クルマであれこれ

2013.7.23

東京ドームシティ、親子で1日遊ぼう!
東京都・文京区

あの街 この街 行きタイムズ!! vol.2

いよいよ夏休みに突入、子供と一緒にどこに行こう?そんなときは「東京ドームシティ」がおススメ。
駐車場も充実しているので、子供や赤ちゃんと一緒の移動もラクラクで安心です。
さらにこの夏から、タイムズポイントの交換商品に「東京ドーム商品券」が新登場!
タイムズ駐車場でポイントをためて商品券に交換し、お得に遊ぶことができます!

※東京ドーム商品券へのポイント交換は終了しました

野球だけじゃない!東京ドームシティの魅力をご紹介します。

タイムズポイントがたまったら、WEBで交換。おっ、東京ドームの商品券を発見!
東京ドーム内の売店以外に、東京ドームホテル、レストラン、ショップなど東京ドームシティ内のあらゆる施設で、利用可能とのこと。有効期限もないので安心です。
これを使って、東京ドームシティで遊ぶぞ!
※東京ドーム商品券へのポイント交換は終了しました

まず向かったのは、「ASOBono!(アソボーノ)」、子供も大人も楽しめる屋内型のキッズ施設です。
靴を脱いで受付を済ますと、目の前には楽しそうな世界が!

施設内は5つのエリアに分かれています。さぁ、どこから遊びに行こう?

プラレール・トミカのコーナー。お父さんも興奮しそうなくらいの充実ぶり!

リアルなごっこ遊びが楽しめる「街のエリア」
市場でお買い物してキッチンでお料理、レストランで食事、お人形さん遊びもできます!

菜園でおもちゃの野菜を収穫できるコーナーも。大根をゲット!

0歳から遊べる「ハイハイガーデン」
赤ちゃんを遊ばせてる間に、お母さん同士が仲良くなることも。

授乳やおむつ替えに便利なベビールームも完備。
ミルクを作る給湯設備や、離乳食を温める電子レンジなども充実しています。
(施設内への飲食物持ち込みはNGです(離乳食は可)。なお、館内には ドリンクや離乳食の自動販売機があります。)

一通り遊んで、お腹がすいたら、ASOBono!の隣にあるフードコート「GO-FUN(ゴファン)」へ。
子供と一緒でも使いやすい食事スペースがあるので安心。

休憩中に、夏休みのイベントカレンダーを発見。

パンやピザ作りや、科学教室など親子で楽しめるイベントを東京ドームシティ内で毎日開催とのこと。
全て参加無料なのが嬉しい!人気のイベントは事前抽選があるそうなので、急がないと!

お腹がいっぱいになったら、東京ドームボウリングセンターへ!
黄色いビル2F入口の大きなピンが目印です。(受付は5Fです。)

狙いを定めて、いざ投球!

ジュニア用の投球補助台も貸し出してくれます。
ノンガターレーンもあるので、小さい子供と一緒でも家族みんなで楽しめます!

ボウリングで汗を流した後は、東京ドームシティ アトラクションズへ。
入園無料なので、シティ内で遊んだ後に立ち寄って、乗りたいアトラクションだけを気軽に利用できます。

チケットカウンターにて、「東京ドーム商品券」を利用。
ワンデーパスポートや、ナイト割引パスポートなどお得なパスポートも販売中。

高さ13メートルから一気に滑り落ちるウォータースライダー「ワンダードロップ」は迫力満点!
おもちゃのフロートを流して遊べる水路のアトラクション「ちゃぷちゃぷクリーク」は、
無料で遊べるので時間を忘れて遊ぶことができます。

シティ内にある劇場「シアターGロッソ」では獣電戦隊キョウリュウジャーショーを開催中!

東京ドームシティ アトラクションズといえば、夏のお化け屋敷が有名!
今年は「呪い歯 ~密十号の家~」。画像だけですでに怖い。。

東京ドームシティには4か所(東京ドームラクーアミーツポート東京ドームホテル)に駐車場があります。
平日には最大料金を設けている日もあるので安心して利用できます。

丸一日でも回りきれないくらい、遊べるスポットがいっぱい!
この夏、あなたも親子で東京ドームシティに遊びに行かれてはいかがでしょうか?

■基本情報
東京ドームシティ
公式サイト: http://www.tokyo-dome.co.jp/

■アクセス
住所:東京都文京区後楽1丁目3番61号
おクルマでの行き方 :首都高速5号線で、池袋・高島平方面からお越しの場合は「飯田橋ランプ」、銀座・新宿方面からのお越しの場合は「西神田ランプ」で降り、外堀通りを秋葉原方面にお進みください。
詳しくはコチラ

※この記事は2013年7月23日現在の情報です

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