関東のおすすめスポット色々

【関東版】観光にも!日帰りで行けるおすすめお出かけスポット14選
関東

公開日:2019/06/20   更新日:2020/07/09

※情報は更新日時点のものです。施設や店舗の営業状況が変更されている場合があります。最新の情報は各施設や各店舗の公式ホームページでご確認ください。

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関東のおすすめスポットをまとめてお届け!

見どころ、遊びどころいっぱいの関東エリア。お出かけ先を決めようにも、数が多すぎて迷ってしまいますよね。

そこで今回は、数あるお出かけ先の中から、都心から日帰りで行けるおすすめスポットを厳選してご紹介!穴場から人気のスポットまで家族で楽しめそうな場所を集めましたので、ご参考ください。

【1】<東京>本格屋内アスレチック!「トンデミ平和島」

東京大田区の臨海エリア・平和島に、「トンデミ平和島」という大人気のスポットがあるのをご存じですか?

こちらは2018年にオープンした屋内型のアスレチック施設で、トランポリンやジップスライダーなど、さまざまなアクティビティで遊ぶことができます。

ジップラインを滑り降りる子ども

本格的なアスレチックが揃っています

アクティビティで注目してほしいのが、こちらのクライミングウォール!全部で14種類、19コースあり、国内でも最大規模なんです。(※2018年8月時点)

色も形も様々なウォール

8m以上のウォールがズラリ!難易度もそれぞれ違います

なお、こちらの施設は身長110cm以上向けの遊具がメインではありますが、なかには未就学児向けの「キッズエリア」もありますので、家族みんなで楽しめますよ。

土日などは混雑しますので、あらかじめWEBで予約をしてから行くのがおすすめです!

【トンデミ平和島】
◆営業時間:10:00~21:00
◆定休日:不定休
◆利用料金:フリーパス(120分) 3,000円、キッズエリア(120分) 850円、保護者付き添い(120分) 600円
※0~2歳のお子さまは無料(入場のみ)
※フリーパスのみ初回会員登録料550円(トンデミオリジナルソックス付)
※付き添いの場合、各アクティビティ・キッズエリアで遊ぶことはできません
◆駐車場:専用駐車場なし。トンデミ利用で3時間まで無料の提携駐車場あり※詳細は公式ホームページをご確認ください

▼服装などの詳細も!▼

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【2】<東京>気軽に行ける遊園地!「よみうりランド」

新宿からクルマもしくは電車で約30分と、都心から行きやすい場所にある遊園地「よみうりランド」

44種類のアトラクションがあり、コースター系から回転系、落下系まで絶叫マシンも多く揃っています。(※2019年5月時点)

バンデットのコースター正面

人気№1の絶叫コースター・バンデット

また、よみうりランドでは絶叫マシンのさらに上を行く、「バンジージャンプ」を体験することも…!勇気がある方は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

バンジー台から落ちる人

22m(ビル7階相当)の高さからジャンプします!

もちろん、よみうりランドには観覧車やメリーゴーランドなど、小さなお子さまが楽しめるアトラクションも多数あります。

都心から近く、気軽に行ける立地にありますので、ぜひ、足を運んでみてくださいね。

【よみうりランド】
◆営業時間:時期により変動。詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆定休日:不定休
◆利用料金:
【ワンデーパス(入園+乗り物乗り放題)】大人5,500円、中高生4,400円、3歳~小学生3,400円、65歳以上3,900円
【入園料(遊園地の入園のみ)】大人1,800円、中高生1,500円、3歳~小学生1,000円、65歳以上1,000円
◆駐車場:2,000台(普通車1日1,500円)

▼アトラクションの感想あり▼

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【3】<東京>恐竜の全身骨格は必見!「国立科学博物館」

上野公園の敷地内に、「国立科学博物館」という国が運営する大規模な博物館があります。

専門的な展示が多いですが、視覚的に分かりやすいものも多数ありますので、見るだけでも楽しいですよ。特に恐竜や大型哺乳類の全身骨格は必見です!

