ベイの場所

変なホテル舞浜 東京ベイがあるのは、首都高速湾岸線浦安ランプからクルマで約5分の場所。東京ディズニーランドや舞浜駅からもクルマで約5分と好立地です。(舞浜駅から徒歩の場合は約18分)※駐車場は有料、14日前から予約可

変なホテル舞浜 東京ベイに突入!

変なホテル舞浜 東京ベイの外観は、一見普通のホテル。一体何が“変”なのでしょうか…!?

ホテル名以外は特に変わったことは見られません

ドキドキしながら正面の入口から中に入ってみると…。


!?!?

巨大な恐竜がお出迎え(?)してくれました!いきなりすごい迫力です…!お子さまのみならず、大人もきっと度胆を抜かれると思います!

ほぼ実物大のティラノサウルス(約13m)に近いのではないでしょうか!?

よく見ると、隣にはごみ箱型のロボットが…。

ぶぃーんと謎の効果音を出しながら徘徊していました

どうやら、ゴミを収集するロボットのようです。うーん、このホテル、やっぱり普通じゃないです!

フロント係は恐竜ロボット!?

正面入口の左手には、宿泊者がチェックインをするフロントがありました。が、人の姿はなく、いるのは恐竜(ロボット)2頭!ドキドキしながら近づいてみます。

威嚇してないですよね…

恐竜の前に立つと、「いらっしゃいませ。変なホテルにようこそ」と話してくれました。恐竜なのでカタコトなのかな?と思いきや、流暢な日本語で案内してくれます。(英語・中国語・韓国語にも対応)

顔はちょっと怖いですが、紳士的な恐竜でした(笑)

チェックインの手続きはタブレットで行うのですが、音声入力か手動入力か選ぶことができます。

音声入力の場合は左のマイクに向かって話します

署名などをし、精算を済ませると隣の機械からルームキーが出てきて、チェックイン完了。特に難しいことはなく、恐竜ロボットのおかげ(?)でスムーズにチェックインできました!

それではさっそく、ルームキーを持ってお部屋に行ってみたいと思います!

エレベーター前にはロボット魚が泳ぐ水槽もありました!

お部屋は全部で3タイプ!全部屋にロボットがいます

変なホテルは6階建てで、客室数は全部で100部屋。部屋のタイプはスタンダードツイン、スタンダードトリプル、コーナーツインの3種類があります。

スタンダードトリプル

スタンダードトリプルは、ベッド3台・ソファベッド1台のお部屋。2~4名様向けになっています。

部屋の印象は清潔感があり、シンプル。ベッドも広々としていて寝やすそうです!

マットは体圧分散性・通気性に優れた東洋紡のもの。適度な反発力があり、寝心地抜群!

部屋は一見普通に見えましたが…。ここにもロボットがいました!

たまご型のコミュニケーションロボット“Tapia(タピア)”

このロボットは、お客様をおもてなしするお部屋のコンシェルジュだそう。音声に反応して(タッチパネル操作も可能)、部屋の電気をつけたりエアコンを調整したり、テレビをつけたりとお世話をしてくれます。

「テレビをつけて!」と言ったら画面がONになりました!

とてもかしこいロボットですね!
また、Tapiaにはエンタメ機能も搭載されています。

誕生日を答えたら、占ってくれました!

なかには、こんなハイテクな機能も…!

じゃ~んけ~んポンッ!

なんとTapiaとじゃんけんゲームをすることもできるんです!画像で、手の形を識別しているそう。これは子どもが喜びそうですね!

Tapiaと遊んだり話したりしている内に、なんだかTapiaに愛着がわき、とても可愛く見えてきました!ホテルだけでなく、家にも一台ほしいですね…。

なお、お部屋ではVRを有料(1泊500円)になりますが、楽しむこともできます。

ここでしか体験できない、オリジナルのVRなんだとか。迫力満点の恐竜の世界を楽しめますよ!宿泊した際には、こちらも体験してみては?

スタンダードツイン

今回、特別にスタンダードツインのお部屋にもおじゃまさせていただきました。

水色のソファがお部屋のアクセントになっていておしゃれですね

スタンダードツインは、ベッド2台・ソファベッド1台のお部屋。1~3名様向けです。

こちらにももちろんTapiaがいますよ!(顔が青いのはお話モード)

ちなみに、スタンダードツインのお部屋はすべて東京ディズニーリゾート側にあるので、少し遠いですが窓からはその姿を見ることもできます。

花火も見えそうです!

スタンダードツインに宿泊される方は、ぜひ窓からの景色にも注目してみてくださいね。

なお、部屋にはこんな可愛いガウンも用意されていました…!

胸にはTapiaの刺繍が!

大人サイズのみになりますが、寝巻きを持ってこなくて済むのは助かりますよね。

部屋にはほかにもタオルはもちろんのこと、ドライヤー・ハミガキセット・シャンプー・リンスなど必要なものは揃っていましたよ!

レストランもありました

“変なホテル舞浜 東京ベイ”は今のところ夕食付きのプランはありませんが、朝食付きのプランがあります。

1Fにレストラン「Jurassic Dinner」があり、そこが朝食会場になっていました。

店内の中央には洞窟があり、冒険心がくすぐられます

朝食は、和洋中40種類以上のお料理が食べられる、ブッフェ形式。お子さまでもとりやすいように台が少し低めになっていますので、家族みんなで楽しめますよ。

思わず食べ過ぎてしまいそうです!

朝食付きのプランでない場合でも大人1,800円小学生以下900円3歳未満は無料で利用ができます。オリジナルのパフェが作れるデザートビッフェもありますので、ぜひ、利用してみてくださいね!

なお、ホテルの近くにはコンビニもあり、ホテル内には軽食を販売している自動販売機もあります。

左上はチャーハンかと思いきやチューカハンでした

ちょっと小腹が空いた時に利用してみてはいかがでしょうか?

“変なホテル舞浜 東京ベイ”はロボットが働く楽しいホテルでした!

今回、初めてこちらを訪れましたが、変なホテルはロボットが働く、ユニークで先進的なホテルでした!なお、従業員は人間7名、ロボット140台だそう。圧倒的にロボットの方が多いんですね!

ロボットを導入してホテル業務を効率化しているため、宿泊料はリーズナブル。宿泊プランによって料金が変わりますが、大人2名利用で14,000円~となっています。1人あたり7000円と、かなりリーズナブルですよね!宿泊プランはこちらから

ちなみに「変なホテル」という名前は“変わっている”という意味ではなく、“進化し変わり続けることを約束するホテル”という意味らしいです。今後の展開にも、注目していきたいと思います…!

変なホテル舞浜 東京ベイ

※この記事は2017/04/13時点のものです

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