クルマであれこれ

2014.12. 8

旧車に乗れる『Service X』で、フェアレディZに乗ってみた

○○してみた Vol.21

■憧れの旧車に乗れる! タイムズカーレンタルの「Service X」とは?

「なんかクラシックなクルマがあるなぁ」
と、有楽町タイムズカーレンタルイトシア店の
駐車場に降りるたびに思っていました。

クラシックなクルマは4台あって、
やけに車高の低いレーシングカー、
赤と黒のオープンカーが2台、
そして、白いスポーツカー。

サービスX画像

きっとお金持ちの旧車好きが
趣味でクルマを置いているんだろうなぁ、
なんて思っていたのですが、

「ああ、あのクルマ、うちで貸し出してるクルマですよ」
とタイムズカーレンタルの担当者から衝撃の事実が...。

一体どういうことなのかと聞いてみると、
「Service X」という新サービスで
往年の名車の貸し出しを行っているとのこと。

サービスX説明画像

詳しくはコチラ


「今の50代くらいの方が当時憧れていたクルマなんです。
 『ずっと乗ってみたかった』って問い合わせが多いんですよ」

あまりクルマに詳しくない私ですが、
じーっと眺めてみると、やっぱりカッコいい...。

フェアレディZ画像

そんな私を見て担当者から
「一度乗ってみます?」と一言。

「はい、ぜひ!」と勢い良くいったものの、
実はService X、ある程度運転経験を持っている方を対象にしているので、
35歳以下は借りることができないのです。

そんなわけで急きょ、
上司に無理をいって運転をお願いすることにしました。

「こんなおもしろいサービス
 クルマのコラムで取り上げないとダメですよ!」

といったものの、実はただ乗ってみたかった、というのは秘密です。



「どのクルマにします?」と担当に聞かれたのですが、
正直どれがいいか分からない...。

困って社内のクルマ好きのTさんに聞いてみると、
「フェアレディZにしろ!」といわれました。

なぜかと聞くと、
「いいか? フェアレディZっていうのは、
漫画、湾岸ミッドナイトの主人公朝倉アキオの愛車でな、
『悪魔のZ』と呼ばれて、様々な挑戦者たちを打ち負かしていく名車なんだよ!」
と熱弁。

正直、ちょっと何をいっているのか分からなかったのですが、
見た感じもカッコいいので、
今回は悪魔のZに乗ることにしました。


■フェアレディZって、どんなクルマ?

フェアレディZは、
日産自動車が開発したスポーツカーです。

フェアレディZ画像

北米市場を中心に
世界で55万台も売れ大ヒット。

当時のスポーツカーとしては、
空前の記録だったそうです。

しかし、なぜこのフェアレディZ、
そこまで売れたのでしょう?

これまたクルマ好きのTさんに聞いてみると、
「カッコよくて、安かった」からだそうです。

スポーツカーは欲しいけど高くて買えない、
そういった人たちをターゲットにしたのが
うまくいったようです。


■フェアレディZに乗ってみた

というわけで、フェアレディZを予約してみました。

フェアレディZ画像
フェアレディZ画像

さっそく乗ってみると、
正直、ものすごく狭い!

フェアレディZ画像

最近の広々としたクルマに慣れている私にとっては、
けっこう窮屈な感じがしました。

しかし、シートは
体を包み込むようにピッタリ、フィットするので、
なかなか快適!

車内の計器類は、
アナログでとてもオシャレ。

フェアレディZ画像

窓を手動で開け閉めするクルクルも
今となってはなつかしいですね。

フェアレディZ画像

しかも、このフェアレディZ、
ちゃんとカーナビがついているので安心です。

フェアレディZ画像

もちろん、ETCも搭載!

フェアレディZ画像

では、さっそく出発!
と勢いよくいったものの
なかなかエンジンがかからない...。

担当者を呼ぶと、
「ちょっとコツがいるんですよね」ということでしたが、
無事にエンジン始動!

ぶるるるんるん、ばたばたばた!
といった感じです。

アクセルを踏んで発進!

フェアレディZ画像

地下駐車場から地上へ向かって走ったのですが、
パワーステアリングがないため、
カーブのたびに、ハンドルを力いっぱい回している上司の姿が印象的でした(笑)

上司曰く、慣れるまでけっこう大変だった、とのこと。

今回のドライブは、
「Service X」のおススメコース~湾岸ルート~
を参考に走ってみることにしました。

フェアレディZ画像

有楽町イトシアから出て、
東京ゲートブリッジを渡り、
ぐるっと戻ってくる約2時間のコースです。


■想像以上に快適! 乗り心地上々!

道路に出て、まずはゆっくりと走りだしたのですが、
かなりしっかり整備されているようで、
スーッとスムーズに走り、妙な振動もほとんどありません。

フェアレディZ画像

途中、新型のフェアレディZに遭遇(笑)

フェアレディZ画像

海まで出ると、周りのクルマの速度が上がっていきますが、
問題なく流れに乗って走ることができます。

フェアレディZ画像

ドライバーである上司曰く、
「運転していて楽しいクルマ」だそうです。

フェアレディZ画像

最新のクルマは色々な部分が自動化されていますが、
昔のクルマは、そうではありません。

その分、運転は大変ですが、
クルマ好きにとっては、
そこが魅力的なのかもしれませんね。


■写真をたくさん撮ってみた

さて、途中立ち寄った公園で撮影です!

フェアレディZ画像
フェアレディZ画像
フェアレディZ画像
フェアレディZ画像

フロントを開いて、中も拝見・・・。

フェアレディZ画像

年代物の6気筒のエンジン。

フェアレディZ画像

コーションプレート。

フェアレディZ画像

写真も撮り終わったので、
引き続きコースを回って帰ります。


■やけに注目されるフェアレディZ

帰り道、信号待ちの間や、銀座周辺で
知らない人から手を振ってもらいました(笑)

フェアレディZ画像

またなぜか特に外国人の方から
よく注目されるようで、
じーっと眺められたり、指をさされたり。

昔、アメリカで大人気のクルマだったからでしょうか。

そんなこんなで無事、有楽町イトシアに到着!

フェアレディZ画像

約2時間のドライブでしたが、
運転した上司は、だいぶお疲れの様子でした...。

しかし、ぜひ他の旧車にも乗りたい!
と意気込んでいたので、
機会があれば、全車種レポートしてみたいですね。

ご興味のある方は、
こちらのページをご覧になって
お問い合わせ、もしくはご予約ください。

サービスXバナー画像

※この記事は2014年12月08日現在の情報です

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