所狭しと並んだ巨大な骨格標本

その大きさに圧倒されます

また、博物館内には「親と子のたんけんひろばコンパス」という未就学児が楽しめる場所も。主な対象は4歳~6歳ですが、0歳児も入れますので、子ども連れの方におすすめです。

木製の家具が並ぶ可愛い空間

親と子のたんけんひろばコンパス。土日祝は入館料と別に料金がかかります

博物館では時期により特別展も開催していますが、常設展だけでもかなり見応えがあります。ゆっくり見ていくと4時間以上はかかると思いますので、ぜひ、時間に余裕を持って訪れてくださいね!

【国立科学博物館】
◆営業時間:通常9:00~17:00(金・土~20:00)
最終入館は閉館の30分前まで※GW期間は営業時間が変わります。詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆休館日:月曜(月曜は祝日の場合は火曜)、年末年始(12月28日~1月1日)
◆利用料金(常設展):一般・大学生630円、高校生以下・65歳以上は無料
※当日中の再入館可
※特別展は別途入館料が必要。特別展のチケットで常設展も見学可
◆駐車場:なし。上野駅周辺にタイムズパーキングあり

▼レストラン・お土産情報も!▼

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【4】<神奈川>入園無料の穴場スポット!「ソレイユの丘」

神奈川の南端・横須賀の三浦半島にある「ソレイユの丘」

広い園内には芝そりやゴーカート、観覧車などのアトラクションのほか、カピバラやうさぎなどかわいい動物とふれあえる場所があり、一日遊べますよ。

青空の下に並ぶ様々な遊具

観覧車からは相模湾などが見えます

ソレイユの丘は乗り物などは有料ですが、入園料はなんと無料!園内にはすべり台などお金がかからない遊具もありますので、無料でも楽しむことができます。

巨大な海賊船を模したアスレチック

無料の遊具「ソレイユ☆パイレーツ」

また、ソレイユの丘にはほかにもレストランやピザ・パン作り教室、お風呂やキャンプ場などもあります。こちらもぜひ、チェックしてみてくださいね。

※最新の情報は公式ホームページをご確認ください

【5】<千葉>水上アスレチックが楽しめる!「清水公園」

千葉・野田市にある民間の自然公園「清水公園」。こちらは、“本格的なアスレチックが楽しめる”とネットでも話題の公園です。

清水公園の特徴は、池の上をボートに乗って渡ったり、ターザンロープで渡ったりする水上アスレチックがあること!一歩間違うとずぶ濡れになってしまう、スリリングなアスレチックです。

勢いよく池に滑り出すボート

濡れてしまってもシャワーや更衣室がありますのでご安心を…!

子どもだけでなく、大人も本気で楽しめますよ。また、公園内にはアスレチックだけでなく、動物ふれあい広場やバーベキュー場、マス釣り場などもあります。

人工芝から噴き出す水

エサやり体験もできます(100円)

思いきり体を動かして遊びたい時に、ぜひ訪れてみてくださいね。

【清水公園】
◆営業時間:9:00~17:00
※時期やエリアにより変動あり。詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆定休日:年末年始(12月30日~1月1日)
◆利用料金:
【フィールドアスレチック】大人(中学生以上)1,000円、小学生700円、シルバー(65歳以上)500円、未就学児(4歳以上)200円
※その他、利用する施設ごとに料金がかかります
◆駐車場:第1~第5まであり(有料)※場所によって料金形態が違います。詳しくは公式ホームページをご確認ください

▼清水公園の全容が分かる!▼

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【6】<千葉>パフォーマンスに感動!「鴨川シーワールド」

房総半島・鴨川市にある水族館、「鴨川シーワールド」。言わずと知れた人気スポットで、皆さんも一度は訪れたことがあるのではないでしょうか?

一番の見どころは、シャチやイルカなど海の動物のパフォーマンス。特に音楽に乗せて行われるダイナミックなシャチのパフォーマンスは、必見です!

シャチに乗って手を振るトレーナー

トレーナーさんとシャチの強い絆が感じられます

人懐こい動物が多いのも、鴨川シーワールドならでは。ほかの水族館では動物はなかなか人の近くに寄ってきてくれませんが、ここは近くに寄ってきてくれます。

寄ってきてくれたアシカ

動物好きにはうれしいポイントです♪

また、鴨川シーワールドではイルカとふれあったり、ベルーガにタッチができる体験プログラムも開催。良い思い出づくりになりますので、こちらも参加してみてくださいね。

【鴨川シーワールド】
◆営業時間:9:00~16:30
※時期により変動あり。詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆定休日:不定休
◆入園料金:大人(高校生以上)3,000円、小人(小学生・中学生)1,800円、幼児(4歳以上)1,200円、60歳以上2,400円
※タイムズクラブ会員優待割引あり
◆駐車場:約1,200台(1日1,200円)

▼しゃべるシロイルカも!▼

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【7】<埼玉>子どものための遊園地!「むさしの村」

埼玉の加須市に、小さなお子さまを持つファミリーに絶大な人気を誇る遊園地があります。

それがこちらの、「むさしの村」

カラフルで可愛い乗り物たち

さまざまなアトラクションがあります

むさしの村は3歳未満でも乗れるアトラクションが多く、お子さまの遊園地デビューにもおすすめの場所です。

また、むさしの村にはアトラクション以外にも、動物とのふれあい体験や農産物の収穫体験ができるエリアも。

栗の収穫

春はいちご、秋は栗や芋などが収穫できます

乗り物に乗って遊んで、収穫体験で自然にふれて…。一日のびのびと遊べる遊園地です。お子さまもきっと、満足するのではないでしょうか?ぜひ、親子で足を運んでみてくださいね。

【むさしの村】
◆営業時間:9:30~16:00
※時期により変動あり。詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆定休日:水曜 ※祝祭日および春休み・5月・夏休み・冬休み期間は営業
12月・1月は主に冬休み期間(12月24日~1月7日)と土日のみの営業になります。詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆利用料金:【入園料金】・大人(中学生以上)1,200円、小人(3歳以上)650円
※0~2歳は無料
【フリーパス(入園+乗り物乗り放題)】大人(中学生以上)2,900円、小人(3歳以上)2,300円
※0~2歳は無料
【乗り物券(100円券×11枚つづり)】1,000円
※入園には別途入園料金が必要
◆駐車場:約1,500台(1日700円)

▼キャラショーやBBQの情報も!▼

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【8】<埼玉>一日遊べる大型公園!「国営武蔵丘陵公園」

埼玉の滑川町にある広大な公園、「国営武蔵丘陵公園」

こちらはなんと東京ドームの65倍の面積があり、アスレチックや遊具、じゃぶじゃぶ池や植物園など、見どころが盛りだくさんなんです!

トランポリンで遊ぶ沢山の子ども

ひと山が日本一大きいエアートランポリンもあります(2016年9月時点)

園内はとても広いので、お目当ての遊具がある場所の近くの駐車場にとめるか、自転車をレンタルしてまわるのがおすすめ。自転車は子ども用もありますよ。

スイスイ進む自転車

緑豊かな道をサイクリング!

なお、こちらの公園はワンちゃんの同伴もOK!園内にはドッグランもあり、愛犬家の方にもおすすめの公園です。

【国営武蔵丘陵公園】
◆開園時間:9:30~17:00(3月1日~10月31日)、9:30~16:30(11月1日~11月30日)、9:30~16:00(12月1日~2月末日)
◆定休日:年末年始(12月31日、1月1日)、1月の第3・4月曜日
◆利用料金:大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料
※年に数回無料開園日あり
◆駐車場:南・中央・西・北口合わせて約1,600台(普通車650円)

▼セグウェイにも乗れる!?▼

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【9】<茨城>ワンちゃんとふれあえる!「つくばわんわんランド」

動物好き、犬好きの方におすすめしたいのが、茨城県・つくば市にある「つくばわんわんランド」

こちらは日本最大級の犬のテーマパークで、園内には小型犬から大型犬まで約90種500頭のワンちゃんがいます。(2016年12月現在)

抱き上げられた2匹の子犬

「子犬展示館」ではかわいい子犬を間近で見られます!

ワンちゃんとふれあえる人気の「ふれあい広場」のほか、ワンちゃんの「スピードレースショー」や「パフォーマンスショー」なども開催。芸達者なワンちゃんのパフォーマンスは一見の価値ありです!

輪を犬に投げるお客さん

ショーはお客さんが参加する場面も

見て、ふれて、一緒に遊んで…犬好きの方にはたまらないスポットだと思います。なお、園内にはねこちゃんとふれあえる「ねこハウス」もありますので、ねこ派の方でも楽しめますよ!

ほかにもアスレチックやミニ機関車、遊具など子どもが遊べる場所もありますので、家族で訪れてみてはいかがでしょうか?

【つくばわんわんランド】
◆営業時間:10:00~17:00(3月~10月)、10:00~16:00(11月~2月)
※最終入園は30分前まで
◆定休日:木曜
※祝日、GW、春夏冬休み期間中などは営業
◆入園料:大人(中学生)1,500円、小人(3歳~小学生)700円、乳児(3歳未満)無料、シルバー(65歳以上)750円
※タイムズクラブ会員優待割引あり
◆駐車場:約1,000台(無料)

▼巨大な木造犬展望台も登場!▼

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【10】<茨城>登山初心者にもおすすめ!「筑波山」

茨城県のつくば市にあり、県のシンボル的存在でもある「筑波山」

片道約100分程度で登れて、危険な箇所もほとんどないので、登山が初めての方にもおすすめの山です。道中には奇岩や怪石など見どころもあり、飽きずに登れますよ。

階段の中腹にある巨大な岩

こちらは落ちそうで落ちない巨大な岩!

筑波山には、山頂付近まで一気にのぼれるケーブルカーやロープウェイも。時間や体力を考えて、のぼりかくだり、どちらかだけにこちらを利用してもよいと思います。

乗り場に停まる赤いケーブルカー

20分おきに運行。終発の時間は必ずチェックしておきましょう!

筑波山には展望台やレストラン・売店などもあり、観光スポットとしても人気の山です。都心から近いのも魅力のひとつではないでしょうか。

なお、整備された山ではありますが、山には危険がつきものですので、服装や天候、道迷いなどに充分注意して楽しんでくださいね!

【筑波山】
◆営業時間(ロープウェー、ケーブルカー):9:20~17:00頃
※時期により変動あり
◆定休日(ロープウェー、ケーブルカー):年中無休
※検査時(冬季予定)は休みの場合あり
ロープウェイ側449台(一回500円 ※入庫後10分間は無料)
ケーブルカー側388台(一日500円)

▼登山コースや持ち物情報も!▼

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【11】<群馬>おもちゃ以外も見どころいっぱい!「軽井沢おもちゃ王国」

高原リゾート地・軽井沢の北エリアにある、「軽井沢おもちゃ王国」

「おもちゃ王国」という名前の通り、こちらにはトミカやプラレール、リカちゃんなどおもちゃがいっぱい!子どもには夢のようなスポットです。

リカちゃんで遊ぶ女の子

おもちゃがあるのは屋内なので、雨でも楽しめます♪

また、園内には動物とふれあえる広場やアスレチック、アトラクションがある場所も。巨大迷路や子ども向けのコースターなどがあり、体を動かして遊びたいお子さまも楽しめますよ。

ヘルメットをして遊ぶ男の子

小学校低学年くらいの子に人気のアスレチック

軽井沢おもちゃ王国のすぐ近くにはオフィシャルホテルもありますので、帰る時間を気にせず一日ゆっくり遊びたい方は利用してみてはいかがでしょうか?

【軽井沢おもちゃ王国】
◆営業時間:平日 10:00~17:00(11月は~16:30)、土日祝 9:30~17:00(11月は~16:30)、ゴールデンウィーク、夏期・秋期3連休 9:00~17:00
◆休園日:年度によって変動あり。詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆利用料金:
【入園券】大人(中学生以上)1,200円、小人(2歳~小学生)900 円
【フリーパス(入園+アトラクションフリー)】大人(中学生以上)3,100円、小人(2歳~小学生)2,900 円
◆駐車場:約1,000台(無料)

▼子ども連れお役立ち情報も!▼

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【12】<群馬>コスパ抜群の公園!「ぐんまこどもの国」

群馬県の太田市に、子どもに大人気の大型公園があります。それがこちらの、「ぐんまこどもの国」

上から見渡した全景

東京ドーム約4個分の敷地に遊具がいっぱい!

子どもが大好きなふわふわドームのほか、ロングスライダー、おもしろ自転車など、見どころが盛りだくさん。その中でも全長約500メートルのサマーボブスレーは大人気で、休日には行列ができるほど!

滑り降りるスタートからの景色

標高差70mの山の斜面を滑り降ります

なお、サマーボブスレーは大人200円、こども100円がかかりますが、公園自体の入園は無料です。無料で遊べる遊具もたくさんあり、お金をあまりかけずに一日楽しめますよ!

【ぐんまこどもの国】
◆営業時間:
【ぐんまこどもの国】7:00~17:00
【ぐんまこどもの国児童会館】9:30~17:00
◆有料遊具運休日:月曜(月曜が祝日の場合は火曜)
◆入場料:無料
※一部有料遊具あり(有料遊具は運休日あり。詳しくは公式ホームページをご確認ください
◆駐車場:500台以上(無料)

▼子どもが喜ぶ遊具がいっぱい!▼

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【13】<栃木>映画の世界のような採石場跡!「大谷資料館」

宇都宮市にある巷で話題のスポット、「大谷資料館」。こちらは採石場跡を利用したミュージアムで、まるで映画のような日常的な空間が楽しめます。

地下神殿のような空間

ライトアップされた不思議な地下空間が広がっています

また、ミュージアムにはおしゃれなカフェレストランも併設していて、大谷の景色を眺めながら栃木産の食材を使用したガレットやジェラートなどが味わえます。

具だくさんのガレットとジュース

写真はテラス席。店内席もあります

大谷資料館の周辺には奇岩群がある「大谷景観公園」や日本最古の石仏・大谷観音が祀られている「大谷寺」などもありますので、ぜひ合わせて遊びに行ってみてくださいね。

【大谷資料館】
◆営業時間:9:00~17:00(4月~11月)、9:30~16:30(12月~3月)
※最終入館は閉館時間の30分前まで
◆休館日:無休(4月~11月)、火曜※祭日の場合は翌日(12月~3月)、年末年始(12月26日~1月1日)
※臨時休館の場合もあり
◆入館料:大人800円、小人(小・中学生)400円
※未就学児は無料
◆駐車場:約350台(無料)

▼周辺情報も充実!▼

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【14】<栃木>江戸時代へタイムスリップ!「江戸ワンダーランド日光江戸村」

日光にある人気の観光スポット、「江戸ワンダーランド日光江戸村」。こちらは、園内全体が江戸の町になっていて、まるでタイムスリップしたかのような体験ができます。

長く続く江戸の町並み

細かいところまで再現されています

「変身処 時空」では、江戸で暮らす人の服装を体験することも!園内であれば、そのままの格好で散策したり、遊んだりできますよ。

町娘に扮した女性

“江戸人”になりきれば、より深く楽しめます!

江戸ワンダーランド日光江戸村には、見るだけでなく侍修行体験や忍者体験など、体験して遊べるスポットもたくさんあります。

子どもから大人まで親子3世代で楽しめると思いますので、ぜひ、足を運んでみてくださいね。

【江戸ワンダーランド日光江戸村】
◆営業時間:9:00~17:00(3月20日~11月30日)、9:30~16:00(12月1日~3月19日)
◆定休日:水曜(祝日、3月下旬~4月上旬、GW、夏休み期間、年末年始は営業)、1月に冬期休村日あり(詳しくは公式ホームページをご確認ください)
◆利用料金:
【入場料(フリーパス券)】大人(中学生以上)4,800円、小人(小学生)2,500円
【午後割入場料(フリーパス券)】大人(中学生以上)4,100円、小人(小学生)2,100円
※未就学児は無料
※タイムズクラブ会員優待割引あり
◆駐車場:約2,000台(一日800円)

▼華やかな花魁道中は必見!▼

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さいごに

以上、関東のおすすめお出かけスポットをご紹介しましたが、いかがでしたか?

“関東に住んでいるけど、まだ行ったことがない”という場所もあったのではないでしょうか!?ぜひ、休日などに訪れてみてくださいね!

※この記事は更新日時点の情報です
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※情報は更新日時点のものです。施設や店舗の営業状況が変更されている場合があります。最新の情報は各施設や各店舗の公式ホームページでご確認ください。

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